アソベの里<森ノ都>

縄文の里のあれこれ

食と自己暗示で、末期癌を完治する。

2018年09月06日 | 日記

◎アソベの里から~こんにちは 

今日は、くもり時々晴れでした。
(夜中の3時頃〜地震があり、目が覚めました)

『食と自己暗示で末期癌を完治する』

20代中頃から30代に遊びながら生命論を追求して
いましたが、貯金を使い果たした後の40代に喉に癌
が発生して、気がついた頃には手術で声帯を取らなけ
ればならない状態でした。

声帯の無い人生が嫌なので、痛みや出血を我慢して仕
事をしていたら、2年以内に腸に癌が転移して痛みや
出血が激しくなりました。

しかし、痛みは慣れると何とか我慢できるものです。
それから、間もなく肺に癌が転移して半月の内に2回
程1分間位〜呼吸が停止しました。<末期症状です>

そのとき、若い頃読んでいた本に食生活を変えるだけ
で、末期癌や糖尿病を完治できる内容を思い出したの
で書斎を探していたら、一冊の本に自然に右手が向か
いました。その本に、癌等の病気が食生活を変えるだ
けで自然に完治する事が書かれていました。

肉食を止め(大豆から〜タンパク質を摂る)、砂糖や
油料理及び〜インスタント食品等を出来るだけ避けて、
玄米食を中心に、味噌汁や納豆及び自然の塩を使用し
た手作りの漬け物等の醗酵食品を中心した食生活をし
ていたら、1ヵ月位で末期的な大腸癌が自然に治りま
した。

喉や肺の方は食生活と自己暗示により、仕事をしなが
ら2年で自然に完治しましたよ。