半蔵門インテリジェンス総研S3

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機密解除!北朝鮮は残置諜者・畑中理が建国した「対米ゲリラ戦用」の日本の別動隊国家だった!!

2020-01-27 20:42:28 | インテリジェンス
当総研で、今後、朝鮮半島情勢と「韓国の南南葛藤」の超激戦バトルについての、
「諜報的な素描」をするに当たって、どうしても、「基礎知識」としての「秘密の解除・公表」が必要な事柄があります。韓国内の「従北・進歩派の正体」とは?
その答えに関わるものです。
それが、「北朝鮮という国家の成り立ちの秘密」です。
以下、2019年8月23日エントリーの「伏せ字復活・再掲記事」になります。

また、以下で解説している通り、「金正日は日本人」というタイトルは
「暴走加速化工作」で、真実は「日朝のハーフ」なのに、
わざと行き過ぎの表現に変えられ、
「トンデモ本扱い」させるためのものだったのです。

・・・・  一部表現を補正済み・・・・・・・・・・・
2019年8月23日投稿記事

最初に、2つの「祝!」があります。
1つ目は、國體の広報担当と思しき筋からの公表によると、
2019年の初旬頃かその前かに、遂に、横田めぐみさんが、秘密裏に、ご両親である横田夫妻との再会を果たした!とのことです。

横田滋、早紀江ご夫妻夫妻、おめでとうございます。
金正恩を産み、北朝鮮の国母となっている横田めぐみさんとの再会は、
さぞや驚きだったことでしょう。
再会場所が、めぐみさんの居場所であるスイスなのか、それとも日本なのかは、わかりませんが。ご夫妻の足どりをチェックすれば判明するでしょうが・・。
(まだ、「再会の事実は極秘」のようですが、ご夫妻が「めぐみちゃんと、ひと目会いたい」と過去に述べていた悲痛なこのセリフは言わなくなりましたね。ご確認下さい。)

2つ目の「祝!」 は、韓国側からGSOMIA延長せずとの通告があったことです。
(その後、失効寸前のところで、「GSOMIA破棄撤回」となりましたが・・・。)

経済評論家の上念司氏は、「GSOMIA延長せず」なんて
「バ●すぎて話になりません。生きてる間に一つの国が滅ぶ瞬間を見られるとは思いませんでした。神様ありがとう!」と書きましたし、
鈴木 衛士氏は、そもそも「破棄は有り得ない」と述べていました。

◆ブロゴス記事: 「韓国、GSOMIA破棄なら文大統領は失脚するだろう」
鈴木 衛士 元航空自衛隊情報幹部1960年京都府京都市生まれ。
引用<・・・・
このような行為(GSOMIA破棄)は、
戦時作戦統制権を有する米軍(国連軍)を無視して
韓国が勝手に決められるものではないし、
米国が許容するはずもないということである。
(・・・)もし、この協定が破棄されるとすれば、
それは米朝間で平和条約が締結されて在韓米軍が撤収してからという話だが、
それまで文政権が存在していることは100%ないであろう。
>・・・・

インテリジェンス的には、文在寅はバ●じゃありません。極めて優秀です。
「社会のハイ・レベルの層」によって目論まれている
「韓国消滅オペレーション」をきっかり実行している、凄腕です。
また、鈴木 衛士氏のように、諜報情報を軽視して、
表面上の情報のみで思考する人は、国際情勢を見誤り、
分析間違いするという恥を掻きます。

さあ、韓国によるGSOMIA破棄の意思表示、これで愈々(いよいよ)・・・
戦後70年の長きに渡る「対米ゲリラ戦」
この戦いにおける「日本の勝利」
が見えて来ました。
完全フィニッシュまで油断はできませんが、恐らく
「対米ゲリラ戦の完全勝利」の状態まで、
しっかり事(こと)を運んでくれることでしょう。

しかし、この2番目の「祝!」  については、
「???」と困惑する日本人が多数でしょう。

そこで、今こそ、
「北朝鮮という国の建国にまつわる国家的な超機密」
について、皆様にお伝えします。

機密解除!
北朝鮮は、日本の対米ゲリラ戦続行用の別働隊として
日本(の陸軍中野学校 諜報部関係者)が建てた国だったのです!

