心理テストこの中でひとり旅に連れていくなら？牛、犬、馬、羊

牛 食 犬 恋人 馬 家族 羊 睡眠 生きていく上で一番必要だと思ってるのが、牛は食べられるから牛。犬はかわいい存在の恋人。馬は自分のために動いてくれる家族。羊はふわふわあたたかい毛布になるから睡眠。 と心理テストにはちゃんと意味がある。 心理テストで自分の気持ちの裏の心理が読み取れたりもする。 だから面白い。 例えば、学校の嫌いな先生を自分の心の裏でどう思っているのか？ だいたい、あんまりいい結果に結びつかなさそうだけど、そうでもないこともある。よくわかってないのに対応の仕方が良くないから嫌い。この場合は、相性が悪いだけで先生が何したわけでなく、苦手な場合に悪い結果は当然出るわけで。苦手意識が強いとどうしても悪い答えを選んでしまう。ではどんな心理テストになるかというと、問題は、自分が最も苦手な人でもいいし、食べ物でもいい。
私の場合、苦手なのは歯医者。
歯医者さんを例にだしてみる。
歯医者が学校で、先生は治療。治療するのが苦手なので。
歯医者に行きました。どんな先生が来ましたか？
優しそうな先生。
治療が丁寧。
この場合、わかるのは、苦手なのが治療で知りたいのは苦手な先生ですから、治療が丁寧と答えましたから苦手な先生に望むところがわかってしまいます。授業や生徒の扱いが丁寧で優しい先生だったらいいのにと苦手な先生に思っているわけです。先生は優しくない教えるのもうまくないと心の奥で感じてるんです。
こんなふうに心理テストを作ると深層心理がみえてきますよ