怪力豆ごん 家事時々山登り (FC2ブログに移設しました)

登山歴6年目の主婦
日々の生活や趣味の山登りのことを書いてきました。
(2013年11月11日移設済)

今日でブログ初めて丸9ヶ月 (^0^)v

2013-11-10 13:46:59 | 感謝
おかげさまでまた更新することができました

いつも見てくださる方
時々見てくださる方       ありがとうございます

たまたま見てくださった方

9ヶ月にもなるとだいぶん文章を書くのに慣れてきました

でも自分の思っていることを文字にすることはむずかしい
表現するのがなかなかできなくて悩むことも多いです
表現の仕方で誤解を招いていることもあるかもしれません

今使っている無料のgooブログが有料になるのを機会に
いっそのこと止めてしまおっかなーと思うこともありました

でもそういう時に限って
「ブログの名前を教えて下さい」と言って来られる方があって
ありがたいので止められなくなりました

身内や山登りの仲間等身近な人たちが読んで下さるらしく
ついつい内輪で話しているつもりになってしまいますが
世界どこに居ても見られるんですよね
そのことを忘れてしまいがちです

こんなのでいいのかな?と思いながら
もう少し続けてみたいと思います

昨日夫が調べてくれて新しいブログに登録しました
これまでのブログをバックアップできるように
手続きもしてくれたのですが
無事に完了できますやら

普段は頭に来ることも多い夫ですが
こういうことはおんぶにだっこ状態で
頭が上がりません

私みたいなのはこういうのがいくつかあった方が
夫を大事にするのかもしれません

ブログを読んで下さる方
ブログを続けられるように手助けしてくれる夫に感謝です




いろんな人のおかげで生きてるんだなー

2013-11-08 16:25:07 | 感謝
NHKの朝ドラ「ごちそうさん」を観ていても
また義母の入退院を見ていても
人間いろんな人の手を借りて生きていることがわかります

若い頃父から「一人で大きくなったんじゃない!」
ってよく言われていました
その時は「もちろんそうだよ」って
分かったつもりになっていましたが分かってなかったんだなー

今60近くになってやっと分かってきたように思います

「ごちそうさん」は
そういうところを気づかせてくれます

直接お世話になるとよくわかるけれど(それでさえも忘れてしまう
間接的にお世話になっていることもあります
それって見えないところなんですが
ドラマだったらよく分かる

自分のことを思って動いてくれている人
考えてくれている人もいるってことを

何かの折
子育て真っ最中の頃の家計簿を見る機会がありました
その当時どんなことを書いてたんだろうと読んでみると
意外とお世話になってる人のことを書いています
もうすっかり忘れてしまっていて
「こんなにお世話になったんだー」
と反省

改めてお世話になったいろんな方へ感謝します

子どもが小さい頃お世話になった方のことは
娘たちにもなるべく話すようにしています

「いろんな人の手を借りて大きくなったんだよ」

人間生まれてから死ぬまで人の手を借りて生きています
そのことをしっかり頭に置いて
いつも‘感謝の気持ち‘でいなきゃあな と思います

ああ~悟ってしまった私は先が長くないんじゃ?!





友だちっていいなあ

2013-10-13 19:07:39 | 感謝
以前私がブログで書いた「痒み」
それを読んでくれた友達から
自分が使っている石けんと保湿クリームの試供品が
送られてきました

必ず手紙も添えてあるんです


冬場重宝しているというアレッポの石鹼と保湿クリーム

石けんの存在は知っていたものの
「痒み」の時に頭には浮かばなかったなあ

オリーブオイルの石けん「アレッポの石鹼」
友だちの感想は
「使うとかえって皮膚の保湿力が増すような気がする」と

今の私には願ったり叶ったり
早速使ってみることにしよう

それにしても突然品物を送ってくる友だち
前ぶれ無しだからいつもビックリさせられます
生活が苦しいと言いながら
友だち思いといいますか
ほんとにありがたいです

石鹼や保湿クリームの他に
ご当地お菓子(限定のやつ)まで付けてなんですから
たぶん石鹼とクリームじゃあまりにも少ないと
気を使ってでしょうね

ありがたいけどそんなに気を使わないでね
ブログを読んでもらっているだけでもありがたいのに・・・

数少ない友だち、大事にしなければ






昨日は義母と遠征登山話

2013-09-19 14:41:20 | 感謝
昨日は近くの郵便局に行ったついでに
夫の実家に足を延ばしました

遠征に行く前に義母には話していたので
元気な顔を見せるため報告も兼ねて寄ったのです

義妹がブログを読んで
義母に教えてくれていたので
一通りのことは知っているようでした

「なんか大変だったみたいだけど
 無事に帰ってきてよかったなあ」
と喜んでくれました

それから2時間ほど
今回の遠征登山の話を聞かせました

母は相槌を打ちながら
たまには自分の意見も言いつつ
付き合ってくれました

我が夫は山登りの話は全く聞いてくれず
話したいことがあっても話せません

その点義母は興味津々の目で聞いてくれるので
とてもうれしい
(夫とはえらい違い

義母のすごいところは
山登りなんてしたことないのに
話がわかるところ

朝、家の前にある川沿いの遊歩道を
20分ほど歩いているようですが
その時の体験で山歩きのことも想像がつくらしく
的を得た言葉が返ってくるのです(大したもんだ!)

2時間くらいあっという間

昨日はお昼前に気が付いて
『しゃべったしゃべった』と満足して
家に帰りました

なんか話したいことがあると
夫の実家に行きます
そして義母にいーぱい話してスッキリして帰ってきます

義母はただ聞き上手だけではありません
自分の意見も挿みながら聞くのです

それもありきたりの考えではなく
意表を突くことが多いので
私は義母の考えを聞くのが楽しみです

何かを説明するときも
表現力(語彙も多い)があるのでよくわかります
(病院で自分の症状を医師に伝える時とてもいいだろうな
 と思います)

義母のおかげで
夫婦円満なのかもしれません 感謝!!









新しい登山靴

2013-08-27 14:24:50 | 感謝
来月の遠征のために買ったものの
問題ありーの登山靴

結び方を変えたり
靴下を替えたりやってみたんですよ

でも下山する時に親指が前につんのめって
やっぱり痛い

買う時には中敷を当てて
大きさもきちんと見てもらったんですよ
履いて上り下りもしてみました

でも実際使ってみると痛い
これじゃあ遠征にはとても使えないので
前の登山靴で行くことに決めていました


するとありがたいことに私のブログを見て
買った時のスタッフ(リーダーでもある)から連絡が
お店に靴を持って行き見てもらいました

足の痛いところと足の形を見て
足の甲の部分が低いため(薄いため)足が前に行き
下山の時に親指が痛いのかもしれない

ということで中敷の下に前半分の中敷?を入れてみることに

右に(黒色の)半分の中敷を入れる
左は右に比べ足が大きいので紐の締め方を強くする

試し履きではしっくりきたのですが
実際山に登ってみたらどうか

明後日の由布岳~鶴見岳で履いてみることにしました
(前の登山靴も持っていく)

諦めていた新しい登山靴だっただけに
見てもらってほんとによかったと思いました
これで問題なく下山できたらいいのにな~