
< 出で行けば浜は涼なり秋隣り 花木柳太 >
秋隣りはどことなく秋めいてきたと感じられる立秋の頃。
浜辺に散歩に行くと幾分涼しい風が吹いていた。
7月は梅雨の長雨でおちおち散歩にも行けなかった。
それで、俳句にもどうも気分的に乗らないというか
ずるずるとテレビや音楽でも聴く日が多かった。
水は怖いものだという事も知った。
やはりどこか世界的に異常気象なのは間違いのないところだろう。
きょうは久々の投稿だ。何日ぶりだろう。
少し心を入れ替えて俳句に向かう必要がありそうだ。
秋になって涼しくなればという期待はある。
日々は移ろい、終戦記念日も近くなった。
戦火の犠牲者と原爆の犠牲者に遅ればせながら天国での平安を祈りたい。
少々お疲れ気味でいらっしゃいますが、誰にもスランプはあります。暑さとコロナに負けないで頑張りましょう~。
俳句楽しみにしています!
俳句がなかなかできません。
昨年は四季を通じて駄作ながらも作れましたが
一年が過ぎたせいか。風景も代り映えもっせず
といった感じでプレパトだけは観ていますが・・・
みほさまも残暑見舞いを申し上げます。
あと少しで暦の上だけでなく秋になります。
コメントありがとうございました。