ひつこくて、すんません。
しかし、まだまだいきます韓国特集。
ソウル編その1
ソウル編その2
ソウル編その3
ソウル編その4
ソウル編その5
まだの方は、こちらもドーゾ。
<球場内あれこれ>
何の数字?
1階席、見事に日陰のみ・・・。
2階席にも上がってみました。
ネットが金網でないように思えるのですが・・・
結構急です。
オレンジのポリ袋をかぶった集団。
ロッテジャイアンツファンかと思われます。
横はW杯会場にもなった、スタジアム。
YMCA、やってまーす。
外野席です。
ライト側は結構人がいます。
一般で1000W日曜でも2000Wですから、割安。
ホームチームのブルペン。
5回裏終了
グラウンド整備。
すると控え選手が、芝生の上でストレッチ。
試合中なのに、不思議な光景。
<球場へのアクセス>
ソウル地下鉄1号線は、国鉄路線でもあります。
我々は、新吉(シンギル)駅で国鉄へ乗り換え。
同じホームで、仁川方面行きと水原(スウオン)方面行きがありますので、
ご注意を。
富平(プピョン)駅で、仁川地下鉄に乗り換え。
弱冷暖房車。
乗り換えます。
仁川市庁方面へ進む。
地下鉄駅。
キレイです。
文鶴競技場で下車。
ところで国鉄ですが・・・
おっと
りささん大好き?な温水駅も途中にあります。
ウラ話
行きに「温水」に気づいて、車内の表示を撮影。
(地元民の冷たい視線に負けず)
「帰りに降りて、看板を撮影しよう」
しかし乗ったのは快速。
「乗り換え駅やし、止まるやろ」
しかし通過。
不憫な温水駅・・・。
エスカレーター。
韓国の並び方は「大阪式」のようです・・・
<マスコット>
「ワイバーンズ」とは竜のことらしいです。
で、こうあいなるわけで。
女の子も。
アニメキャラみたいな人もいる。
日本ほどのモテようではないみたいです・・。
ひつこく続く・・・続き
しかし、まだまだいきます韓国特集。
ソウル編その1
ソウル編その2
ソウル編その3
ソウル編その4
ソウル編その5
まだの方は、こちらもドーゾ。
<球場内あれこれ>
何の数字?
1階席、見事に日陰のみ・・・。
2階席にも上がってみました。
ネットが金網でないように思えるのですが・・・
結構急です。
オレンジのポリ袋をかぶった集団。
ロッテジャイアンツファンかと思われます。
横はW杯会場にもなった、スタジアム。
YMCA、やってまーす。
外野席です。
ライト側は結構人がいます。
一般で1000W日曜でも2000Wですから、割安。
ホームチームのブルペン。
5回裏終了
グラウンド整備。
すると控え選手が、芝生の上でストレッチ。
試合中なのに、不思議な光景。
<球場へのアクセス>
ソウル地下鉄1号線は、国鉄路線でもあります。
我々は、新吉(シンギル)駅で国鉄へ乗り換え。
同じホームで、仁川方面行きと水原(スウオン)方面行きがありますので、
ご注意を。
富平(プピョン)駅で、仁川地下鉄に乗り換え。
弱冷暖房車。
乗り換えます。
仁川市庁方面へ進む。
地下鉄駅。
キレイです。
文鶴競技場で下車。
ところで国鉄ですが・・・
おっと
りささん大好き?な温水駅も途中にあります。
ウラ話
行きに「温水」に気づいて、車内の表示を撮影。
(地元民の冷たい視線に負けず)
「帰りに降りて、看板を撮影しよう」
しかし乗ったのは快速。
「乗り換え駅やし、止まるやろ」
しかし通過。
不憫な温水駅・・・。
エスカレーター。
韓国の並び方は「大阪式」のようです・・・
<マスコット>
「ワイバーンズ」とは竜のことらしいです。
で、こうあいなるわけで。
女の子も。
アニメキャラみたいな人もいる。
日本ほどのモテようではないみたいです・・。
ひつこく続く・・・続き