えっ? 対米ゲリラ戦? 
これを説明するには、「対米戦争は終わっていない」と認識することです。
そもそも、
「終戦記念日」って何?
・・・
この日に、昭和天皇による 「終戦宣言」
正式には「終戦の詔書(大東亜戦争終結ノ詔書)」が日本全国に玉音放送されました。
放送で、「朕はポツダム宣言を受諾する・・・耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び・・」
と。
「終戦の詔書」(口語訳付き)

ポツダム宣言#日本語口語訳 ウィキ

ゆえに、この日が、「終戦記念日」になっています。
しかし、よく注意して下さい。
「敗戦記念日」 とは言わないのです。
「天皇の藩屏ステート」は「敗戦を認めてはいない」のです。
なぜなら、「英米のディープステート」 がどれほどの悪・極悪か、
よく知っているからです。
「彼らDSに完全に敗北する」ということは、人類の家畜化に繋がる地球的な悲劇になる、とわかっているからです。

よって、秘密裏に、「対米ゲリラ戦」の続行が、
諜報活動を司る陸軍中野学校出身の諜報員たち等により、実行されたのです。
諜報員養成機関であるである陸軍中野学校が絡みますから、
「秘密ゲリラ戦」になります。
つまり、秘密裏のゲリラ戦として、日本は米国との戦いを続行していたのです!
実に、日本と米ディープステートとのバトル は、ずっと続いていたのです!

(終戦後も、ルバング島に留まっていた陸軍中野学校出身の小野田田 寛郎(おのだ ひろお)氏も、情報将校として「彼なりの秘密任務」を果たしていたのであり、
終戦後も「対米ゲリラ戦」を戦っていたのです!)

●ゲリラ戦 とは ウィキ
ゲリラ戦は、正規軍同士の戦争で劣勢が明白な側が、
「敗北を認めずに続行する」延長戦として用いることが多い。
強国にとってゲリラ戦は弱い敵を屈服させにくくする障害でしかない。
しかし、弱者にとってゲリラ戦は侵略に対する有効な戦法であり、
中にはゲリラ戦によって独立を勝ち取った国もある(インドネシア独立戦争など)。
>・・・・・

では、日本(陸軍諜報部工作)が北朝鮮を建国した目的とは?
<北朝鮮の建国の目的>
天皇の藩屏ステートとしては、米国DSに屈伏するわけに行かないので、
「対米ゲリラ戦」を続行するための別働隊として、
北朝鮮地域に、軍事拠点を持つことにした。
第1の目的は、『南朝鮮(=韓国)(米帝の)傀儡』を消滅させて、朝鮮半島から、米国という帝国主義的侵略者一味を叩き出すこと。
第2の目的は、日本を米国による占領と傀儡化の隷属から日本を解放し、
日本を自立させ、日本から米帝侵略者一味(米DS)を叩き出すこと。
これらの目的は、「アジアの非米化」と表現することもできるし、
「アジア民族協和による大東亜共栄圏の建設」と表現することもできる。
・・・・・

北朝鮮建国の目的は、上記のものなので、
共産主義思想による「朝鮮半島の赤化統一」が目的ではない。
北朝鮮が共産主義体制なのは、あくまでも、米帝(DS)と戦うためにソ連と連繋したこと、また、軍事上、セキュリティーを厳しくできるので、統制しやすいという、
便宜上の理由で、この統治体制が選択されているだけであること。
ゆえに、今後、北朝鮮主導により朝鮮半島が統一されたとしても、
「赤化統一だ!」と日本が恐れおののく必要は一切ありません。
この点は、押さえておく必要があります。

