フォト俳句・天使の梯子

    時として見る天使のはしご
    まるで神の呼びかけのよう。

            花木柳太
   

雷鳴(らいめい)

2023-07-04 19:27:12 | 俳句


   雷鳴に目覚めるほどの夜の雨 







稲光で目覚めたのだろうか
しきりに閃光がして大降りの雨である。
暫く眠れなかった。

一昨日のことだ翌日は鉄道の運転見合わせが相次いだ。
出掛ける用事があったが一週間延ばした。
今年も雨の災害が続く。年々異常気象になっているのか。

雨の日は続く、今少しで梅雨も明けるのか。
晴れ間を狙って今日は散歩に行けた。
予報も短い時間に変わっている。

大谷翔平の活躍だけが梅雨の憂さを晴らすのみか。






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2 コメント

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Unknown (雷爺)
2023-08-10 09:32:36
 前略
 「 よこばしり りゅうにみたてし 稲妻や 」

  雷だけで 十分ですが 横殴りの雨は
  少々、困ります。
  あばら家ですから!

  敬具
雷爺さんへ? (花木柳太)
2023-08-10 09:51:38
前略

台風一過の博多です。
今もまだ少しだけ風が強く、雨模様
昨夜は心もとなかったです。

後で検索して訪れてみます。
コメントありがとうございます。

                敬具

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