フォト俳句・天使の梯子

    時として見る天使のはしご
    まるで神の呼びかけのよう。

            花木柳太
   

冬の朝

2023-11-15 11:00:11 | 俳句


   大空を飛び行く鳶や冬の朝   







今日も今日とて干潟のトラの処へ
まだ明けやらぬ朝にライトを持って行ってきた。
よく食べてくれた。

その足で7500歩歩く・・
俳句をベンチに座って捻ってスマホにメモ。帰って朝食。
午後から来客の電話あり・・買い物を澄ます。

昨日同様、15時には帰って、晩御飯をこさえてと・・
昨日も早く寝た、早寝早起きを習慣にしたい。
家にいるときは音楽三昧。
ここのところテレビは7時のニュースのみ。

なにかと充実の日々が続いている。

干潟の遊歩道のベンチに座っていたら
鳶が悠々と飛んでいる。
上空にパンでも投げればキャッチしてくれそうに
優雅に飛んでいた。





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