歴史を繙(ひもと)くと、
第二次世界大戦中、ドイツ・ヒットラーは原爆開発を進めており、
米国は必ずヒットラーに先んじる、という強い決意でマンハッタン計画を策定し、
実現させ、原爆開発に世界で初めて成功しました。
しかし、実は、日本も原爆開発の研究を進めており、
まあまあ良い線まで研究は進んでいたようです。
朝鮮半島を併呑していた大日本帝国、その日本軍が、原爆開発を進めていた当時の場所は、「現在の北朝鮮の地域」でした。
ここに、ウラン鉱脈が豊富にあることを日本軍は熟知していたのです!
実は、その時の流れが、現在にまで繋がっているのです!
(参考図書)
●元米陸軍情報将校が解明した真相 「原爆と秘密結社」 単行本 – 2015/7/18
デイビッド・J・ディオニシ (著), 平和教育協会 (翻訳)

↑この本は、バチカン側の工作員の疑いが強い人物が書いたもので、バチカンの敵としての米国の秘密結社について多くの紙面が割かれていますが、
日本の原爆開発の状況についても触れています。
GHQが日本占領した時、日本軍の原爆研究関連のモノを全部廃棄処分したことなども・・・。

・・・・・・

さて、「対米ゲリラ戦」の続行を決定した「天皇の藩屏ステート」は、
北朝鮮地域を「対米ゲリラ戦実行のための別働隊」とすべく、
「北朝鮮」という国を建国します。

資金面では満州国を運営していたものがありましたし、
人材面でも、建国するには充分の、
陸軍中野学校諜報部のエリートがいました。

公安調査庁第二外事部の部長だった菅沼正弘氏が述べていますが、
北朝鮮の土着の馬賊たちに、どのような学識があったであろうか?と。
荒野を馬で駆け回っている人々に高い学識があるわけもなく、
識字率さえ低い状態でしょう。そんな人間に 「建国」という大事業ができるわけもない。
(日本の最低ランクの大学生でも、建国など無理でしょうww)

「朝鮮戦争」勃発の時には、北朝鮮が、この戦争に乗り気でないスターリンと毛沢東を説得して、参戦させているのです。
すごい交渉力だったのです。
これだけのビッグな交渉については、北朝鮮の土着馬賊レベルでは、到底無理です。
陸軍中野学校出身のエリート諜報員(特務少佐レベル)ほどの実力がなければ、とてもやれない仕事だと言えます。

いや、毛沢東もスリーリンも共産主義者だから、
「南下して侵攻すれば朝鮮半島も手に入れられる!」
と喜んで参戦したのではないのか?
と疑問を持つ人も多いでしょうが・・・
勿論、違います!

