ジューンベリー

先日もお話したように、ＧＷには
「果実の木を植えて、実が生るのを楽しもうツアー」を
企てています。

ブルーベリー４本と、ジューンベリー１本
準備完了。

他は只今発注中、何が入ってくるかな～。

たくさん収穫できたら、
やっぱりジャムでしょ、そのままいただくのもいいね、

なんて、妄想中。

花の咲いたジューンベリーを入れたら、
もう実になり始めました。

ウィークエンド

先週の土曜日、レッスンの合間に伺ったお宅。
門扉の前から、お家の周りから、玄関周りから

花、花、花、のオンパレード！

一瞬、どこへ来たのかわからなるほど
お花に溢れていて、しばし夢見心地でした。

思わず携帯でぱちり。

日曜日は「プリンセス・ダイアナ展」へ。
当時の映像や記事、ドレス、記念の品々を展示してあるのですが、
ひとつひとつ見て行くたびに、彼女の功績に驚きました。
本当に世界の為に貢献された、プリンセスだったのですよね。

改めて実感。
そして、ドレスを見てそのスタイルのよさにため息。

いろいろなことで触発された、ウィークエンドでした。

春の楽しみ

庭のワイルドベリーが
たくさんお花を咲かせ始めました。

山椒も順調に葉を伸ばしているし。

挿し木したスプレー菊も、今年は咲くかな。

春の花壇は楽しみがたくさん。

先日の苺もちゃんと（！）ジャムにしました。
日曜の朝、パンケーキとアイスクリームに
このジャムを添える予定です。

とっても楽しみなんだけど、期待がカロリーと
正比例していて、若干不安もありますが。

その分、お庭仕事をがんばりましょう！

ということで、昨日の答えは
「ブルーベリー」です。
皆様当たりましたでしょうか？

Question ２

さて問題です。

この花の名前はなんでしょう？

意外に当たりそうで、実は難しかったりして。

この植物を、ゴールデンウィークに
植えに行きます。
車で２時間ばかり走ったところにある
空き地に植えよう！と盛り上がっているのですが。

恐らく他にもいろいろ植えに行くことになりそう。

息抜きドライブのリストの１つになるといいなぁ。

ｒｉｎｇ

いつも何かを作る、という作業は
「商品開発」もしくは「レッスンの新テーマ」
というコンセプトになるのですが、

たまには私用に！ということで
ビーズの指輪を作りました。
久しぶりの自分用です。

キュービックチャトンというジルコニアを使って
（見た目）贅沢リングです。

しかしいつするんだろうな～と考えながら
（お花にひっかかりやすいので、仕事中は難しいかも）
製作するのもまた楽しく。

次回の作品に夢はせる春の夜でした。

新作ブーケ

新作のブーケをアップいたしました。

今回は白いバラをテーマに。

ラウンド、ティアドロップ、アームレットと
製作してみました。

昨日は、昼間私がレッスン、夜は相方が仕事。
と、すれ違い夫婦のような日曜でしたが、
夕方近くのデパートへ二人買い物に行きました。
出くわしたのは、催し物の「北海道展」。

あぁ、なんでこんなに、「北海道」という言葉に弱いのだ。

つい「トントロ大盛り弁当（相方選択）」と
「まんざい丼（私用、シーフードたっぷり）」を購入。

そうだ、カステラ饅頭まで買ってしまった・・・。

でもお弁当、美味しかったです～。満足！

ルピナスルピナス２

春の嵐、そんな風が吹いています。
もう４月下旬に入ろうかというのに、
肌寒い日が続いていますし。

まだまだストーブ（！）が離せないこのごろ。

でもやはり春だからか、寒色系のお花にも
目がいくようになりました。

今日入荷したのは、ルピナスのブルーパープル。
一輪のお花の中にいろいろなお色が入って、
奥深い色合いになっています。

ところで昨日の苺、ツマミ食いした相方が
「ジャムにするなんてもったいない！」と
１パック平らげておりました。

う～ん、じゃあジャムをどうするさ。
って、去年も同じ会話をした記憶があるんですが・・・。

苺たち

今日は午前中レッスンだったので、
帰り道、そのレッスン先の近くにある農協で
苺を３パック購入。

１パック￥２８０とかなりお得な感じ。
これを今日の晩にでもジャムにしようかなぁと。

こちらのblogでもよく手作りジャムについて
書かせていただいてますが、うちにとってジャムは必需品。

毎朝のヨーグルトと、日曜のパンケーキには
必須の相棒です。

撮影中も甘くいい香りがたちこめています。
幸せにする匂いなんだな～これが。

菜種梅雨？

またまた雨が降っています。
ここのところ雨続きのような気がして。

これってまだ菜種梅雨なのでしょうか？

何て思いながら、ブーケの製作にいそしんでいます。

来週の頭にはアップしたいと思っています。

その中のひとつを撮影してみました。
ころりん、マシュマロチックなイングリッシュローズです。

こんなにかわいらしい花材を見つけると、
ものすごい制作意欲と同時に、
あわせるお花の迷いがとてつもなく、沸いてきます。

シンプルに白とグリーンで行くか。
柔らかいピンクをあわせるか。

さて結果は、新作アップをお待ちくださいませ～。

水色のバラ

生花のバラにはまだ純正の「青」がありません。
実際にはレインボーローズとか、真っ青のバラなどが
販売されていますが、生育段階で染料を吸わせたものです。

それでも十分ミステリアス。
なら、本来からの青いバラが発見されたらすごいでしょうね。

今のところ「不可能」と言われていますが。
これだけバイオが発展すれば、将来はわかりません。

本当は無い色なのに、どうしてこう「青いバラ」に惹かれるのでしょう。
あまのじゃくなのか。

今日のお届けのプリザブドのアレンジにも、しっかり水色のバラを。
春に良く似合うお色です。