神、一厘の仕組み。

🔵アソベの里から、こんにちは。

今日は、晴れです。

※蝦夷（えぞ）、縄文の裏表。

氷河時代、陸続きだったユーラシア大陸から津軽に移住したのが阿蘇部（アソベ）族で、彼らは温厚な種族で平和に暮らしていました。

５、６千年前＜大陸から弥生人の渡来時期＞に、津保化（ツボケ）族というツングース系の好戦的で残虐な種族がやって来て、阿蘇部族を虐殺し、山奥に追いやりました。

その後、アソベの森（岩木山）の噴火で、阿蘇部族は半ば死に絶えて、生き残りは津保化族と混血したようです。


※卍字マークの裏表。

右回転は反重力の精神的な要素であり、左回転は重力の欲望的な
要素となります。

＜右回転は仏教などを表していて、左回転は過去に有名な組織
　のマークです＞

※１８の数霊（かずだま）の裏表。

１８の数霊には６６６の欲望と、３６９の悟りの要素があります。
つまり、善悪のバランスにより創造と破壊から宇宙全体が変化発展
しています。　（しかし、全てが因果応報となります）

※法華経の〜裏表。

最近は、日本の有名な法華経の組織が話題になっています。

◉日蓮の御書には妙が死で、法が生であるとなっています。
（日蓮の死後に、誰かに書き換えられた可能性もあります）

◎私が寺から離れた原因は、この理論に疑問があったからです。

＜妙法と、生死の原理＞

＊妙とは（慈悲）＝空間的に肉体は（生）であるため、生命的
　　　　　　　　　には有限となり。

＊法とは（悟り）＝時間的に肉体は（死）で、魂は無限となる。