今日は、電話のボランティアの日でした。
私が、ずっと探し続けて来たこと。
私が、ずっと求め続けて来たこと。
無駄ではないよね。
何かのお役に立てると思う。
今夜は、ひとりだから。
今は、居ない、両親の家のお風呂に入りました。
2階の家のお風呂は、大きくて。
1階の両親の家のお風呂は、小さいから。
すぐにお湯がたまって、あったまります。
今は、誰もいない、キッチンにストーブを焚いて
部屋を暖めてから入りました。
出て来たら、雨の音が聞こえました。
私の大好きな詩を思い出しました。
八木重吉 「雨」より
雨の音が聞こえる
雨が降っていたのだ
あの音のようにそっと
世のために働いていよう
雨があがるように
静かに死んでいこう