半蔵門インテリジェンス総研S3

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2020年の見通しと、昨年の予測ミスに対するお詫び

2020-01-10 17:48:38 | インテリジェンス
新年明けましておめでとうございます。
遅い挨拶になったこと、ご寛恕下さい。
激動の国際情勢の変化による情報収集等々で忙しかったです。

2020年は、激動・激変が相次ぐ 「国際社会の禊ぎと浄化」 の一年になるでしょう。
そして、2020年の東京オリンピックが、無事開催されて終了することができれば、
つまり、テロによる妨害で中止になることがなければ、
(逆に、そういう日本発展への妨害工作を日本がしっかり阻止・防御に成功すれば)
日本国は、明治時代の発展や、WW2戦後の高度経済成長のような、
輝かしい発展・国家力の回復を見せ、黄金期へと向かうことでしょう。

多くの経済予想としては、今年の東京オリンピック後に、
「オリンピック終了と消費税10%への増税による2重の経済の落ち込み」が予想されていますが、
國體側から「別のファクターと手だて」が発動されることにより、
その落ち込みは回避されるだろう、と、当総研は、推測しています。
だからこそ、安倍政権は、消費税10%増税後、
「当面の1年だけ」 経済を持ちこたえさせる「彌縫策」を打っています。
時間かせぎです。

当総研は、去年、当総研ブログにて
「令和元年の祝賀の年に増税するのは天皇陛下への不敬なので、それは阻止されるだろう」と予想しましたが、残念ながら、はずれました。 
はずした理由は、トランプ政権による「ディープステート潰し」が、合法的な適正手続きによる訴追をベースにしているため、証拠集め等々で、
思っていたより、とても時間がかかっていることがあります。
当初のQフォロワー周辺の盛り上がりからすると、
昨年夏頃には、バタバタとヒラリー逮捕となり、その波及で、日本の財務省へのDSの支配も崩れて、消費税増税ストップさせられるかな、
と、思わず期待してしまいましたが、「工程の読み」が甘すぎました。
その点、お詫び申し上げます。

トランプが昨年5月に改元を祝して訪日し、浩宮様・雅子様にお会いになった時、
「ディープステート潰し <ザ・プラン>の工程表 について、天皇家に秘密で伝えていて、
2019年中は無理なので、もう少し、辛抱して待って下さいね」と、
トランプ大統領が直々に伝えてあるのだろう、と洞察します。

これによって、安倍政権としても、天皇家に対して、現政権の力では、
「消費税10%増税は止められない事、まことに申し訳ありません」と、
今上天皇家にお詫びをしつつ、天皇家からの「温情ある了承」を取りつけている、
と洞察します。

國體が、昨年の消費税増税に反対であったことは、
多数の國體工作機関が「大反対」とやっていたので、明らかでしょう。
「國體としては、トランプが米国で大減税したように、日本も大減税する」
が本意であると洞察することができます。

以上、
東京オリンピック後に、米国での「ディープステート潰し」が、
「刑事訴追」 という形で、表面化して行くことでしょうし、
それに合わせで、
日本の「ディープステートのパージ」 も後追いで始まります。

なお、
「安倍晋三首相が、トランプのディープステートの粛清リストに入っている」
という情報が流れています。
(安倍・トランプの写真のあとに、リストのスクショを置きます)

これを信じる人は、残念ながら、情報リテラシーが低い、情報弱者です。
完全に 「反安倍運動の勢力のディスインフォメーション」 に騙され、乗せられ、踊らされています。
再度、よくよく、情報の信憑性についての再確認をすることをお勧めします。

写真はウソをつけません。両首脳の仲のよさは、いつわりではありません。
トランプが、粛清するであろうオバマやヒラリーとこんなこと、やれます?
絶対やれません。
二人は、本当に仲が良いのです。同じアライアンス、同じ●族だからです。


ドナルド・トランプ米国大統領が26日、安倍晋三首相とのゴルフラウンド中に自分撮り写真を撮影した。(写真=日本首相官邸ツイッター)

「安倍首相は喜ぶツボをよく知っている」
安倍首相 トランプ大統領をゴルフ・相撲・食事でおもてなし

二人の仲のよさに、悔しがる 韓国の親米派
「トランプ大統領をどう(やって)取り込んだのか」

手練手管でトランプを取り込んだわけではありません。
國體諜報ネットワーク と 米国トランプ政権チームQ は、
つながっているのです。
だから、「この両方をフォローしている」 という意味で、
「世界僅少の貴重な」 当総研ブログは、
最も的確に、世界情勢を読み解くことができるのです。



それから、
朝鮮半島における 「ディープステートのパージ」 も要注目です。

韓国における 「ディープステートのパージ」 については、
後日、  「韓国内の南南葛藤」
という  超激あつバトル  について、当ブログで描写したい
と思います。
文在寅大統領、めっちゃ、頑張っています。
歯をストレスで12本失ったそうですが、それほど、命懸けで頑張っています。
米ディープステートの手先としての
「韓国・検察内の親米派一味」の弱体化の手立ても着々と進んでいます。

そして、
年末での、カルロス・ゴーンのレバノン逃亡劇があり、
年始での、イランの革命防衛隊の精鋭「コッズ」部隊の
ソレイマニ司令官を、トランプがピンポイント・無人機攻撃によって
殺害したとの報道が流れ、
怒り心頭のイランが報復宣言し、燃え盛る「報復の応酬合戦」で、
いよいよ、第三次世界大戦勃発か?
という「中東情勢、大緊迫」
の事態が発生しました。

当総研としては、
「いや、これは、アメリカ・イラン両国での壮大な八百長芝居だ」
との見解を  速報分析で、流していました。

そんな中、
國體の広報窓口を担うとおぼしきところから、
これまた、ひっくりかえるような情報が発表されました。

鳩山由紀夫、出生の秘密が今明らかに?!
何? すりかわりか?!

意図的なディスインフォメーションの可能性も検討しながら、
その真偽について、検討して行きたいと思います。

それから、
去年の米朝首脳会談がベトナム・ハノイで開催されましたが、
どうやら、このとき、
「ベトナム式」の平和協定へ進む段取りだったようです。
予定通りなら、「歴史的な合意」になり、朝鮮戦争の終結になり、
米軍撤退へと進むことで、トランプにノーベル平和賞が送られる、
という「第一プラン」だったようですね。

しかし、ディープステート・CIAによる妨害があり、
会談は物別れになりました。
この点も後日、記事にて明らかする予定です。
つまり、DS の妨害は多々あれど、

「トランプ政権は、朝鮮半島について
<ベトナム式の統一ソリューション>
 を志向している」
ということです。
それを念頭に置いて、北朝鮮と韓国の動きを注視して行きましょう。

それから、
イラクにおける、米国による(イラン)ソレイマニ司令官の殺害については、
國體が大得意とする「偽装死工作」の匂いがプンプンします。

次回の記事としては、これをアップする予定です。

また、激動の国際情勢に関する速報分析としては、
当総研ツイッターの情報の方が、ブログよりも早いので、
そちらも、よろしくお願い致します。

1月8日の当総研on twitter
< イランの発表通り、
本当に米国軍人80人、死んだとしたら
たいへんなこと。
しかし、犠牲者ゼロなら、逆に
当総研が分析するように、
「両国の壮大な八百長説」が正解だと
ほぼ確定、と言える >

それでは、
本年もよろしくお願い申し上げます。

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