半蔵門インテリジェンス総研S3

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

悪夢の民主党政権には「暴走加速化工作」を仕掛けた「スーパー軍師」が実在した

2020-01-24 20:26:59 | インテリジェンス
鳩山由紀夫氏が國體奉公衆であったことが、今年の1月、新年サプライズで、
國體の広報窓口と思しき筋から公表されましたので、
鳩山民主党には、「暴走加速化工作」を仕掛けた「スーパー軍師」が実在した、
ということが判明しました。
というわけで、
1期の過去記事を、表現を多少補正しつつ、再度掲載します。

余命三年時事ブログ初代かず先生は、悪夢の民主党政権が、
終わってみれば、すべて良し。
この奇跡のような「良い結果」は、神の恩寵の神風だったのか?
安倍晋三首相ほど、最高にラッキーな人はいるだろうか?

しかし、かず先生の鋭い頭に、疑念が生じます。
「これ、偶然にしては、うまく行きすきだろ!」
もしや「最後はすべて良し」となる「賢者のシナリオ」が、
「謎のスーパー軍師」によって、「事前に策定されていた」のではないか?
いや、いや、まさか?
しかし、偶然にしては、あまりにうまく行き過ぎだ・・・。
もしスーパー軍師がいたなら、彼が策定していたたであろう
「賢者のシナリオ」とは(良い結果から逆算して遡ると、こうなる)・・・と語っています。

それでは、再掲します。
2019年9月16日投稿記事です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まずは、「米DS工作機関」である「朝日新聞」 の記事から引用します。
重要なので全文引用します。・・・・・・・
◆(社説)民主党政権10年 「遺産」 生かし対抗軸を 2019年9月16日
10年前のきょう、民主、社民、国民新の3党連立による鳩山由紀夫内閣が発足した。
総選挙で野党第1党が単独で過半数を得て政権が交代したのは戦後初めてだった。
民主党政権は3年3カ月で幕を閉じたが、有権者に選択肢を示し、政治に緊張感をもたらす政権交代そのものの意義を忘れてはなるまい。
 2009年8月の衆院選は、投票率が69%に達し、民主党が308議席を獲得して圧勝した。
しかし、期待は間もなく、失望に変わる。
官僚を排除した政治主導は空回りし、米軍普天間飛行場の移設問題で迷走した鳩山内閣は、自身や党幹部の政治資金疑惑もあり、わずか9カ月で崩壊した。
その後、菅直人氏、野田佳彦氏と首相が次々と代わるなか、東日本大震災と原発事故への対応に追われ、最後はマニフェストになかった消費増税の決断で党分裂に至った。
一連の混迷の反動で政治に安定を求める民意が、今の「安倍1強」を支えている側面は否定できない。
民主党政権の「失敗」のツケは大きいと言わざるをえないが、
安倍首相が繰り返す「悪夢」という決めつけは一方的過ぎる。

民主党政権が目指し、成し遂げたものを冷静、公平に評価しなければならない。
例えば、社会全体で子どもを育てるという理念に基づいた、子ども手当や高校教育の無償化は、形を変えて安倍政権に引き継がれている。事業仕分けは行政事業レビューに衣替えして続く。民主党政権が看板に掲げた「全世代型社会保障」は、発足したばかりの改造内閣の最重要課題ではないか。
一方、核持ち込みなどの日米密約の検証は、自民党政権下では難しく、政権交代あったればこその成果だろう。原発事故の後、エネルギー政策の意思決定に民意を取り込もうと、市民に討論してもらいながら意見の変化をみる「討論型世論調査」を実施し、原発ゼロ政策につなげた。これも自民党政権の発想にはなかったものだ。
「市民が主役」を掲げて結党した民主党の政策体系の基本には、
「お任せ民主主義」から「参加型民主主義」への転換があった。鳩山首相の最初の所信表明演説では、行政だけではなく、市民や企業など、地域の様々な主体が支え合う「新しい公共」の考え方が打ち出された。
政権の挫折は、こうした理念が間違っていたことを意味しない。
民主党の流れをくむ立憲民主党や国民民主党は、かつての政権運営の「遺産」を生かし、自分たちの理念を実現するための政策を磨きあげる必要がある。それこそが巨大与党に対抗する一歩となるはずだ。
・・・・・・引用終了・・・・・・・・・

