先週の胃腸風邪は 無事息子に感染し 私は大分楽になりました。
17日の旅行はとてもいけないから わざわざ来なくていいよとメールしたら
とてもいける状況ではなく 嘔吐 下痢 発熱 胃痛で固形物が何も食えないと返事
あぢゃ! 
奴に移しちまったか…大丈夫?ゴメンとちょっとやさしい返事メールしつつ
心の中では 風邪は誰かに移せば治る!と…ガッツポーズ
とってしまった…非道な母でした。
昨日の冷たい雨が上がり ピーカン
に
晴れた青空と外を窓越しに見渡すと
恐怖の情景が…
山火事ではございません…冷たい雨も去り 青空の下
太陽さんがサンサンと降り注ぎ
風が吹くたび舞い上がる あの!あの…恐怖のブツ…
スギ花粉の嵐ですぅぅぅ～せっかく
せっかく
息子に風邪うつして良くなってきたのに
…本当の恐怖の日々がこれから始まります。
うっうっ…辛い…杉はまだいい…問題は!!!
一月後のヒノキのかふんだぁぁぁぁ
ご無沙汰さんでした…すっかりばてていました。
13日の明け方ってか…12日の夜あたりから異常に胃が重くて重くて
寝ても寝られず布団の中で ぐずぐずしていますと 夜中の3時ごろ
無性にトイレに走りたくなり … 下痢 …その瞬間 嘔吐まで…
実は私お腹壊してゆるくなることはあっても 吐く事は無かったんですよ。
だってぇ～あのＥＣの抗がん剤中 副作用止めの吐き気止めが便秘ひどくするって
先生にいらないと拒否し飲まなかったのよ…嘔吐は当然なし
平成8年位にとあるお店の忘年会に 大あたりぃ～っ
腸炎ビブリオで
ピーピーの介にナリ入院までしたけど吐く行為はなし 当然つわりも知りませぬ。
そんな私が 吐くって しかも一時間後にリピート…考えられません。あせったわ
夕飯の鍋がそのまま…って事は 消化して居なかったって…ビックリ
その時は 寒くて寒くて(発熱中でした)トイレとベットの往復でヘトヘト…
それでも何時も一緒に寝ている
こてつが付き合いよく トイレへ部屋へと
一晩中付き添ってくれたのが力になりました。
ありがとうなぁ～こてつぅ～…
早朝寒さと震えがひどいので 熱を測ると37、3度…普段35度半分行けばいい人なのに
この日は 半日出勤後 病院ボランティアで有休貰っていたので 一日休むと連絡し
ボランティア仲間に 相談業務を託し一番の問題の母のデイの支度と思うが
体調悪いと 身体も痛くて動かないのね…びっくりだよ！！38度超えていたさ…
発熱も癌になってから高熱もです元気だったのに（なんだか癌分かってから元気って変？）
7.8年ぶり…歳を取ると結構辛くなりますな。
デイには こんな調子なので 遅くなるからお迎えは30分位遅くしてと連絡し
ご飯をやっとの思いで食べさせて…着替えをちゃんとと思うと
ピンポーン「大丈夫ですかぁ～」と元気な声で
デイのお姉さんが 迎えに来てくれサッサと母の支度を手伝ってくれ
飲んでくださいと 持って来てくれました…感謝ですぅぅぅ
その後はほぼ記憶無く 気が付くと11時どうにか動くと 近所のお医者へ
仕事が仕事なので ノロウイルスのチェックをしてもらうが 検便って…
出し切って出ないと訴えると…あち゜ゃ～直に肛門から検体とられの検査
あの 腸炎ビブリオ以来だなぁ～なんて 病院のベットに横たわり点滴しながら
病は突然やってくるんだと あらためて健康のありがたさを実感
そう ノロ検査は実費って事で6,000円
点滴診察と薬代込みこみで８，３９０円の出費
元気ならこのお金分 美味しいもの喰ったほうがいいよぉぉぉ～
しかも 認知症のアル母を看るのは 元気でも大変なので こんな事続いたら
共倒れって文字が頭に浮かんだほどだった…
今も何故か胃の調子が元に戻らず 物があまり食えませぬ
健康がどんなに良いか実感しながら 母の通うデイの職員が助けてくれたり
周りに助けられているんだと実感した一日でしたよ。
…実は明日 当選した無料旅行の日…行くべきかどうか迷い中…
あらあら…破れちゃったかな 壊れれば飽きると思って放置しておいたが…
二匹が夢中になって何かを咥えて遊んでいたのよ。
そう、入居者の方に貰った手づくりウサギのマスコット…
猫ってさぁ～ずっと ずっと遊んでいるんだよね。
スプラッター状態？
これがネズミや鳥だと…と思うとちょっと怖い…ヒクヒクしていてもとどめも刺さず
ただ弄繰り回して遊ぶず…家猫の性か…野良なら遊ばずとどめ刺して食うものね。
でっ…綿が無くなったウサギさんが…まだ咥えて遊んでいます。