ワイバーンズのメインキャラクターは龍なのですが、写真ではわかりにくいんですが、質感とか色、雰囲気がバフィーに似ています。
所長も書いていますが、韓国では、日本ほどマスコットはファンに取り囲まれ(相手にされ)ていません。カメラを向けるとうれしそうにこっちに寄ってきてくれます。実は最初はどんどん写真とってたんですが、最後のほうはまん前に来てももういいか・・・・っていうかんじで。
マスコット独り占めを体験したい方は、どうぞ韓国へ。
顔の突き出し具合を言っていると思います。
>相手に
たしかに応援団の「添えもん」みたいな感じです。
かなりスルーされているような・・・
やはり店長もとい団長と、お姉さんに注目がいくのはやむをえないのか。
今、ID画面、温水氏になっています。
(いや、あの似顔絵は今岡を描いたものなんですが・・・)
本物の温水氏は自分のリアルな胸像を、玄関に魔除けにおいているそうなので、うちでも魔除けにすることにしました。
そうしたら、今日今岡がホームランです。
この写真はきっとご利益があるはず。
(ってこれでは何も判らないですわな)
降りて駅員さんもそういう顔か見に行かねばならなかたのか・・・
とりあえずしゃもじ会会長にご利益が?!
いわしの頭も信心ではありませんが、会長には効いたのでしょう、よかったですね。
「ひつこい」という言葉を目にするとどうしても、或る人の事が思い浮かんでしまいます。映画「楢山節考」(本日、今村昌平監督が御亡くなりになられましたね。残念です。)に主演されて絶頂の最中にあった坂本スミ子さんが、その直後に確か麻薬騒ぎに巻き込まれてマスメディアから追い回され、無言を通していたものの執拗に追い回される為に、プッツンと切れて「ひーーつこーーい!!」とあの声量で怒鳴ったシーン。全く無関係な話で済みません^^;。
この韓国野球シリーズ、本当に面白いです。野球が好きな人でしたら、かなり夢中に読み耽ってしまう内容だと思います。続編を楽しみにしております。
P.S. 件の盗作の疑いをかけられている画家(W氏)ですが、余りにハッキリと「盗作ではない。」と言っているので、最初は「もしかしたはめられたのか?」とも思いました。つまり、盗作されたとされているイタリアの画家が、実は後描きでW氏の作品を模倣し、さも自分が先に描いたかの様に訴えたのかなあと。でも、どうもそれも違う様で、そうなるとあれだけ多くの作品を、それも盗作なんてレベルでは無い、単なる描き写しをして、ばれないと真剣に思っていたのだろうか?と不思議でなりません。普通に考えれば直ぐ判る様な事を、平然とやってしまい、その挙句徹底的にしらばっくれる。そういう人が最近増えて来たのは哀しい事です。
何か無関係な事ばかり書いて申し訳無いです。
あと、今日からのファイターズとの3連戦ですが、ジャイアンツが1勝出来れば御の字かなと(苦笑)。
「ひつこく」もう数回分ネタがあります。
なんせ「海外ロケ」ですので、引っ張ります(Gメン75の香港ロケのように)。
お楽しみに(読者がいて、よかった・・)。
>盗作
言い逃れ出来ないほどに似てますものねえ。
たとえ専門家が「違う」と言っても、シロートの直感のほうが正解では。
もう1つ、すでに引退した韓国プロ野球連続試合出場記録保持者のチェ・テウォン(1052試合)の数字も飾られています。
今年もこの看板は残っていて、チョ・ウンチョンは韓国史上初の通算700試合登板を達成しました。
選手の顔が出ていたので、何か記録かなとは
思っていました。
説明書きでもあれば(ハングルでも)何とか
読める(ただし時間がメチャかかる)のですが・・。
記録を大事にしようとする気持ちは
非常にいいことですね。