大会からはや1週間が過ぎました
先週の今頃は、SS4がスタートというところです。
最終日のツアーは4度目の、ゴールデントライアングル
この高台にある古い寺院からの、メコンの眺めが大好きです
このアヘンミュージアムは
当時麻薬王が君臨していた、ゴールデントライアングルの象徴です
周辺の施設は、年々きれいになっていきます
観光客が多いということなんでしょうね
そしてこのミュージアムの入り口となりにある、お土産屋さんは、変わったものが沢山おいてあります
この猿は、日本で言うと、み猿、いわ猿、きか猿、そして一番左はここオリジナル?やら猿・・・何を?(笑
このほかに、象バージョンの
見ない象、いわない象、聞かない象がありますが
タイ語じゃないですよね
ここゴールデントライアングルから、メコンを船でクルージングです
みんなで乗れる大きな船と、
5人乗りの小さな船のどちらがいいですか?と聞かれて、もちろん小さくて早いやつ!と答えました。
こっちのほうが、転覆しそうで、水面が近くて、楽しいです。
最初は上流へ
すぐにミャンマーとラオスの国境に入ります
そして上陸はしませんが、ミャンマーのカジノホテルの前で、ちょっと見学です
ここに来るには、船かヘリコプターか?
どちらにしてもお金持ちですよね
そのあとは下り始めて、作っている途中の、ラオスのカジノの前をとおり、お魚を水上で買う販売所などを見学して、船は突っ走ります。
以前にも来た、中州にある、ラオスへ上陸
パスポートはいりません
入村料はかかりますが、船の代金に含まれているようです。
以前に来たときよりは、ずっときれいになっていました
ほこりをかぶっていた、色あせていたお土産はなくなっていました
雰囲気のいい、時間がゆっくりと過ぎるような風景です
いろいろと見たけれど
ビールだけを飲んで、何も買わずに終わりました
島を離れて、もう少し下流へ下れば、チェンセンの街
王宮もあったようで、にぎやかな町です
古い寺院がとても雰囲気があります
ここでお土産タイム
中国からの船も来るのか?
そんな雰囲気のお土産も沢山ありました
昼までにチェンライに戻ってもらうことになってました
ローカルマーケットで、お土産を買うためです
市内に戻ってまずは、昼食です
町外れのにぎわっているお店を見つけました
写真は煮豚ご飯
小皿の辛い味噌だれをつけると、さらにグット・・・うまい~
ついてくる、ラーメンスープも絶妙です
タイはなに食べてもおいしいです
スーパーに入り込んで、タイのラーメンや、プリッツなどお土産を買い込んで
フルーツの露天へ
生のライチを探しましたが、今年は気温が高いためか、並んでいるフルーツが去年と違います。
ライチはなくて、もう少しあとから出てくる、ドリアンがありました
ライチ食べたかった・・・
夕方にはチェンライの町をあとに、帰国です
残された時間を惜しみつつ、街の中を散策しました
そちこちにある、屋台などでの食べ歩きも楽しいです
試食などもあります
今回はバナナのスライスのから揚げを食べましたが
少し酸味があって、おいしいかったな
街の郊外に出ると、そこは同じアジア
いつもミニツーリングで走る、野田市の風景にも、どこか似ていたりする
しかし、よく目を凝らせば、ここはいろいろな人種や文化が入り混じる、大陸の中
人間がちっぽけに思える、広大な自然が広がり、どうにもならずただ流されるだけのような、そんな生活があったりもする
遥かヒマラヤから、いくつもの国を縫うように流れ、やがて海へとたどり着くメコン川
ただ眺めているだけで、心が落ち着く気がしたのは、見下ろした場所が古い寺院の敷地からだったから?
