アソベの里<森ノ都>

縄文の里のあれこれ

健康と食生活。

2020年04月15日 | 日記
アソベの里から~こんにちは

今日は、くもりの寒い日でした。
(3月が暖かくて、4月が寒い年です。)

過去にネットで読んだ記事(国名は忘れましたが)
で、世界中の食生活と健康を調査した機関が発表
した内容では、日本の昭和30年代頃の食生活が
理想的との事でした。

世界中で、その内容をインターネットを読んだ生
活に余裕が有る人達が、日本に行って昭和30年
代の食事をしてみたい人が多いそうです。

*昭和30年代とは、私の小〜中学校の頃です。
鶏の卵は、庭で放し飼いの鶏が産んだ卵でした。
(現在は、1個50円位で〜道の駅等で売って
います。)

*味噌は、家で生産した大豆で1年分の味噌が自
家製でした。防腐剤を入れて無いので、時々かき
混ぜないとカビが発生します。
(現在同じ内容の味噌を健康食品店から購入する
と、スーパーの味噌の3倍位の値段です)

🙆今後は、地元の自然農法で生産した作物で〜観
 光客を喜ばせる時代ですよ。