上記記事の通り、本日9月16日は、鳩山民主党政権が自民党を倒して政権の座に就いた日です。
それからの 
「民主党政権3年間の悪夢」 とは何だったのか?
インテリジェンス的に、皆様も、深く考察すべき時でしょう。
ですから、その 「材料」 をご提供致します。

正解については、天皇諜報部の許可がないと、公表できません。(工作に支障が出る)
なので、以下の材料を参照しながら、ご自身の洞察を深めてみて下さい。

すでに、皆様には、「暴走加速化工作」(アクセラレート工作)という凄い手法について、ご説明して来ました。
これは、超使える手法なので、かなり頻繁に見られる手法です。

たとえば、文在寅大統領が自分の記念館を作るというニュース。それを受けて、ムン大統領本人は、そんな指示はしていない、とのコメント。
このコメントが真実なら、記念館ネタで仕掛けたのは、
DS側が文在寅への汚名着せ工作としての「暴走加速化工作」(アクセラレート工作)ということになります。

そして、当総研では、SEALDsくんについても、真実を洞察してしまいました。
「暴走加速化工作」(アクセラレート工作) の一貫である、と。
(天皇の藩屏ステートは 「右からも左からも」 )

ということは・・・・・もしかしたら、
「民主党政権」 という 「巨大な徒党一味の政権」 において、
「アクセラレート工作」 が仕掛けられていた可能性はないのだろうか?
いっそ、
民主党政権自体が 「SEALDsくんの巨大政権版」 ではなかったのか?
という視点を持つことが重要です。

以下、
多くを 「余命三年ブログ(初代)」 さんから、引用します。
余命さんは、あと三年の命と知らされて、ブログを開始。丁度、民主党が終わった頃からスタートしたブログで、彼は、両親が満州から引揚げて来た人で、中国語、ロシア語が達者な環境で育ち、日本に戻ってからの人脈も広く、自衛隊の人からの情報とか、中国語サイトの軍事情報等々、深くて的確な状況分析力に長けた人でした。
そして、彼が一番の問題と思っていたのが、母国日本が朝鮮人に浸食されている、という危機感だったのであり、それとの闘いに余命を捧げた人でした。

余命さん(初代)は、民主党売国奴政権により、
日本は国家存亡の危機に見舞われたと見ていました。
軍事機密情報を含む日本国の機密情報が3万件以上、韓国→中国へと筒抜け状態。
日本が民主党政権の時、李明博大統領(当時)は、対馬侵攻をしようとして、北朝鮮からの延坪島砲撃事件で阻止されたり、韓国テレビで「日本乗っ取り完了宣言」をしたり、竹島への上陸をした最初の韓国大統領になったり・・・・と、
韓国人は、「日本をやっつけたぞ」 とノリノリ状態でした。
日本に誕生した民主党政権が、目に見えて、「日本破壊工作」 をやっているように、
日本国民の目に、はっきり見えたのです。



余命三年時事日記 (青林堂ビジュアル) Kindle版
余命プロジェクトチーム (著)

そして、民主党政権が3年過ぎて、自民党が政権を奪還した時、振り返って、
余命三年さんは、
もしかしたら、大いなる軍師、黒田官兵衛のような賢者が影にいて、
日本における朝鮮人侵略問題について、一網打尽にするような秘策として
「賢者のシナリオ」が用意されていたのではないか?
いや、まさかねぇ、そんなことは、有り得ないよねぇ・・・・
というつぶやきをしたのです。
その「賢者のシナリオ」がこちら↓
・・・・・引用・・・・・・・・・・
三回目の国家存亡の危機が2012年であった。
朝鮮傀儡民主党の政権獲得によって韓国大統領の日本乗っ取り完了宣言まで出される始末で、マスメディアもそっくりキムチ漬け、日本消滅確実の状況であった。
ところがここで三度目の奇跡が起こる。
元寇、日露戦争と同様に、敵が自滅してしまったのだ。
経緯をわかりやすく、ある賢者のシナリオとして記述しておこう。

