先日、地球屋ハルナグラスで体験したフュージング
完成品の到着を待っているところで ‥
学校からの帰り道、息子(小3)が
「まだ届かないのかなー」 と話していたのですが
家に着き、郵便受けを開けましたら ‥
ジャンッ!
届いていました
‥ 子どもたちが作製している間、
夫が 封筒に住所・氏名を書いたのですが ...........
「様」 も何もなく ‥ そのまんま
息子、早く開封したいでしょうけど ‥
「ねぇね 帰って来るまで宿題やって待ってる」
ほほぅ 感心感心
今日は息子が5時間、娘(小6)が6時間なので ‥
さて、娘が帰って来ると ‥
「ねぇね!ねぇね!いいことあったよ!」
「なに?」
「教えない」
「教えなさいよ!」
「なんか届いた」
「なに! ‥‥ あ、分かった、フュージング?」
「そう」
「早く見せなさいよ!」
「まだ見てない」
「どこに置いたの!」
「教えない」
「」
「そっちのお部屋」
開けてみると ミラーマットに包まれたものが二つ
ガラス製品なのに 意外と簡単な包装なんですね
包みを外したら ‥ はい、箸置きの登場です
それぞれの作品を、焼く前と比べてみましょう
息子の作品がこちら ‥
娘の作品がこちら ‥
「こんなに ちっちゃかったっけ」
角がなくなって、少し丸みを帯びたからでしょうか ‥
変わったカタチのガラスも、ほとんど真ん丸に ‥
‥ ホント、娘のベースのガラスは色が沈むんですね
でも、これはこれで 派手派手しくなくてよいのでは
なかなかできない体験でした
スタッフの皆さま、改めまして お世話になりました
自分で作った世界に一つだけのお箸置き
大切にしましょうねー