気だてが優しいってよ？＾＾

タイトルがいいでしょ？（笑）
ソン・スンホン, 海雲台で楽しい夜 ‘性格も良い寒流スター’


ソン・スンホンが釜山（プサン）、海雲台（ヘウンデ）一帯をびっくり訪問した。

去る4日から5日まで第18回釜山（プサン）国際映画祭を迎えて開かれた各種映画配給会社の行事はもちろん
別名砲車村(屋台村)でもソン・スンホンが姿を表わした。

先に次期作である映画‘人間中毒’の配給会社NEW行事でソン・スンホンは
普段親しく過ごす映画‘見張り役’のチョ・ウイソク監督と映画会社家イ・ユジン代表間に座って談笑を交わした。

特に知人たちが見えればむくっと起きてうれしく挨拶をするかと思えば、
雰囲気を楽しく誘導して彼の気立てが優しい性格を推察させた。

一緒にドラマ‘ドクター陣’、‘男が愛する時’等ひきつづきブラウン管で活躍して
久しぶりにスクリーンに戻ることになったソン・スンホンは
“‘人間中毒’熱心に準備するから期待してほしい”と意志を表わした。

また、ショーボックス行事では安らかな姿に野球帽を逆に使ったいたずらっ子のような姿で
周辺の人々の写真一緒にとろうという要請も快く受諾して気さくな魅力を思う存分誇った。

それだけでなくソン・スンホンはハ・ジョンウ、チェ・スンヒョン、イ・スヒョク、チョン・ギョンホなどの
色々な俳優が探した砲車村でも知人たちと和気あいあいとした時間を過ごして祭りを満喫した。

一方‘人間中毒’はベトナム戦が終結に向かって行った1969年
厳格な位階秩序と上下関係で結ばれた軍官舎（冠詞）中で広がる男女の秘密らしくて破格的な愛の物語を描いた作品で
ソン・スンホンをはじめとして任地研、チョ・ヨジョン、オン・ジュファン、ユ・ヘジンなどがキャスティングされた。


今年の誕生日は一日釜山？
長いお付き合いの仲間のひとり、「ひとまず走れ」のチョウィソク監督の新作「監視者？」ヒットでスンホンも嬉しかったでしょ？
一緒にお誕生日を祝ってもらったのかしら？

「人間中毒」配給は今、注目の「NEW」、そこのイベントに顔を出してキム大佐に邁進のスンホンのようですね？
映画祭の夜に釜山まで行ったその直球勝負がスンホンらしいな～と思ったり（笑）

知人に会うと愛想よく挨拶をする腰の低い（笑）スンホンも
逆さ野球帽をかぶったいたずらっ子スンホンも目に浮かぶけど写真がないのが残念＾＾；




んで、もう思い出になってるファンが多いと思いますが＾＾
まだまだこだわってるよ～「男が愛する時」（笑）18話まで来ました。

16話で、「もし記憶が戻らなければ彼（愛するジェヒ）が無事でいられる
（愛そうと）努力したけど・・・ダメだった・・・」と言い放ったミド
それを聞いてここまで憎まれていたのかと驚愕のテサン
そりゃそうでしょ？ここまで言われれしまえば！
ここでテサンは愛は残ってるかもしれないけど、熱風は覚めましたっ！覚めろ！（笑）

なのにさ？18話で「私が好きになり恨んだ人、理解し合えなかった人」なんて言うミド、ってかテサンに戻る方向に向かってます＾＾；
あそこまで言ったのなら、したのならジェヒと幸せになってくれたほうがずっと理解可能なわけで～
私は哀しいけど最後までみじめなテサンの果てを受け入れたほうがマシだったりするのですよん＾＾
いやいや、やっぱり今のままのエンディングでもいいっか？（笑）

今更ながら16話のあのシーンさえなければこのモヤモヤ感は少しは解消されたかなと思った字幕18話でした＾＾
でも字幕版、オンタイムより面白く観ているのは確かですよ？
ミドもジェヒも理解度up＾＾



妙な風情で挙げてくれましたよ？（笑）いよいよ台本のようですね？
ワクワク

（Honeyside)



何もプレゼントはあげなかったけれど、気持ちは満タンです＾＾

（SH　Facebook）
SNSがなかった頃のようにHLにあったか～～いスンホンのお手紙が届いた頃が懐かしかったりしますが・・・
今はその気はないんかい？スンホン？




スンホン、ごめん　あんまりカワユイくって＾＾；

（SHギャラリー）



2013コルピンCM15’　男っ！！＾＾




スンホニ～～～
もうすぐクランクイン？
がんばれ～～～～～！！！

みんな！！きっとだいじょうぶ！！！