<2008年賢者のシナリオ>
利権にまみれた自民党は、一度壊滅させ朝鮮民主党に政権をとらせる。
政権運営の経験のない素人集団・民主党の自滅を画策する。
すぐに利権と権力の争奪戦が起きるが、
その中で民主党の正体を暴露していく。
日本の政治において一番の問題は隠れ朝鮮であった。
よって、マスメディアが朝鮮になぐられている状況をネットを使って打破し、
「真の日本国民の敵は誰か」を明らかにしていく。
ネットに、国民の興味ある情報を流し、普及させる。
これにより、真実を国民に知らしめる環境をつくる。
戦後、隠蔽され続けてきた正しい情報を得ることで、
国民が目覚めれば、それは即、日本再生に直結する。
気をつける政治家は小沢一人。
彼は経験的に、金についてもガードが堅く、攻めにくいが、
内部に敵も多く、裁判で身動きできないようにして、
次期衆院選挙まで時間を稼ぐ。
衆院選挙のテーマは、マスメディアの報道は関係なく、
「日本自民党か、朝鮮民主党か」という構図に持ち込む。
~~~
概略こんなところだが、みごと完璧にはまった。
朝鮮民主が消滅してしまったのである。
実際にこのようなシナリオを描き、実行する、
あるいは実行させた人物がいたのかどうか。

シナリオ自体がリアリティに欠けていて、
小生思うにこのシナリオの実現性はまず不可能と思われるので、
そこには何かしらの力が働いていたと思わざるを得ないのである。

2012年の民主党分裂、崩壊は自滅であって
安倍はもちろん自民の誰も関与していない。

また竹島問題、天皇陛下侮辱問題、日本乗っ取り宣言などは
韓国自作自演の自滅である。
民主党内の利権争いと主導権争いから、小沢が離党し分裂したのも自滅である。
そして離合集散していくなかで、民主が朝鮮民主であることが明らかになっていったのである。
一方で、安倍は何もしていないにもかかわらず、次々に信号が連動で青になる。
総裁選では谷垣がはずされ、本命の石原が舌禍もあって石破に破れ安倍に椅子が転がり込んできた。衆院選挙では民主党が勝手にこけて圧勝。
議員の数ももちろんであるが、それ以上に民主党が朝鮮傀儡政党であることを国民が知ったことが何よりも大きい。
民主党の復権は不可能となった。
また衆院選挙前後において安倍の抵抗勢力があぶり出されたのも大きい。
今やマスメディアの報道を100%信ずる者など皆無である。
そして国民は平和憲法擁護をかざしてきた良識の人々が右も左も反日勢力であったことに気づいてしまった。
国民の約7割が安倍を支持している。
日本再生、憲法改正等に立ちはだかる似非平和主義者と反日勢力があぶり出されてきた。敵が見えれば怖いものはない。
・・・・引用終了・・・・・・・・

上記の通り、「安倍は何もしていないにもかかわらず、次々に信号が連動で青になる」
と書いていますが、本当にそうでしょうか?
その後、民主党は、解体の憂き目にあい、受け皿政党に吸収され、現在に到っています。
これらは、偶然なのか? 神の配剤なのか?

そもそも、国防工作や国防計画に、「神頼み」はありませんし、そういう態度は御法度です。

「天皇の藩屏ステート」は、歴史上ずっと、国防工作としてなすべき事を全力で常に果たして来ているのです。
ここが、「天皇の藩屏ステート」の凄味です。

安倍首相こそが、岸信介を継ぐ「天皇の藩屏ステート」のエースなのです。

朝鮮人の日本侵略問題で戦って来た余命さん(初代)の言葉を再び引用します。
・・・・・引用・・・・・・・・・・・・・・・
安倍イズムとは何か。一言で言えば「日本本意主義」である。
不思議なことに日本の政治家であれば当たり前のことが、彼らにとっては脅威なのだ。
今の日本の政党を考えてみるといい。
民主党(朝鮮傀儡政党)社民党(売国政党)共産党(どこの国の政党か)公明党(宗教政党)..自民党にしても利権まみれの政党であって、日本という国がどこにも見えてこない。