ちょっとお手伝いといいながら お手伝いするブースには落ち着いていず
ウロウロと歩き回り まずは毎年やる頚動脈の血管チェック
エコーで見てもらい見た場所は大丈夫と言われ機嫌よし♪
そのまま3階の手術室へ
2006年5月26日 嫌なものを取ったらあとは楽になるぞと 結構お気楽に
入り口まで家族に送られ じゃ～行ってくるねぇ～って調子で入っていったんだよな。
（そこから地獄の治療が始まるとは夢にも思わなかったね…アホだった。）
自分の足で 歩いて入って主治医・麻酔医・他の医療スタッフによろしくお願いしますと
ちょっと非現実の世界に入ったので 浮かれ調子になっていたな。
手術器具だってステンレスの盆の中に入っている白いのはメスだって。
今は使い捨てで 昔のドラマのようにあのナイフ見たいのは使用しないそうですが…
カッターみたいでしたぞ
よくテレビのドラマで手術前に手を洗う場所。
手術室の中です。
ヘラヘラと案内されたまま こんなベットの上に自分で乗り込み
硬膜下麻酔した後 さぁ～空気だから息吸ってと口元にマスクよこされ 息吸った後は
記憶は…楽しい夢見て 笑っていたら起されたって…手術終了でした。
まっ…予定外のリンパ多発転移まであって 抗がん剤 放射線のフルコースが
待っていたって…右のおっぱいがある頃の話でした。
手術室は10以上あるらしいが…全部は見られなかったけど何となく昔を思い出す場所でした。
ここを覗いたとき ビックリしちゃいました。
患者が寝ているんだもの…もちろんダミー。
でも自分が手術したかもしれない空間に再度違う視線で見られるってのも
なかなか面白い体験でしたよ。
このあと 6階で血糖値や人工呼吸器使ったり 透析の機械に通したオレンジジュース
(透明で少々薄味になっていた)試飲し
インボディで身体の筋肉 脂肪 骨量と栄養状態の測定してきました。
結果…は…標準で 筋力は上半身高だって…ムキムキおばさんかい
ただね 実年齢より身体年齢5歳若かったので威張ってブースに戻っていったさ
ボランティアとは名ばかりの楽しい半日でしたよ。
あっ！！！！！！！
始めの写真の骸骨さん ちゃんと目があるのよ。
かわいいでしょ
実は昨夜 夕飯作るときにiTunesで iPhoneデーターバックアップしようとして
夕飯食べるばかりになったので 当然データーバックアッブ完了したと思い込み
コードをプィッと抜いてしまった。
えっ!…真っ青…
iPhoneの画面が…なくなっているんだよ…えっ…
このあたりから かなりパニクックって記憶が不確かですが…
データーがみんな飛んじゃったの 電話としても機能不可状態
ひぇぇぇぇ～慌ててコード接続して まずは初期化ボタンを押す…そして復元…
そこで 出てきたのは非常な表示
パスワールド入力って…ね…???????
幾つかの記憶のアル パスワールドを入力するが全て×
頭真っ白 全てがどうしてか分からない…たた手元初期化した iPhoneから無常な表示が
お気楽に本当にお気楽に新しいiPhoneに ようこそって…
新しくないよぉぉぉ～今までのデーター おぉぉぉ～い!!
パソコン画面にどんな呼びかけても 思うような状態にはならず 9時過ぎなのに
ソフトバンクのお店に電話してみたりApple社の0120に電話入れたり…双方とも
時間外で受付ならず もう胸いっぱいで 今までの私のデーター…毎日の予定も入れていたし
みんなの電話番号のみならず 他のデーターも真っ白…
夕飯も喉を通らない…この私がですよ…物が食えないって重症だよ。
明日の研修行くのに相手方の連絡手段は 全て携帯の中
胃はキリキリ痛み 冷や汗まで出てくる始末…
なんてこったぁ～ここまでこの機械に頼っていたのか…情けない…と…
本当に孤独感いっぱいになるんだよ 変でしょ～たかが電話付きの機械のデーター
機能しなくなっただけなのに この世界で自分に誰とも連絡付かない…たった独りだと
思えちゃうって…異常だわ…
母の入っているお風呂に向かうめいちゃんを見て
あっ！！！！！
ゴロゴロ！！！ニャーゴ！！猫だ！
（ちなみにパスワードは↑これではございませんよ）
神が降りた
…見事パスワード入力完了…
いやぁ～懲りました…ｉＰｈｏｎｅのみに頼っちゃ～だめだわ。
少しデーター紙で残してみようかなと 只今反省中…だけど
思っているだけで実行はナシだな。
ごきぶりだぁ～…
だよ♪
あと絶滅寸前!!!
