2015年10月4日、お参りしました。今回の旅行は10月4日から6日の福井、石川、岐阜の観光です。神戸を9時出発で、北陸自動車道の北福井IC下りて、まずは永平寺です。拝観料500円です。
福井県吉田郡永平寺町志比5-15
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パンフレットより『永平寺は、今から約770前の寛元2年(1244)道元禅師によって開かれた座禅修行の道場です。境内は三方を山に囲まれた深山幽谷の地に大小70余の建物が並んでいます。永平寺を開かれた道元禅師は正治2年(1200)京都に生まれ、14歳の時比叡山で出家し、24歳の春中国に渡り天童山の如浄禅師について厳しい修行をされて、お釈迦様から伝わった「座禅」という正しい仏の教えを受け継がれて日本に帰られました。初め京都に道場を作りましたが、寛元元年(1243)、波多野義重公の要請もあり越前の国(福井県)に移られ永平寺を開かれました。現在は曹洞宗の大本山として、僧侶の育成と壇信徒の信仰の源となっています。』
自動車を駐車場に止めて参道の峯杓橋です。
真正面が永平寺です。
石碑(守るとも 思わずながら 小山田の いたずらならぬ かかしなりけり)
寺標
石碑
青々としたもみじも素敵です。
天地観世音菩薩
境内案内図
永平寺川の南側
通用門
一葉観音
報恩塔
傘松閣
天井図
中雀門
山門
仏殿
承陽門
福井県吉田郡永平寺町志比5-15
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パンフレットより『永平寺は、今から約770前の寛元2年(1244)道元禅師によって開かれた座禅修行の道場です。境内は三方を山に囲まれた深山幽谷の地に大小70余の建物が並んでいます。永平寺を開かれた道元禅師は正治2年(1200)京都に生まれ、14歳の時比叡山で出家し、24歳の春中国に渡り天童山の如浄禅師について厳しい修行をされて、お釈迦様から伝わった「座禅」という正しい仏の教えを受け継がれて日本に帰られました。初め京都に道場を作りましたが、寛元元年(1243)、波多野義重公の要請もあり越前の国(福井県)に移られ永平寺を開かれました。現在は曹洞宗の大本山として、僧侶の育成と壇信徒の信仰の源となっています。』
自動車を駐車場に止めて参道の峯杓橋です。
真正面が永平寺です。
石碑(守るとも 思わずながら 小山田の いたずらならぬ かかしなりけり)
寺標
石碑
青々としたもみじも素敵です。
天地観世音菩薩
境内案内図
永平寺川の南側
通用門
一葉観音
報恩塔
傘松閣
天井図
中雀門
山門
仏殿
承陽門
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