怪力豆ごん 家事時々山登り (FC2ブログに移設しました)

登山歴6年目の主婦
日々の生活や趣味の山登りのことを書いてきました。
(2013年11月11日移設済)

移設作業完了!!これまでありがとうございました^^

2013-11-11 15:07:44 | 日記
怪力豆ごん 家事時々山登りはgooブログからFC2ブログに移設しました。

このブログは2014年3月10日 AM11時で終了です

イモトは凄いなあ^^;;

2013-11-10 20:53:29 | テレビ番組
「世界の果てまでイッテQ!」
今夜はイモトが8163mのマナスルに登頂するかどうか
の放送と知り観ました
(来年「イッテQ!登山部」のエベレスト挑戦に参加するための
 マナスル挑戦企画)

これまでも何度かイモトの山登りを観てきましたが
5年の間に次から次へと高い山をクリアするなんて
スゴイですよね
今回もマナスル登頂できた!!

体力や運動神経、センスを持ち合わせているイモトだと思いますし
そうそうたるメンバーが脇を固めているとはいっても
普通の山ではないから
やっぱりすごい

仕事に徹している「仕事人」なんでしょうね

私は山登りが好きだし
目標を置いてそれをクリアできた時に何かが残る
それが自分の力になって結果自分が変わっていく
と思うからやめられない

芸能界で生き残っていくには
何か人と違ったことが出来ることが必要でしょうし
凄い山を登ることで何かが残ることを
もしかしたらイモトも期待しているのかも
と思ったりして観ました


今回の放送で勇気づけられたのが
久しぶりに同行した山岳ガイドの角谷道弘さんの復活

去年山岳ガイド協会の試験中受験者の滑落事故に巻き込まれ
大腿部の付け根及び骨盤の一部を粉砕骨折
人工骨を埋め込んだ体で今回の挑戦企画に合流

元々鍛えられた肉体ではあったでしょうが
リハビリを続け、また山に登れるようになったというのがびっくり

ただの山じゃないですからね
登りたいという気持ち
意地が強くさせるんでしょうか 

私も椎間板ヘルニアぐらいで弱音を吐けないなと思いました
腹筋背筋を鍛えて山に登り続けたいです

イモトは来年予定されている
イッテQ!登山部のエベレスト挑戦もやってのけるかもですね

眠たいのでなんかまとまらない


今日でブログ初めて丸9ヶ月 (^0^)v

2013-11-10 13:46:59 | 感謝
おかげさまでまた更新することができました

いつも見てくださる方
時々見てくださる方       ありがとうございます

たまたま見てくださった方

9ヶ月にもなるとだいぶん文章を書くのに慣れてきました

でも自分の思っていることを文字にすることはむずかしい
表現するのがなかなかできなくて悩むことも多いです
表現の仕方で誤解を招いていることもあるかもしれません

今使っている無料のgooブログが有料になるのを機会に
いっそのこと止めてしまおっかなーと思うこともありました

でもそういう時に限って
「ブログの名前を教えて下さい」と言って来られる方があって
ありがたいので止められなくなりました

身内や山登りの仲間等身近な人たちが読んで下さるらしく
ついつい内輪で話しているつもりになってしまいますが
世界どこに居ても見られるんですよね
そのことを忘れてしまいがちです

こんなのでいいのかな?と思いながら
もう少し続けてみたいと思います

昨日夫が調べてくれて新しいブログに登録しました
これまでのブログをバックアップできるように
手続きもしてくれたのですが
無事に完了できますやら

普段は頭に来ることも多い夫ですが
こういうことはおんぶにだっこ状態で
頭が上がりません

私みたいなのはこういうのがいくつかあった方が
夫を大事にするのかもしれません

ブログを読んで下さる方
ブログを続けられるように手助けしてくれる夫に感謝です




今日の写真

2013-11-09 21:09:19 | 日記
名物「干しダコ」



じーっと見ているとなんだか宇宙人に見えてきた
孫と足の数を数えてみましたが孫はまだ興味無いみたい

車の中の孫 (すみませんねえ、ばあば馬鹿なもんで)

いつの間にか私の財布を持っている

こら、返してと言うと

やだよ♪のニコリ 右手に持っているのはてんとう虫が入っている容器
これを大事にしてました

こんな感じで

ペットボトルのお茶をシェイクして遊ぶ時も

右手でしっかり持ってます 泡をじっと見ている孫

さすがに眠ってしまった時は手から離れてしまいました


でも15分眠ったでしょうか
アイスを食べる約束をしていたので
車が止まるとすぐに目を覚まし
無事にソフトクリームを食べることができました

でも1個はまだ多いのでじいじに手伝ってもらいました
コーンの部分は好きなので「食べないでね」と念を押して

帰りは夕方になったので
「お日様がお山の向うに沈むんだよ」と話すと
「お山に登ると見えるの?」と孫が聞きました
これって子供の素直なハテナなんですよね
でもスゴイな!こんなことが頭に浮かぶなんて!!と
ばあば馬鹿は驚いたのでした



実家の掃除

2013-11-09 20:15:24 | 実家
飲み疲れの夫も引っ張って(帰りの運転手に
孫も一緒に実家の掃除に行きました

実家では父が一人居ました
母は昨日からショートステイで留守

早速「ひいじいじ温泉に行こう」と孫が誘うと
「今日は風邪気味だから行かない」との返事

ひいじいじの背中を洗おうと張り切っていた孫は
ちょっとがっかり

でも「じいじの背中を洗う」と二人で出かけていきました

さあ困ったのは私
父がうちに居ると掃除がしにくい
でも仕方ない

父に「掃除するね」と言っていつものように始めるも
リビングから出ようとしない父に
「寝室に行ってて」とは言えず
少し移動した時を見計らってささっと済ませるやり方で
なんとか終了

父もちょっとは気を使っていたみたいで
どいてくれていたようですけど

お昼ご飯は何度かお腹の好き具合を聞いて
一応区切りがついた時に遅めのご飯を一緒に食べました

こんなこともあろうかと
多めに買って行ったお弁当類
父は「これでいい」と家にあったカップメンを食べていましたが
それだけでは足らず
バッテラを「久しぶりに食べるばい」と
おいしそうにつまんでいました

今日の父は風邪気味だったからか
聞こえが特に悪く
近くに行って大きな声で話さないと
聞き取れない感じでした(つかれたー

気になったのは
おカネの使い道がわからない と言っていたこと
「なににお金を使って、お金が無いのか分からない」
「特に使った覚えがないのだが」と

帰ってから母に聞いてみると
使い道が分かりましたが
本人は忘れているみたいです
これからもこういうことが多くなるのかな?
気をつけていこうと思いました

実家の掃除で気をつけていること
 ・前回と変わったところが無いか気を付けて観察
  冷蔵庫の中とかトイレの汚れ具合とか
  倉庫の中にあるごみの状況とか

 ・掃除をしながらモノを移動しても元の場所に戻す
  私が使い勝手が悪くても両親の使っているままにする
 
 ・何でもかんでも片づけるようなことはしない
  茶碗を洗い桶に浸けてある場合洗うだけ
  洗ったものがあった場合拭いてもしまわない
  自分でできる部分は残すようにしている

自分の実家なので
ある程度両親の了解なしにできる部分があるのは楽です

年寄り二人と室内犬2匹の生活で
なるべく定期的に掃除をしないと
すぐに汚れてしまうのが困りものですが
出来る限り掃除に行こうと思っています

義母が「親孝行は親が生きてるうちにしなさい」と言いますので