母にとって…。

１５日午前１１時に父は元気に施設へと戻りました

実はね、「このまま家に居たい」って、ダダをこねると思ってたの

そして母からの着信（留守電）が…

「何で来てくれなかったのぉ～

お父さん楽しみにしてたのに～。」

うん、気持ちは分かるよ。

でもさ、夜勤明けなんですよ。

旦那さんの歯医者もあったしさ。

その他もろもろ用事もあったので…。

なので電話をしたら、

まったく関係ない話をする母。

ハムハムは、

父の話、後はもう１件の用件を聞きたいだけでした。

もう１件とは、お中元のお話。

父が施設にいたため、帰ってきてからと言う母の意思があったため、

まだあげていません

なので、何回かお話を軌道修正

だって、違う話に飛ぶんだもん

そしてそして、お中元では何が欲しいか分かったのですが、

スッゴク面倒くさいものでした。

高さのあるテーブルで、しかも、足がたためて収納に便利なテーブル。

これをね、サイズを測るところからうちらでやらなきゃいけないのよ

「サイズはこれで、色はこれで、○○に売ってるから買ってきて」って言うのなら、

まだ良かったんだけど、

うちの親は、そこまで親切じゃない。

「自分は楽して」、良い物をですから

なので、時間が出来たら母を連れて見に行ってこようと思います。

そうそう、家に一時帰ってきた父ですが、

楽しかったのかな？

「大丈夫だったよ」とは母は言ってたけど。

実際どうだったんだろう

母はね、人の事に興味が無いの。

自分の話さえ聞いてもらえればそれで良い人なの。

今回つくづく実感しました。