横浜心理カウンセリング ブログ

心理カウンセラーが教える体験談、心に響く言葉、心理学健康法等24年に亘り各種心理療法を学んだこと

『恋愛や仕事が上手くいかないのは、理想の自分を求めていたからだとわかった』・ゲシュタルト療法体験談

2016-12-30 00:46:43 | 恋愛の悩み・解消コラム

こんにちは。横浜で心理カウンセリングをしているハッピーライフ・トータルセラピーの堀井です。

 

横浜心理カウンセリングにいらした30代女性の体験談は、『恋愛や仕事が上手くいかないのは、理想の自分を求めていたからだとわかった』・ゲシュタルト療法体験談です。 

 

私は仕事や恋愛がなかなかうまくいかず、悩んでいました。そんなとき、田房永子さんの漫画でゲシュタルトセラピーを知り、私も受けてみたいと思うようになりました。そして、こちらのホームぺージを検索し、訪問しました。

 

堀井さんから、「過去に恋愛で、どんな人と付き合ったか」と訊かれ、「『好きになった人』と『相手から自分を好きになってくれた人』に分かれる」と話しました。

 

「今まで付き合った人を、その二つに分けてみてください」と言われ、それぞれ3名を置きました。「分けてみて、どんな共通点がありますか」と尋ねられ、私は「『好きになってくれた人』は、オタクっぽくて、本音が言える人。今までの職場の人です。一方、『好きなった人』は、あこがれの存在。自由業の人、私はその影響で、今は自由業でやっています」と答えました。

 

堀井さんより、「『あこがれの存在の人』を置いてみてください。『あこがれの存在の人』のクッションに座って、あなたはどう見えますか」と質問されて、私は「一生懸命頑頑張っている。そんなに無理しなくていいと思う」と答えました。「それを聞いて、あなたとしてどうですか」と訊かれ、私は「頑張らないと、劣等感に陥る」と答えました。堀井さんから「そんな自分を、どう感じますか」との質問に「恥ずかしい」と感じました。

 

堀井さんに「恥ずかしい自分を感じてください。恥ずかしい自分は、体の中のどの辺にある感じがしますか」と尋ねられ、私は「胸にあると感じます。そして気持ち悪い、吐き気がする感覚があります」と答えました。

 

堀井さんから、「気持ち悪さを感じてください。もし吐いてしまったら、どうなると想像しますか」と訊かれ、私は「無視する。感じないようにする」と答えました。

 

堀井さんに、「恥ずかしい自分は、いつからいますか」と聞かれ、私は、「中学生の時からいる」と答えました。「それまでの自分はどうでしたか」と堀井さんに質問されて、私は「明るく人柄好かれ、笑っていた」と答えました。「恥ずかしい自分は、どうして生まれたのですか」と聞かれ、私は、「中学の時、転校してクラスメイトから馬鹿にされ、いじめられた。それ以降、『理想の自分』の生き方を追い求めました」と答えました。

 

堀井さんに「『今の自分』『理想の自分』『本当の自分』という3つのクッションを置いてみましょう」と言われ、その通りにしました。

 

「『理想の自分』は、どういう人生をその後、選択したのですか」と尋ねられて、私は「友人から馬鹿にされ、傷ついたから、私が付き合う人は、私の理想の人達だけを選ぶことにしました」と答えました。

 

「では、『理想の自分』に座ってみてください。どんな考えや感覚がありますか」と堀井さんに訊かれて、私は「優越感も感じるが、大半は劣等感の中にいる。ちょっとならいいが、ずっといると疲れる」と答えました。

 

次に堀井さんは「『今の自分』からみて、『本当の自分』はどうみえますか」と質問され、私は「怒って暴れているようだ。怒っているので、あなたを見たくない」と答え、『本当の自分』のクッションに視線を合わせられませんでした。

 

すると、堀井さんは、「『本当の自分』に座ってみてください。座ってみて、どんな感じですか」と訊いてきて、私は「『今の自分』は私を見ていない。『理想の自分』を見ている。『本当の私』を無視している。だから、中学から本当の私を無視していることに怒っている」と答えました。

 

「それを聞いて『今の自分』はどうですか」と堀井さんに言われて、私は、「『本当の自分』は怖くて見たくない」と答えました。

次に、堀井さんに「『本当の自分』になって答えてください」と言われて、『本当の自分』に見立てたクッションの上に座ると、「怒っているのは、『本当の自分』に気づいてほしいから、『今の自分』は苦しそう」という言葉がでました。堀井さんに、「『本当の自分』を感じたらどうなるのですか」と聞かれ、『本当の自分』として答えると、「私を感じたら楽になる。本当のことを言える」と言いました。堀井さんに、「では、それを聞いて『今の自分』はどうですか」と尋ねられて、「『今の自分』としては嬉しい、『本当の自分』は怒っていると思っていた」という言葉が口から出ました。

 

また『本当の自分』に見立てたクッションに座りなおすと、「かつてのあなたは、素直でいた。今のあなたは他人ばかり気にして自分がない」とも言いました。そういわれて、『今の自分』として「あなたといたい。今まで無視してごめんと」答えました。『本当の自分』はそれを聞いて、「わかればいい。私たちは本来一緒なのだから」と言いました。

 

堀井さんより、「では2つに分かれていた、では、『今の自分』と『本当の自分』のクッションを一つに重ね座って感じてみてください」と言われて、私は二つを重ね座りました。すると不思議なことに、すごく楽で、ありのままの自分で言いという感覚がありました。そして体が熱くなりました。堀井さんより、「熱い感覚に口があってしゃべるとしたら、何と言いたいですか」と聞かれて、私は「わかってくれてうれしい」と答えました。「熱さはうれしさを伝えているのですね」と堀井さんに言われて、その通りだと思いました。

