gooブログはじめました!通称「妙宏「(みょうこう)と申します。

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

気になる砂糖という甘味

2013-03-05 15:12:26 | 心に響く言葉・出来事
気になる砂糖という甘味
甘いものが好きな人はいつも手元に甘いものを置いているようだ。アメ、大福、羊羹…
私もそうであった。 仏壇にお供えのつもりで買って桜餅、おはぎがお供えした途端に気になって
来る。 仏壇に向かってそれを頂戴しま~すなど言ってパクパクと食べ始める。お皿が空っぽになるまで気になって食べてしまう。 
あるとき何となく脈に異変があると気づきました。脈が強かったり弱かったり…。 医者で詳しく調べると、血糖値や血圧の数値に異常が出ており色々と薬を渡されました。 しかし、私の胸にある原因それは甘いものの摂り過ぎ…であり、先ず甘いものに手を出すのをやめる決心をしました。 甘いもの好きにとって、禁断の甘味となると相当辛いものがあります。  
そこで私が着眼したのが、人から勧められた「羅漢果」。
中国の一部にしか取れない門外不出を言われた甘い果物。 砂糖の数倍もの甘味でありながら、カロリーはゼロなどと言われております。 詳しく調べると「抗酸化作用」と詠われてます。
「アンチエイジングじゃん!」 それに切り替えて2年が経ちます。
 
脈は落ち着き、血圧にも血糖値にも異常がありません。
今では我が家は煮物にも、スイーツ作りにも羅漢果は欠かせません。
甘さに黒砂糖のような、黒蜜のような深さがありますので、どんな料理にも味醂やお酒が不要なほどの旨みが出てきて
我が家では好評の味です。 和風煮物、豚の角煮、お汁粉、最近では芋ようかんをおやつに作りましたら大人気!
我が国の糖尿病予備軍が700万人,重症患者は人工透析という恐ろしいゴールに至る。 
現に30万人が人工透析状況です。 一人の患者に年間500万円を国が負担しています。 
羅漢果は、決して安いものでは無いけれど、少なくとも500万円×30万円の医療負担を考えると、膨大な損失です。
何か方法がありそうなものだが。 妙宏



コメントを投稿