不思議な形、独特の熱帯を思わせる色、強い ずっと咲き続けているこの形もも違う二つの花、共通点は、その色と下向き開く花のようですね。蕾クイズでは(2006年12月24日 初冬 今ある蕾(1)~クイズでーす)同じ花として扱いました。調べてみると、どちらもアブチロンという名前で扱っているようでした。それにしても、本来秋までのアブチロンが、今も咲き続けています。暖かいということでしょうね。
2006/12/24
2006/12/24 浮きつりぼく、チロリアンランプ、アブチロン名前いろいろ
2006/12/24
2006年09月28日アブチロン フォト撮るのを忘れました
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アブチロン、うきつりぼく (浮釣木) 【科名】あおい科【属名】アブチロン属 【学名】Abutilon megapotamicum(赤いランプ型の花)Abutilon : アブチロン属 megapotamicum : ブラジルのリオグランデ川の【別名】【原産地】ブラジル【園芸分類】常緑~半常緑低木 【花色】黄色(赤い意ところは萼)【花期】6~10月【花言葉】憶測【生育温度】【備考】
このブログでのアップ
2006年11月12日 もう終りかな?浮釣木 (うきつりぼく)
2006年10月04日 面白いねえ~うきつりぼく
2006年08月25日 アブチロンの輝きは?
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1026-2006/12/27
今、どんどん蕾をつけて咲いてきています。垂れた赤い花が可愛くて眺めてはうっとりしています。
暮れの買い物などで、忙しい忙しいです~。でもこうやって夜だけでも?自分の時間が取れて花とお話できる時が、ほっとするひと時です~。
シコンノボタンとノボタンの違い、教えて下さって有難うございます~。
そして、ランタナの蕾の時から開花まで。イメージが湧きませんでしたが、そうなんですね。今度しっかりと見ますね。蕾はムラサキツユクサに似ていません?
アブチロンも、実は今日写真を撮ったのですよ。6年育てた地植えのものが今年枯れてしまったのです。(鉢はOk)
でもちゃんと小さな脇芽が出て、今頃花が咲き蕾も出ているのですよ。嬉しくって~。
あの奇妙な蕾もアブチロンで、お花は以前見せて戴いたのですが、何故か結びつかないのです~。
見た事がない花で珍しいですね。花びらが開くタイプですよね。ネットでも見ましたが、ショウジョウカタイプでしょうか?