 

次に、「今、憧れだった人達のクッションを見て、どう感じますか」と聞かれて、私は「別に憧れを感じません。頑張らなくても楽しくやっていけそう」と言いました。堀井より「優越感や劣等感を感じますか」と聞かれ、「私は全く感じません」と答えました。

堀井さんに「『私たち対等なんだね』と言ってみてください」と促され、私は、ハッとしました。私に対等という考えが欠落していたことに気づきました。私はいつも相手を見下すか、劣等感でしか見ていなかった事実に気づきました。だから、仕事も恋愛も上手くいかなかったんだとわかりました。

本当にゲシュタルトを受けてみて、自然と自分との対話が進んで、本当に不思議です。

 

 

 ▲「本当の自分を発見できました」との感想を頂きました。

 

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カップル、夫婦のコミニュケーションをよくするためには

2016-01-31 20:00:30 | 恋愛の悩み・解消コラム
横浜心理カウンセリングのテーマは、゛カップル、夫婦のコミニュケーションをよくするためには゛です。

男性と女性は、なぜ心理や行動が違うのでしようか?
うまくコミニュケーションがとれないのでしょうか?

そのは、脳の構造が違うからです。

右脳は、画像、空間や五感を感じる領域、左脳は、理論、数字など思考の領域です。
男性は、右脳より左脳が大きいが、女性は左右の差は見られません。

ただ女性は、左右を繋ぐ脳梁と呼ばれる神経の束が、約2割太いのです。
このことが、男女の違いに大きく作用します。

女性は、感じたことがすぐ言葉になり、取りとめのない会話ができる。
男性は、脳梁の連携がないので、事象を整理してから言葉に変えるのです。

男性は、悩みがあっても解決思考で答えることに対し、女性は結論よりも共感的欲求がたかく、結果よりも「何を感じたかを」を重視して、結果はどちらかというと二の次なのです。

男性は、悩みを相談してもすぐ解決策を話すのではなく、共感的な相づちをしなければ満足しないことを理解しなければなりません。共感による、わかって欲しいという気持を一番大切にすることが必要です。

女性は、男性は男性ホルモンにより競争を好み、会社や仕事で戦っていることを理解し、モチベーションを上げるためにも褒めて、立ててあげることが男性を喜ばせてあげることになります。

このように、男女の脳の違いを知り、お互いが満たされていくことが、家族やカップルなど共同体には欠かせない要素といえます。



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愛と結婚に必要な条件 ~アドラーに学ぶ~

2016-01-16 23:55:51 | 恋愛の悩み・解消コラム
横浜心理カウンセリングのテーマは、゛愛と結婚に必要な条件 ~アドラーに学ぶ~゛です。
愛と結婚の条件はどのように思われるでしょうか。

最近のウエディング雑誌社の調査によると、若い男女が結婚に求める条件として
1位が性格、2位が思いやり、3位が癒されることを挙げています。

心理学者であるアルフレッド・アドラーは、結婚と愛の条件として、それぞれのパートナーが自分のことより、相手のことにより関心を持つことが、愛と結婚が成功する唯一の手段であると主張しています。

もし、自分のことよりパートナーにより関心があれば、二人は対等であるに違いない。
この親密さと貢献があれば、あなたには価値があり、他に補完性もなく真のパートナー関係が達成できるとしています。対等な関係こそがそれぞれが相手の人生を安楽で豊かにさせることが可能であると。

もし一方が、支配したいと思い、従うことを強いれば劣等や不利な立場が生じ、人間的な成長ができない。男性がそのように命令や指導的な役割と確信していることが不幸な結婚が存在する理由であると語っています。

ブッタの言葉にも、「結婚した相手を女王様のように扱えば、相手から王子様のような扱いをされます」と説いています。 

▲結婚には、お互いに相手を思いやることが大切です


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浜心理カウンセリングのテーマは、゛恋愛がうまくいかない本当の理由は、自信のなさが原因゛についてです。

2015-09-15 09:26:54 | 恋愛の悩み・解消コラム
こんにちは、横浜石川町の心理カウンセラーの堀井です。

今日の横浜心理カウンセリングのテーマは、゛恋愛がうまくいかない本当の理由は、自信のなさが原因゛についてです。

恋愛がうまくいかないという人の話を聞いていると自分に自信のあると思える人は、ほとんどいません。
「言いたいことを言えず、嫌われるているのでは」、「自分にはふさわしくないのでは」、「私なんかダメなんだ」とマイナス思考に陥っています。

恋愛は、ゲームのようにドキドキしたり、時に怒ったり、怒られたりを繰り返しながら、相手のことを受け入れていきます。

しかし、自己肯定感が少なく、嫌われるのではないか、どうせうまくいかないと、自信を失っては、恋愛を楽しむどこではありません。

相手も自分も対等、引け目や劣等感を持つことはありません。
恋愛がうまくいかないのは、相手ではなく実はどれだけ自分に自信をもっているか、自分を認めているかが根本的な原因となっています。

カウンセリングで、自信を取り戻すと、言いたいことを言っても嫌われない、お互いにいいところもあるし悪いところもあると思えるようになり、相手の顔色をうかがったり、引け目を感じることはなくなります。

恋愛にとってもっとも、手ごわいことは相手ではなく、自分のマイナス感情や自信のなさに起因します。


▲恋愛がうまくいかない原因は、自分のマイナス感情や自信のなさに起因します。
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