(1)毛沢東は、当時、念願の「共産チャイナ」を建国したばかりで、
遥々、朝鮮半島にまで自国兵を派兵して、戦争はしたくない、というのが本音でした。

(2)ソ連のスターリンも、米国トルーマン大統領から提案された「朝鮮半島の南北分割占領」を受け入れ、38度線以北をソ連の管轄にすることで合意していたので、
それ以南(の米国管轄の韓国)に侵攻する気持ちはありませんでした。
いえ、それ以上に、そもそも、スターリンは、「ヤルタ密約」の時に、
朝鮮半島については、アメリカとソ連で、半々に分断統治することで、密約締結していたのです。だから、スターリン自身、ソ連としては、朝鮮半島全部を手に入れる、という考えはなかったのです。
そして、もう一つ、おいしい約束がありました。「ヤルタ密約」で、
日本の「北方四島」をもらい受ける密約(秘密協定)を米英と結んでいたのです。
その秘密協定(極東篇)とは、
ソ連が、南樺太、千島列島、満州での権益をもらい受けるかわりに、「日ソ不可侵条約」をソ連が一方的に破って、「対日本戦に参戦する」と、英米と約束していたのです。
それも、ドイツの降伏後2~3ヶ月以内に日本領土に侵攻するというもの。
満州国へのソ連の侵入は、ドイツの降伏から3ヶ月後の8月9日に始まりました。
・・・根拠・・・・
(参考図書)
●ヤルタ会談 世界の分割―戦後体制を決めた8日間の記録
 (Nigensha Simultaneous World Issues) 単行本 – 2009/3/1
アルチュール コント (著), Arthur Conte (原著),
・・・・・・・・
しかし、
ソ連は、北方四島への実際の侵攻については、ソ連に「専用の海兵隊」がいなかったので、うまくやれない、という状態でした。
そこで、米ディープステートは、イチから、米軍(海兵隊)が「手取り足取り」
ソ連軍を秘密で軍事支援して、北方四島に侵攻させていたのです!
・・・根拠・・・
●ウィキ プロジェクト フラ 
・・・引用・・・・・
1945年5月から9月にわたって、米国はソ連に対し掃海艇55隻・上陸用舟艇30隻・護衛艦(タコマ級フリゲート)28隻など計145隻の艦船を無償貸与[1]。この時期、アラスカ準州コールドベイのアメリカ軍(米軍)基地に米軍スタッフ約1500人が常駐、ソ連兵約12000人が集められ艦船やレーダーなどの習熟訓練が施された[1][6]。
1943年に建造されたアレンタウン (哨戒フリゲート)の場合、1945年4月7日この作戦に投入されることになり、6月7日コールドベイに向かった[3]。7月12日レンドリース法によりソ連海軍に引き渡され、ЭК-9(エーカー・ジェーヴィチ)と命名された[注釈 1][3]。
貸与された艦船は樺太南部や千島列島への侵攻で使用された[1]。
・・・・引用終了・・・・・・・・・

こうした 「真実の裏事情」を知らない人々は、
北方領土は「ソ連に取られた」と思っていますが、
実際は、アメリカ(英米DS)が最初から全部仕組んでおり、
日本を分断して弱体化して傀儡統治しようと目論んで、ソ連に手渡していたのです。

話が横道にそれましたが、朝鮮戦争の話に戻ります。

では、このように、腰の重い毛沢東とスターリンと、
どのように交渉して、朝鮮戦争に参戦させたのか?

ウィキを見てみましょう。
朝鮮戦争 ウィキ

・・・引用・・・・
◆南北の分離独立
・北朝鮮の金日成は、韓国の李承晩を倒し統一政府樹立のため、
ソ連の指導者ヨシフ・スターリンに南半部への武力侵攻の許可を求めたが、
「アメリカとの直接戦争を望まないスターリン」は許可せず、
(1948年)12月にソ連軍は朝鮮半島から軍事顧問団を残して、撤退した。
・1949年6月には、アメリカ軍も軍政を解き、司令部は軍事顧問団を残し撤収した。
・・・備考の挿入・・・・
・トルーマンによる台湾不介入声明(1950年1月5日)
1949年4月、アメリカは台湾問題を再審議し始め、「外交と経済のルートを通し」て「共産党が台湾を占領するのを阻む」よう主張した。しかし、国民党の敗退によりアメリカの幻想もそれに従って破滅した。
・1950年1月5日、当時のトルーマン大統領は「干渉しない」声明を発表して、台湾が中国に帰還し、「アメリカとその同盟国が台湾問題に介入し、中国の内政に干渉する気がない」と改めて表明せざるを得なくなった。
・・・・・・・

◆アメリカの誤算
1950年1月12日、アメリカ政府のディーン・アチソン国務長官が、
「アメリカが責任を持つ防衛ラインは、フィリピン - 沖縄 - 日本 - アリューシャン列島までである。それ以外の地域は責任を持たない」と発言
(「アチソンライン」の宣言)

