朝日新聞です…まっ…何してもお茶農家は風評被害に踊らされる気がします。
…だってさぁ~米ソの時期は核実験バンバンやっていたのに…調べてないし
詩乃ちゃんの言うとおり中国の砂漠での核実験なんてさぁ~
当時 こんな大騒ぎもしなかったけど 黄砂が日本に降って来るんだよぉ~…って 事は
私達はとっくにもう 放射能に汚染されきっているってことだ。
おぉ~い マスコミ 何故そのことを追求しないかな??
そして 自然食材取り扱いの販売業者さんへ…
以前から放射能濃度測定まで何故していなかったのかしら???
中国の核実験や某K国の核疑惑…渦巻いていたのに 視点が近くしか見れなかったって
こと…よく言う女の目線のみでの商売ってことか… ←あっけして喧嘩売っているんじゃないよ
今後 この路線で営業するなら黄砂が多く降る地域の放射能以外の
有害物質の測定したほうがいいんじゃないの???…
まっ…3月11日から三ヶ月…情勢はあの当時考えると 変わっていない気もする。
気持ちが白黒で止まっているからね。
カラーになれないんだよな…
母の受診の付き添い時に静岡赤十字病院の前を撮影しました。
丁度6月に悲劇が起こったんですね…
天災と戦争は違うけど どちらも一般市民にはどうにも出来ないことです。
立ち直る強さを少し貰った気がしました。…余談…
…永田町のお偉いさん達を…皆まとめてくるんで
福島原発の建屋の上空から落としてみたい…すっきりするだろうなぁ~
…↑ちょっと…独り言です。
日本のいや 静岡の戦後を見て来た楠木を写真に収め…
今は幸せに暮らしているけど あの当時は大変だったんだよって
言えるように東日本も含め私達日本がなってくれる事を祈らずにいられませんね。
ここを通る時この木触ったよ。
「大きな木だね(^▽^)」って
話しながらね。
そう。。
そんな昔からここで頑張ってくれていたんだ。
僕たちも見守られていたんだね。
ありがとう♪
ママさんの病院でもあったね。
きっとこの木が皆見守ってくれているし
患者さんも力を貰っているんだね。