昨日の中日新聞の記事より 2013年11月09日 | Weblog 我が家のジョイ君と同じ 一歳に満たない ヨークシャー・テリアの男の子が 日本人男性に連れられて パリから中部国際空港へ到着したそうです。 でも、ワンちゃんだけ、入国できず (狂犬病検査の証明書がなくて) そのまま、飼い主さんから置き去りにされてしまい 入国前の荷物と一緒の倉庫暮らしを 2週間していたそうです。 でも、航空会社の人たちの力添えで 無事、新しい飼い主さんが見つかり 再び、パリにもどっていったそうです。 「ナゴヤ君」と呼ばれて いまや、パリっ子になったそうです。 我が家のジョイ君 « エンカウンター・グループを... | トップ | 冷え込む! »