どの政治家も私利私欲がぎらぎらしている。
ところが安倍にはそれがない。
では、ここで第一次内閣で安倍が取り組んだことを振り返ってみよう。
安倍が嫌われるヒントがここにある。

北朝鮮制裁を強化。防衛省昇格を成し遂げ教育改革を断行。非正社員の社会保険と厚生年金の適用。人権擁護法案凍結。パチンコ屋を税務調査。貸金規正法を改正、グレーゾーン完全廃止で悪徳サラ金業者を締めだし。在日や凶悪犯罪を取り締まる共謀罪成立に全力で取り組む等々。
中韓朝三国にとって防衛省への格上げは最悪。民主党支持母体朝鮮まみれの日教組にとって教育改革は不愉快。在日朝鮮人権利拡大を目論んだ人権擁護法案は凍結。韓国、北朝鮮人経営が9割をしめるといわれるパチンコ屋を税務調査。ほとんどが朝鮮人経営のサラ金業者を規制取り締まり。8万人のうち半分は在日といわれる暴力団や凶悪犯罪を取り締まる共謀罪への取り組み。
全く中韓朝三国にとっては(安倍は)天敵と言っていいだろう。
安倍が退陣したときの彼らの喜びようは半端でなかったというのもうなずける。
・・・・・引用終了・・・・・・・・・・・・・

・・・・・引用・・・・・・・・・・
2012衆院選挙は自民党の圧勝に終わった。各メディアで分析番組が目白押しだが、どの番組もその勝敗の本質にふれていない。というよりはふれられない状況にある。
今回の選挙はネット選挙、日本国民覚醒選挙であった。
前回2009年衆院選挙の前後までは日本人のほとんどが眠っていた。
東日本大震災のあともしばらくは政治に関しては無関心であった。
各メディアの統制が徹底していたからだ。
の眠りをさましたのが竹島問題、尖閣諸島問題、民主党内部闘争、
そして韓国大統領李明博の発言だった。
「たった60万人の在日韓国朝鮮人に支配された1億人の日本人奴隷!」(8月31日、韓国SBSテレビ番組)李明博韓国大統領が、
「北朝鮮の復興は心配ない、日本にやらせるのだ。私が日本にすべてのカネを出させる、我々はすでに日本を征服しているからだ。奴らのカネは我々が自由にできる、日本は何も知らない、フジテレビが証拠、日本人はよだれを垂らして見ている、私にまかせろ、日本にいるのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ!」と、
いわゆる日本征服宣言を行った。
(・・・)いい例が、外国人献金問題だ。前原、菅の情報は完璧に遮断されていた。
ところが以下に記述する野田の事件は遮断できなかった。
必然的に前原、菅の情報も遮断の意味がうすくなって、今やほとんどオープンである。
野田佳彦首相の資金管理団体「未来クラブ」と関連政治団体「のだよしひこ後援会」が、問題企業や在日韓国人から過去に受け取った献金など計427万1千円を返金していたことが21日、千葉県選挙管理委員会が公開した2011年分の政治資金収支報告書で分かった。報告書によると、未来クラブの返金額は347万1千円で、医療過誤や捜査資料の漏えいが発覚した品川美容外科グループの創業者男性に300万円、
在日韓国人の男性2人に計47万1千円。
(・・・)そしてこんな記事までオープンになってきたのだ。
驚きを禁じ得ない。ネットは恐ろしい。
民主・小沢氏 「外国人参政権、民団と約束。守らないと」…
鳩山首相や小沢氏「拉致解決にこだわらず、北朝鮮と関係改善を」
民主党の丁世均代表は12日、東京で日本の民主党の小沢幹事長と会談した。
在日韓国人を含む外国人への地方参政権付与に積極的な小沢幹事長は「参政権問題はわたしが民団に約束したことだ。約束は必ず守られるべきだ」と述べた。

おそらく、日本人のほとんどが、日本の民主党に朝鮮民主党と朝鮮民団がこれほどまで密着しているとは想像もしていなかったであろう。
それが次々に明るみに出てきたのである。