沖縄方面に居るらしい。
ごきぶりでも絶滅危惧種が居るのに驚いて 写真撮っちゃったんだよ。
こいつはでかい
ほらね
気がつきました…今までの三種類はちゃんと餌をもらって 飼育されていました。
ゴキブリのこいつとか
やっかいな 飲食店に必ず居るといっても過言ではない チャバネゴキブリ
こいつらには ご飯無かったです。
去年の元気応援フェアで 自分のブースの休み時間に ついつい嬉しくて撮り貯めていましたが
ちょっと ごきぶり話題が出ましたのでアップしてみました。
今回だけなのでお許しください…このブログ嫌わないでね。
通院している病院で 年に一度のオープンホスピタルが開催されちょっとお手伝いに行ってきました。
ほとんどウロウロして 邪魔しに行ったかもと思えますが
乳腺外科のブースの横に 病理ブースがきていて丁度分かりやすく説明されていたので
病理の先生に許可貰い 乳癌判定までの病理のお仕事を写真に収めてきましたのでアップします。
右側のは乳癌の判定に ホルモンやハーツーを染色して判断するってのを
分かりやすく書いてありますが製薬会社のものなのでアップは出来ませんが
この病理の先生達が作ったポスターで 分かりますよね。
乳腺の先生は当然感謝ですが 病理の先生が居てからこそ きちっとしたＯＰが出来
術後の治療の方向が決まります。
病院内の三人の病理の先生に 本当に感謝ですよね。
へへへへ…おばさんは力フル発揮…
病理のブースで配っていた 水性ペンメチャクチャ余ったので いただきました。
24色見つけられたらあげるよぉぉ～って言われ 久しぶりに真剣に
探しちゃいました。
でっ…残りはデイサービスに寄付していただき ありがとうございました。
いやぁ～ＦＢの方が携帯で楽にアップできるので ついついブログ置き去りしちゃってました。
…って…今後 ＦＢにダブりますが お許しを…
これはナイショの新記事です。
実はね 去年の暮れ木曜日 母の病院受診で薬の処方箋を貰い…ふっと気がつくと金曜日
そう、処方箋期限は4日間…大体土曜・日曜は処方箋やってくれる薬局お休みなのよ。
時間も6時過ぎで何時もの薬局は もうしまっているし…2件ほど回ったけど…ダメ…
これは困ったと 捜すと意外と近くに 小さな薬局が受けてくれた。
おっとりとした70少し前っぽい男性の薬剤師さん少し時間を置いて
薬の数が足りないので取り寄せますと言われ 半分は後日取りに行くことになった。
この時は本当に神様に思えて 次からはここの薬局にしようかとも考えた。
そして 残りを受け取り 年が明けた。
朝 昼 夕と母の薬を小袋に分けて作っておくのだが…先週も作ろうかと薬を見ると
…えっ…？？？どう見ても違うぞ？
過活動膀胱の薬だが…こんな色の付いた薬母にあげていないと 慌ててその薬局に聞くと
白いのは溶けやすくなっているとの返事…
すいませんが 医者の処方箋はどちらになってますか？と聞くと白いほうだと
効果はって言われても 薬剤師さんなら処方箋どおり出してもらいたいもんだわ…
これさぁ～高齢者や知らない人はそのまま服用してるよ。
まぁ～対して効果の違いは無いって事だけど やはり違うよね…
あらためて今日これから その薬局に処方箋とおりの薬貰いに行くけど
こんな薬剤師でいいのか？もう二度と行かない薬局の話でした。
実は怪しいことは怪しかったんだ…
お客が処方箋も持たずに ゴニョゴニョって薬剤師に耳打ちしながら売ってもらえるかって…
はい、いいですよって返事していたけど…
まさかねぇ～常習性になる鎮痛剤なんて出してないよねって…思っちゃったんだ。
小説の読みすぎか はたまたＴＶの Ｄｒ ＨＯＵＳの観すぎかと思ったけど 怪しかったぞ。