◆スターリンによる侵攻容認
これらの状況の変化を受け、同年(1950年)3月にソ連を訪問して改めて開戦許可を求めた金日成と朴憲永に対し、金日成の働きかけ
(電報の内容を故意に曲解し「毛沢東が南進に積極的である」とスターリンに示したり、また逆に「スターリンが積極的である」と毛沢東に示したりした)
もあり、スターリンは毛沢東の許可を得ることを条件に南半部への侵攻を容認。
同時にソ連軍の軍事顧問団が南侵計画である「先制打撃計画」を立案した。
また12月にはモスクワで、T34戦車数百輛をはじめ大量のソ連製火器の供与、ソ連軍に所属する朝鮮系軍人の朝鮮人民軍移籍などの協定が結ばれた。
・これを受けて、同年5月に中華人民共和国を訪問した金日成は、
「北朝鮮による南半部への侵攻を中華人民共和国が援助する」という約束を取り付けた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上、見た通り、
スターリンも毛沢東も、当初は「韓国攻め」 など、一切、念頭にはなかった。
「朝鮮半島全部を奪いに行く」という気持ちは、持っていなかったのです。
しかし、北朝鮮が大国の「中ソ」を説得して、「韓国攻め参戦」 を決断させたのです。
これが、陸軍中野学校仕込みの 「交渉力」 であり、
北朝鮮の土着馬賊では無理ゲーである証拠です。

そして、そこまで努力して、北朝鮮が、韓国に侵攻した理由ですが、
李承晩が極秘裏に日本を急襲・侵略する(対馬と九州を強奪する計画)の軍事行動を起こそうとしていたからであり、それを阻止するためだったのです!
極秘裏の軍事行動であるため、エビデンスをここに示せないのですが、
米国機密文書あたりにあるでしょう。
(北朝鮮のソウル入場の写真が多数残っています。ソウルは全くの無防備状態でした。なぜ? 答えは、李承晩が軍隊を南に集結させていたからです。)

「日本を取るぞ~」という李明博(イミョンバク)大統領に通じる狂気が
李承晩にもあったのでしょう。(或いは、英米DSの工作の可能性も。)
けれども、李承晩の極秘の「九州電撃侵攻占領作戦」は、北朝鮮に筒抜けであり、
北朝鮮は李承晩の軍による九州侵攻の寸前に、韓国ソウルを急襲したのです。

ソウルは簡単に一日で陥落します。韓国の軍備がほとんどなかったからです。
(九州侵攻の極秘準備で、軍隊を南下させていたから)

逃げまどう李承晩は、日本への亡命を考え、
日本に亡命政府を作る依頼までしたのです。
九州を奪い取ろうとしていたこの男が・・です。
これぞ、真性の厚顔無恥の大バ●野郎です。

勿論、日本の「対米ゲリラ戦の別働隊」である北朝鮮としては、
そもそも、日本が朝鮮半島を併呑して、朝鮮半島に莫大な資金を投じてインフラ整備してあげたのですから、むやみにそれを戦争で破壊するのは本意ではなかったはずです。
しかし、李承晩が「九州に侵攻して強奪する」というのなら、
戦争もやむを得ない、という判断をしたのでしょう。
何しろ、日本はGHQにより武装解除させられていたのですから!

話を最初に戻します。
陸軍中野学校卒業生の情報将校が、北朝鮮地域で、活躍しました。
残置諜者(ざんちちょうしゃ)とも言います。

中杉氏のブログより、
引用<・・・
元空将の佐藤守さんが、旧軍関係者との親睦会があり、
親睦会が終わって立ち上がったときに、老紳士が来たのです。
その人は旧陸軍の参謀だった人です。
「佐藤君、北朝鮮のことをどのように考えるのかね。北朝鮮の金正日は日本人だよ。そして北朝鮮を造ったのは金策(キムテク、キムチャクとも)だよ。日本名は畑中 理(おさむ)というのだよ。これを我らの呼び方では残置諜者と読んでいる」と教わるのです。
(・・・)
残置諜者は実在したのです。その証拠が小野田寛郎さんです。
「私は残置諜者でした」と言っているのです。本当だとわかったのです。
(・・・)
残置諜者は、現地人となり最後まで戦って、白人をみな追い出したのです。
オランダもフランスも追い出して、
最後にアメリカをベトナムから追い出してサイゴンの陥落をもって大東亜戦争は終わったのです。どうなったのかというと、大東亜戦争は日本が勝利したのです。
事実、そうなのです。戦争は目的が大事です。目的を貫通したのですから勝利です。
東南アジアから欧米各国はいなくなったのです。みんな独立国になったのです。だから東南アジアの国々は日本に感謝をしているのです。
そこへ行って日本の政治家が「日本は悪いことをしました」などと謝罪しているのです。「謝る必要などないじゃないか」と反対に言われているのです。
大東亜戦争はサイゴンの陥落で米兵を追い出して終わったのです。しかも勝利で終わったのです。(続く)
>・・・・
↑このブログで紹介されている「佐藤守氏」 は、
軍事評論家であり、元・自衛隊の空将であり、
日本の軍事啓蒙ブログとしてナンバーワンの実績と信頼を持つ人です。

