やはり、毎日こんなに遅くては…癒しを求めて…リフレで気分転換！
今日の夕食は市販のお惣菜とうなぎ弁当！
侘びしい夕食かなぁ～（苦笑）
さて、また全体にサイズが大きくなりストレスのようで…
太った時にはもう遅し…今日もトリンプを探しに…
そして、リフレマッサ－ジでリラックスしていると…
hanacafeブログでロト6情報で当選したんですよぉ～と
今はしないのですか！？と声をかけられ、待ち望んでいるようでした。
色んなファンがいらして…！
早速、その場でロト予想を…（苦笑）
不思議とみなさん待っているようでした♪♪♪
ちょっとリフレしながら頭の体操もしてきました（苦笑）
月曜日の当選発表が楽しみですが…
これも健康の秘訣！？
店中が笑顔に…爆笑でした。
さっきまで商談でしたが疲れはどこやらで…
今日の成果はあったかしら…！？
スタッフの皆様には感謝かなぁ～
もう固くて、固くてと施術中言っていましたから…
幸せの種まきは今日もでした。
事故で心肺停止になり、心拍は回復したが低酸素脳症をきたした子供が、6歳未満として初めて富山大病院で脳死判定を受けました。
心臓、肝臓は病いに悩む子供達へ、腎臓は６０代女性へ両方とも（小さいから？）、肺は該当者がおらず、小腸、膵臓は医学的理由で断念されました。
突然自分の息子さんをなくしたご両親の気持ちを考えると、このご英断は尊敬に値します。息子さんのご冥福をお祈りするとともにご両親に感謝します。
報道のなかで、小児の脳死判定に反対の方のコメントが取り上げられていました。 一連の放射線の時と構図が同じです。
医学は進歩しましたが、まだ残念ながらわからない部分がたくさんあります。ただ脳死は個体の死と医学的にほぼコンセンサスが得られています。（宗教的にはまだ論争のまっただ中です。） ただし子供の回復力は大人より強く、様々な報道も含めて脳死後？の反応の復活が報告されています。
そういう大人と小人では脳死の状況が異なる可能性が高いということをわかった上で、今の医学界は現在の小児の脳死判定基準を便宜的に作成し運用しているわけです。
ここで放射線基準を思い出しましょう。大人は年間１００mSvまでは安全だと基準があるのですが、子供にはどうか、本当に危険は０ではないのではないかと反対される人が当然います。
（ちなみに平時は年間１mSvですが、この数字はかなりの安全域なのは間違いありません。）
がれきの問題、食品の問題等いまだに結論がでていません。どんなに低確率でも危険を排除するために予防すべきだという意見も当然一つの意見です。
できる限り子供を守るという意見には賛成です。しかしどんなに策を講じても危険を０にする事なんてできません。
子供の脳死判定の基準が今のままではだめだと言っている方も、リスクをどの部分にとって、ベネフィットをどうとるかの問題です。
０．００１％以下（もっと低いかもしれません）の奇跡の復活を期待すべきで、困っている子供達に移植のチャンスをなくすことはしかたないという結論を導きだすのも一つの意見です。
医学は残念ですが不確実なものです。だからこそ発展するようみんな努力しています。その当時の最善の判断を行った上で基準を作成し、（例えば各疾患のガイドラインもそうです）それに基づいて医療を行います。
本当に正しいかどうかは未来にしかわかりません。
専門家を呼んでなんとか実施する事ができた脳死判定に、現在の日本の医療状況の地域差が垣間見えますが、病院関係者にはおつかれさまでしたと言いたいと思います。
（中村ゆきつぐ氏のブログ記事より）
突然小さな命が…脳死判定6歳未満
ご両親の決断で…助かる命のつながり…
突然、息子様をなくされるご両親の気持ちは…
この記事できっとhanacafeも同じ決断をしたと思います。
地域格差医療ではできない！
ご両親やスタッフの方々にはお疲れ様と…
ご子息さまには…
ご冥福をお祈りいたします。
日々感謝しながら生きて生きたい。
一斉に田植えの準備！
その横では、雨の中『こだわりの苗』シカク豆定植中！
追加、追加注文も口コミで広がる『こだわりの苗』
ケ－ス単位でのご購入
hanacafeのシカク豆は柔らかいので毎年予約されていま～す。
★同じ場所に、同じ品種のものを10年定植しても
連作障害も害虫被害なしの『こだわりの苗』は、人気です。
さて、昨日はジャンボししとうの『元気畑』定植をするはずが…
農家様の配達に追われる日々（苦笑）
ひとり何役も…気の抜けない職業かなぁ～♪♪♪
育苗の仕事は…最初の種まきの土が一番肝心『重要』なのです！
その発芽の状態で…多収穫・害虫被害・低温＆高温障害にも強い苗に…
『こだわりの苗』は四国・香川から発信しています。
昨日、夜帰宅すると…海外からメ－ル全て英語（苦笑）
イングリッュガ－デン仕事の依頼！？
菜園＆ガ－デニングのお悩みは…
