フォト俳句・天使の梯子

    時として見る天使のはしご
    まるで神の呼びかけのよう。

            花木柳太
   

寒明け

2023-02-04 16:33:41 | 俳句


    波光り汗ばむほどの寒明けか   






今日は冬着で干潟に行ったせいか
汗ばむ程の暖かさだった。
今日は立春、寒の明けだ。暦の上ではそうだが
このまま春になるとは思えない。

午後から床屋と図書館に行った。
できるだけ30分くらいの滞在時間位して欲しいとの張り紙。
だがどうも新聞や雑誌を読む人はそれでは済まなさそう。

本を3冊借りてきた。
椎名誠のエッセイもどきのもの2冊と俵万智のこれもエッセイか。
六日七日は雨の予報だから読もうと思う。
肩のこらないものが良い。

明日の日曜日も読もう、今日の夜も読むだろう。
YoutubeでJAZZなど流しながら読むとしよう。
今もジャズを聴きながら書いている。

どうもこのところ太り気味なので砂糖断ちもしてみようかと思う。
そう思い立つとこの世にはいかにお菓子が溢れているかが分かる。
菓子、飴の類は全て止める。
コーヒーもブラックで飲もうと思うがこれはなかなかだ。

あまり何もかもやめるのは苦痛だ。
徐々にチャレンジして行こう。



コメント
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