佐藤守氏がこの旧陸軍関係者の年配の人からのヒューミントを元にして書いた書物が、
●「金正日は日本人だった」 単行本 – 2009/10/28
佐藤 守 (著)
です。



↑このタイトルには、「暴走加速工作」が施されています。
本当は、「日本人とのハーフ」であるのに、暴走させ行き過ぎさせ、
「金正日は日本人」とわざと言い過ぎることで、信用性を破壊して、
「お笑いネタ」レベルにして、トンデモ本扱いさせる、という工作です。

当総研で、次のように、佐藤守氏に直接 確認しました。
・・・・
本の内容からすると、金正日は、朝鮮人女性と、畑中理(はたなかおさむ)との間に出来た子供なので、「日朝ハーフではないですか?」と。
なぜ、不正確なタイトルにしてあるのか?と。
もしかしたら、編集者にタイトルを付ける権限があるので、編集者がこのような不正確で大袈裟なタイトルを付けたのですか?と。
佐藤守氏からの返答は、 「その通りです」 とのことでした。
残念ですね。
このような「大袈裟で不正確なタイトル」のせいで、世間から「トンデモ本」扱いされるのは必定で、この本は、2刷で絶版になりました。

この本の内容について、詳しくご紹介すると、当記事の文字数が尽きてしまいます。
そこで、次善策として、次のリンクをご紹介します。

この本のアマゾンのブックレビューで
「山中英雄氏」が詳細なレビューを書いています。
これを熟読すれば、この本に書かれている大部分の内容は、把握できます。
超重要な情報満載です。


(今回の機密解除のまとめ)
金正日は、畑中理の息子です。(真実)
金正恩は、金正日と横田めぐみさんとの息子です。(真実)
よって、金正恩には、日本人の血が 3/4入っています。(真実)

以上は、國體の広報窓口と思しき筋から公式に出されている情報として、
承認されています。

今後、「この機密情報」 を知らないまま、朝鮮半島情勢を語るなら、
その人は、プロとは言えないでしょう。
たとえば、内臓の各機能を知らないまま、医者を自称して病気の診断しても、
「もぐり」 と思われるだけです。
それと同じで、北朝鮮が「日本の対米ゲリラ戦用の別働隊であること」を知らずして、朝鮮半島情勢を語るなら、「それはすべて的外れになる」だけだからです。
これを知らない「自称プロの解説者・専門家」に対しては、
「もぐり」「もぐり~」と、
どんどんと批判を浴びせて宜しいでしょう。日本のためです。

最後に、トランプ政権は、軍事(ミリタリー)インテリジェンス政権ですから、
このことは、とうの昔に承知しています。
トランプは、米ディープステート(DS)によるアジアの植民地化侵略政策に終止符を打ち、アジアから撤退するつもりです。
「アジアの平和は日本に任せるぞ」
という立場(パックス・ジャポニカ)なのです。

そして、韓国に浸透している北の工作員たちの影響力、
これ即ち、韓国を傀儡的に支配し、はびこる米ディープステートの影響力を
駆逐・駆除するための
日本國體側の「反ディープステート勢力」による戦いである、
ということを、諜報的に知らねばならないのです。

本日は以上です。
それではまた。