昨年夏の衆院選当時の民主党選挙対策委員長だった赤松広隆農水相は12日、都内のホテルで開かれた在日本大韓民国民団中央本部(民団、鄭進団長)の新年パーティーであいさつし、民団による衆院選での民主党支援に「心から感謝申し上げる」と表明。そのうえで民団の支援は、外国人地方 参政権獲得のためで、永住外国人への地方参政権(選挙権)法案の成立は民団への公約だと強調した。
民主党幹部が、参政権を条件に民団から組織的な選挙支援を受けたことを認めたのは初めて。
選挙結果はまさにそのとおり、
民主でなければどこでもいい、政権公約などどうでもいい、元民主もダメ、自民の元ダメもこの際しょうがない。
結果として,民主壊滅、小沢グループ壊滅となってしまった。
・・・・・引用終了・・・・・・・・・・・・

もう一つ、余命さん(初代)の記事から。
・・・・・・引用・・・・・・・・・・
日本との関係が悪化すると韓国という国はその瞬間に半身不随となる。
韓国はこれがよくわかっていて、戦後60年にわたって表は突っ張りながらも、裏では巨額の援助を手にしてきた。
日本国内では、共産党、社会党を使って巧妙に立ち回り、じわりじわりと時間をかけて在日の権利を拡大し,経済力を身につけてきた。そして最終的には、日本の政治のコントロールが韓国の国家戦略であった。
この戦略構想は見事なもので九分九厘成功しかけていた。
ところがこの2年の間にこれが大崩壊、致命的破綻してしまうのである。
きっかけは民主党の歴史的大躍進。
実態は自民党の自爆だったのだが、彼らは勘違いして舞い上がってしまった。
日本乗っ取り完了とばかりに、新聞から,テレビ、芸能、いたるところで朝鮮、朝鮮。政治はマニフェストなんかそっちのけ、国民の生活もそっちのけで、
明けても暮れても、これまた朝鮮、朝鮮で民主党が朝鮮漬け政党であることをさらけ出してしまった。
・・・・・引用終了・・・・・・・・・・

もう一つ、余命さん(初代)の記事から。
・・・・・引用・・・・・・・・・・
民主党が政権獲得以来、明らかに民間も政府間でも韓国との交流が密接になった。ところがそれは誰がみても異常なレベルだった。鳩山由紀夫首相の幸夫人が首相官邸に韓流スターを招待なんて序の口、左右、上下、韓国ラッシュ。小沢一郎が韓国が求める永住外国人に対する外国人参政権付与を推進したり、在日の生活保護受給者急増、日韓基本条約や協定を覆し朝鮮王室儀軌の引き渡し、野田に至っては日朝通貨スワップの拡充を決定、韓国国債購入方針を表明等、まさに朝鮮民主党である。

選挙に当選後、真っ先に韓国民団にご挨拶に伺うなんて日本の国会議員としては非常識きわまりない行為である。だがしかし、いかなければならない理由があるのでしょうな。
聯合ニュースでは在日本大韓民国民団の新年会で、民主党の山岡賢次国対委員長や社民党党首の福島瑞穗消費者・少子化担当相、公明党の浜四津敏子代表代行など、約70人の議員が外国人参政権の法案可決を約束なんて記事がでている。
これらの朝鮮漬け国会議員の方々は、日韓戦争が起きたらどうするのかな。亡命か、それとも後ろで鉄砲を撃つのかな。

新聞、テレビ、メディアは押さえた。政治家も押さえた。
さあ、「日本乗っ取り大攻勢」を韓国と一体となって大仕掛け。
一時は完璧に成功したかに見えた。
だが失敗しましたな。

日本の国体の「1つのタブー=異民族支配」に民主党が手をつけたとき、
つまり、「外国人参政権付与問題」に小沢一郎が手をつけたとき、
官僚機構は国体護持に動き始めた。
韓国迎合の新聞、テレビもこのことは絶対タブーだとわかっている。
不思議な検察にマスコミが不思議な対応をしているのは、そういうわけ。
各位ご承知の通りである。流れからいって、この真相はきわめて近い将来明らかになるだろう。
警察、公安、その他の官僚機構、そして自衛隊も準備を整えている。
・・・・・・引用終了・・・・・・・・・・

本日は以上です。
それではまた。