いつかもう一度行きたいですね
これでやっとチェンライのことは終わります
昨日発売のバイシクルマガジンに、今年7月頃にある、台湾のヒルクライムの記事が載っています。
チェンライMTBチャレンジと同じ主催者
海から100キロ走って、ゴールは3200mの標高
かなり楽しそうです。
これも参加したいですね。
今年はアジアな年になりそうです。
とりあえずポチット↓ お願い
先週の今頃は、SS4がスタートというところです。
最終日のツアーは4度目の、ゴールデントライアングル
この高台にある古い寺院からの、メコンの眺めが大好きです
このアヘンミュージアムは
当時麻薬王が君臨していた、ゴールデントライアングルの象徴です
周辺の施設は、年々きれいになっていきます
観光客が多いということなんでしょうね
そしてこのミュージアムの入り口となりにある、お土産屋さんは、変わったものが沢山おいてあります
この猿は、日本で言うと、み猿、いわ猿、きか猿、そして一番左はここオリジナル?やら猿・・・何を?(笑
このほかに、象バージョンの
見ない象、いわない象、聞かない象がありますが
タイ語じゃないですよね
ここゴールデントライアングルから、メコンを船でクルージングです
みんなで乗れる大きな船と、
5人乗りの小さな船のどちらがいいですか?と聞かれて、もちろん小さくて早いやつ!と答えました。
こっちのほうが、転覆しそうで、水面が近くて、楽しいです。
最初は上流へ
すぐにミャンマーとラオスの国境に入ります
そして上陸はしませんが、ミャンマーのカジノホテルの前で、ちょっと見学です
ここに来るには、船かヘリコプターか?
どちらにしてもお金持ちですよね
そのあとは下り始めて、作っている途中の、ラオスのカジノの前をとおり、お魚を水上で買う販売所などを見学して、船は突っ走ります。
以前にも来た、中州にある、ラオスへ上陸
パスポートはいりません
入村料はかかりますが、船の代金に含まれているようです。
以前に来たときよりは、ずっときれいになっていました
ほこりをかぶっていた、色あせていたお土産はなくなっていました
雰囲気のいい、時間がゆっくりと過ぎるような風景です
いろいろと見たけれど
ビールだけを飲んで、何も買わずに終わりました
島を離れて、もう少し下流へ下れば、チェンセンの街
王宮もあったようで、にぎやかな町です
古い寺院がとても雰囲気があります
ここでお土産タイム
中国からの船も来るのか?
そんな雰囲気のお土産も沢山ありました
昼までにチェンライに戻ってもらうことになってました
ローカルマーケットで、お土産を買うためです
市内に戻ってまずは、昼食です
町外れのにぎわっているお店を見つけました
写真は煮豚ご飯
小皿の辛い味噌だれをつけると、さらにグット・・・うまい~
ついてくる、ラーメンスープも絶妙です
タイはなに食べてもおいしいです
スーパーに入り込んで、タイのラーメンや、プリッツなどお土産を買い込んで
フルーツの露天へ
生のライチを探しましたが、今年は気温が高いためか、並んでいるフルーツが去年と違います。
ライチはなくて、もう少しあとから出てくる、ドリアンがありました
ライチ食べたかった・・・
夕方にはチェンライの町をあとに、帰国です
残された時間を惜しみつつ、街の中を散策しました
そちこちにある、屋台などでの食べ歩きも楽しいです
試食などもあります
今回はバナナのスライスのから揚げを食べましたが
少し酸味があって、おいしいかったな
街の郊外に出ると、そこは同じアジア
いつもミニツーリングで走る、野田市の風景にも、どこか似ていたりする
しかし、よく目を凝らせば、ここはいろいろな人種や文化が入り混じる、大陸の中
人間がちっぽけに思える、広大な自然が広がり、どうにもならずただ流されるだけのような、そんな生活があったりもする
遥かヒマラヤから、いくつもの国を縫うように流れ、やがて海へとたどり着くメコン川
ただ眺めているだけで、心が落ち着く気がしたのは、見下ろした場所が古い寺院の敷地からだったから?
いつかもう一度行きたいですね
これでやっとチェンライのことは終わります
昨日発売のバイシクルマガジンに、今年7月頃にある、台湾のヒルクライムの記事が載っています。
チェンライMTBチャレンジと同じ主催者
海から100キロ走って、ゴールは3200mの標高
かなり楽しそうです。
これも参加したいですね。
今年はアジアな年になりそうです。
とりあえずポチット↓ お願い