初回+αの冒頭やDVD録画しておきながら観ていない回(6話)があった為、今回、全てではありませんが鑑賞。これで恐らく完遂出来たかと思われ…。しかし、2日間で全話放送するだけかと思っていたのですが、4チームに分かれて本当に駅伝をするとは…。初日で良かったのは晴れ着姿の堀北真希ちゃん2日目はやっぱりラストの展開にうるうるしてしまうのであった。
タイトル:「新春・オタク駅伝『電車男』全11話一挙放送スペシャル!」
放送日時:06.01.02,Mon 9:50-11:55(第一話&二話)/12:05-15:45(第三話~第六話)
06.01.03,Tue 09:15-12:10(第七話~第九話)/12:20:15-14:45(第十話&第十一話)
放送局:NBS 長野放送*CX フジテレビ
出演:伊藤美咲、伊藤淳史、白石美帆、佐藤江梨子、須藤理彩、速水もこみち、劇団ひとり、菅原永二、佐藤二朗、前川泰之、堀北真希、小出早織、小栗旬、六角精児、温水洋一、我修院達也、山崎樹範、岸部シロー、豊原功補、秋吉久美子、戸田恵子
原作:中野独人「電車男」(新潮社) 脚本:武藤将吾、徳永友一(第6話)
音楽:Face 2 fAKE
主題歌 「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」 サンボマスター(ソニー・ミュージックレコーズ)
オープニング曲 :「トワイライト」 エレクトリック・ライト・オーケストラ (ソニー・ミュージックダイレクト)
企画:鈴木吉弘 プロデュース:若松央樹、川西 演出:武内英樹、西浦正記、小林和宏
公式サイト:「電車男」(TVドラマ)* 番組紹介ページ
改めて観るとTVドラマ「電車男」は面白かった。本当は録画しようかと思っていたのですが、PSXの空き容量がなかった為、断念。せめて、OPの真希ちゃんの晴れ着姿を録画したかったと後悔しきりです。まぁ見られただけでも良しとしますか、しかし、マジ可愛い
今回の放送では初回放送から、カットされているシーンやカット割りやBGMが替わっているシーン等があったそうです。確かにばっさりカットされていると思われるシーンがいくつかありました。ま、今回全て観ていた訳ではないので断定は出来ませんけど…。2日目は殆ど全編観ていました。そんなつもりじゃなかったのにやっぱり面白かったという事ですね。
本放映時はかなり演出過多だなぁと思っていましたが、もちろんそうなのですが、そのリアリズムの無さ、臭い、否、憎い演出がフィクション的要素と相まって、物語とキャラクター(特にエルメス)を引き立てていると感じました。オープニングの全く違う世界にいる二人が、ひょんな事から出逢って、お付き合いする事になる迄を描くステキなラヴ・ストーリーですね。漫画は見ていましたが、オリジナルは殆ど読んでいないので、何処までがノンフィクションなのだろうか??
伊藤美咲は他の作品を全て観ている訳ではありませんが、どの役よりも『エルメス』役がハマっているなと思いました。本当にステキです 電車男が羨ましい。実際はどんな方かは分かりませんが、もちろんドラマの中としてね。
それにしても陣釜さんは凄いな…白石美帆は今後どんな仕事(ドラマ)をしていくのだろうか?
