アソベの里<森ノ都>

縄文の里のあれこれ

時間と空間について

2018年09月04日 | 日記
◎アソベの里から~こんにちは 

今日は、くもり後雨の予定です。
(暑い一日で、台風が接近しています)

3次元では、時間の概念が4次元になります。
しかし、古代日本のカタカムナ文明の概念では
13次元(10マイナス80乗センチ)まであ
ります。

その究極の空間(暗黒エネルギー)とは、単局
磁気粒子であり左右の回転により磁気が変化す
るそうです。<N〜S、S〜N>

私は、3次元から12次元まで波動の高さであ
り、13次元の概念が時間だと思っています。

つまり、12ヶ月(空間の概念)で一年(時間
の概念)となるように。

*この場合、3次元と〜それ以上の次元の時間
 の変化は次元により違う筈です。


1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
龍と鶴、亀&エネルギーと時間、空間 (うしとら)
2019-11-19 20:06:29
『うしとら通信』

*龍と鶴、亀&エネルギーと時間、空間
https://blog.goo.ne.jp/hanada-y/e/12cd272718caaf2f1bc01f4d9a6f1c31
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。