昔(専門学校に通っていた時や就職後1年位は特に)は結構、秋葉原にも行っていましたけど、もうかれこれ4~5年程は殆ど行っていないので、ロケバス?の中でのメイド喫茶のメイドさん達とのやりとりも結構面白かった。流行りだした頃のワイドショーや「ぷっすま」等の番組でも観た事ありますが、行けば楽しい事はもちろんでしょうな、恥を捨てれば(笑)。でも、アキバに行ったとしても、メイド喫茶には行きそうもないですね。a-boy達とはヲタクの種類がもはや(?もともと?)違いますので。
劇団ひとり(役名なんだっけ? 松永氏でした)も言っていたように、駅伝部分は余計だったかと思われ、しかも、温水洋一さんがリタイヤして菅原永二さん(川本氏)が代走、信号に阻まれ、最後は団子状態で川本氏の優勝……グダグダだ~。
伊藤美咲さんからのプレゼントはエルメスのティカップとメッセージ。でもその内容を映してくれなかったよね? 何でよ。視聴者プレゼントもなかったしなぁ、がっくり。
公式サイトには伊藤美咲はVTR出演て書いてあったけど、結局、ロケ(駅伝)部分も収録なんだから、皆、VTR出演てもんじゃないかよ。
タイトル:「新春・オタク駅伝『電車男』全11話一挙放送スペシャル!」
放送日時:06.01.02,Mon 9:50-11:55(第一話&二話)/12:05-15:45(第三話~第六話)
06.01.03,Tue 09:15-12:10(第七話~第九話)/12:20:15-14:45(第十話&第十一話)
放送局:NBS 長野放送*CX フジテレビ
出演:伊藤美咲、伊藤淳史、白石美帆、佐藤江梨子、須藤理彩、速水もこみち、劇団ひとり、菅原永二、佐藤二朗、前川泰之、堀北真希、小出早織、小栗旬、六角精児、温水洋一、我修院達也、山崎樹範、岸部シロー、豊原功補、秋吉久美子、戸田恵子
原作:中野独人「電車男」(新潮社) 脚本:武藤将吾、徳永友一(第6話)
音楽:Face 2 fAKE
主題歌 「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」 サンボマスター(ソニー・ミュージックレコーズ)
オープニング曲 :「トワイライト」 エレクトリック・ライト・オーケストラ (ソニー・ミュージックダイレクト)
企画:鈴木吉弘 プロデュース:若松央樹、川西 演出:武内英樹、西浦正記、小林和宏
公式サイト:「電車男」(TVドラマ)* 番組紹介ページ
改めて観るとTVドラマ「電車男」は面白かった。本当は録画しようかと思っていたのですが、PSXの空き容量がなかった為、断念。せめて、OPの真希ちゃんの晴れ着姿を録画したかったと後悔しきりです。まぁ見られただけでも良しとしますか、しかし、マジ可愛い
今回の放送では初回放送から、カットされているシーンやカット割りやBGMが替わっているシーン等があったそうです。確かにばっさりカットされていると思われるシーンがいくつかありました。ま、今回全て観ていた訳ではないので断定は出来ませんけど…。2日目は殆ど全編観ていました。そんなつもりじゃなかったのにやっぱり面白かったという事ですね。
本放映時はかなり演出過多だなぁと思っていましたが、もちろんそうなのですが、そのリアリズムの無さ、臭い、否、憎い演出がフィクション的要素と相まって、物語とキャラクター(特にエルメス)を引き立てていると感じました。オープニングの全く違う世界にいる二人が、ひょんな事から出逢って、お付き合いする事になる迄を描くステキなラヴ・ストーリーですね。漫画は見ていましたが、オリジナルは殆ど読んでいないので、何処までがノンフィクションなのだろうか??
伊藤美咲は他の作品を全て観ている訳ではありませんが、どの役よりも『エルメス』役がハマっているなと思いました。本当にステキです 電車男が羨ましい。実際はどんな方かは分かりませんが、もちろんドラマの中としてね。
それにしても陣釜さんは凄いな…白石美帆は今後どんな仕事(ドラマ)をしていくのだろうか?
昔(専門学校に通っていた時や就職後1年位は特に)は結構、秋葉原にも行っていましたけど、もうかれこれ4~5年程は殆ど行っていないので、ロケバス?の中でのメイド喫茶のメイドさん達とのやりとりも結構面白かった。流行りだした頃のワイドショーや「ぷっすま」等の番組でも観た事ありますが、行けば楽しい事はもちろんでしょうな、恥を捨てれば(笑)。でも、アキバに行ったとしても、メイド喫茶には行きそうもないですね。a-boy達とはヲタクの種類がもはや(?もともと?)違いますので。
劇団ひとり(役名なんだっけ? 松永氏でした)も言っていたように、駅伝部分は余計だったかと思われ、しかも、温水洋一さんがリタイヤして菅原永二さん(川本氏)が代走、信号に阻まれ、最後は団子状態で川本氏の優勝……グダグダだ~。
伊藤美咲さんからのプレゼントはエルメスのティカップとメッセージ。でもその内容を映してくれなかったよね? 何でよ。視聴者プレゼントもなかったしなぁ、がっくり。
公式サイトには伊藤美咲はVTR出演て書いてあったけど、結局、ロケ(駅伝)部分も収録なんだから、皆、VTR出演てもんじゃないかよ。
電車男 DVD-BOX 伊東美咲 中野独人 伊藤淳史 ポニーキャニオン 2005-12-22 |
電車男 中野 独人 新潮社 2004-10-22 |
電車男 1―ネット発、各駅停車のラブ・ストーリー (1)原 秀則 中野 独人 小学館 2005-04 |
電車男がんばれ毒男! 1 (1) 中野 独人 道家 大輔 秋田書店 2005-05-20 |