グドモツアー新潟公演行ってきたのでそのレポみたいなものを
前日の仙台公演が雪の影響で中止決まってたので、新潟公演もあるかどうかかなり不安だったんだけど、昼頃に無事、通常通りライブ行うとのアナウンス
ここはとりあえずひと安心
もう向かってる途中だったからね
会場時間ちょっとしてからGOLDEN PIGSに到着
画像下の方にも見えるけど、グッドモーニングアメリカの物販が当初予定してた先行販売の時間に間に合わないという事態
終演時刻には到着予定となってましたが、結局その時間にも間に合わずで予約注文って形で対応してました
RED STAGEに来たのは去年の列伝ツアー以来ちょうど一年ぶりで、つまりグドモのライブも一年ぶり
アルバムツアー行けなかったので、今回のツアーに新潟入ってるの見たときは参戦即決
ホントに今日が来るのをずっと楽しみにしてました
ライブ本編スタート
１バンド目はircle
ircleのライブもだいたい一年ぶりぐらい
去年の高崎であった大ナナイトで見て以来でした
相変わらず河内さんのボーカルはクソカッコいいなぁと
もう、チバユウスケからつながるカリスマロックボーカリストの系譜に数えていいんじゃないかってぐらい、ホントシビれる歌聴かせてた
同い年なんだよなぁ、すごいなぁ
続いてはねごと
お揃いのおそらく特注の衣装をまとっての登場
正直言うと良くも悪くもメジャーアーティストだなって感じのライブ
衣装もそうだしお客さんのノリなんかも含めて
まぁバリバリフィジカルなバンドに挟まれてよりそう見えたってのもあるかもしれないけど、異彩な空気感放ってました
初ねごとだったんだけどとりあえず今回は見れたってことだけで満足としよう
セトリ
1.カロン
2.Re:myend!
3.(新曲)
4.真夜中のアンセム(新曲)
5.ループ
6.シンクロマニカ
そしていよいよ主役のグドモ
恒例のたなしん入場イベント、今回は「イチ、ニッ、サンでジャンプ」にかけて少年ジャンプの人気キャラ孫悟空に扮しての入場
最後は金斗雲という名の、男たち数人の手に支えられてのステージインw
ライブ本編はスタートからガンガン攻撃的キラーチューンの応酬
「アブラカタブラ」→「突破していこう」ときてノンストップで「ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ」が来たときは、これライブ途中どっかで絶対ぶっ倒れんじゃないか、と一瞬不安がよぎったほど
そのあとも、MC挟みながらも、一切攻撃の手を緩めず９曲目までアッパーチューン連発
自分も何とか、「言葉にならない」でダイブしたとき折り重なって女の子につぶされてポケットに入れといたメガネ紛失(ライブ終了後無事発見)っていうハプニングありながらも、ここまではぶっ倒れず
ただここで「ロールプレイングゲーム」に繋げるためのMCタイム
正直この時になって、"あっ、ちょっとキツいな"ってなった、気分の方が
今までほぼノンストップで動いてたのに急に話聞くためにじっとしたからその反動でかも
同じ理由かどうかはわからないけどこのタイミングで２、３人女の子がスタッフに支えられて退場
もし同じ理由だとしたら、なかなかこれって罪な時間だなぁと
ライブ構成上の抑揚とか小休止的な意味合いでそういうMCってあるんだろうけど、その時間がかえってお客さんを苦しめてるわけだから
かといって、もちろんその時間を小休止に使えてるお客さんもいるし、というかそういう人が大半だろうから、必要な時間とも言えるし
なかなか難しい問題だなぁとか終わってからいろいろ考えてしまった
アンコールでは「空ばかり見ていた」から「そして今宵は語り合おう」で締めるという初期からのファンにはたまらない構成
今回の個人的ハイライトはここ
最後に出演者全員登場して客席バックに記念撮影
Twitter上にアップされた画像
おそらく手だけは写ってます
いや～とにもかくにも最高なライブ、最高な一夜でした
ただ強いて言えばアンコール辺りで「だけど不安です」来てくれたら、ダイブ失敗を払拭するべく飛びに行けたのに、そして気分よく終われたのにとか少し思ったけどホント強いて言えば
もうグドモは勢い的に、あとさっきの話じゃないけど空調等の設備的にも、もうGOLDEN PIGSはハコとして小さいと思うんでぜひ次はロッツで見たいです
セトリ(うろ覚え)
1.アブラカタブラ
2.突破していこう
3.ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ
4.キャッチアンドリリース
5.言葉にならない
6.バンバンガンガン
7.イチ、ニッ、サンでジャンプ
8.光となって
9.ファイティングポーズ
10.ロールプレイングゲーム
11.春が迎えに来るまで
12.未来へのスパイラル
En1.空ばかり見ていた
En2.そして今宵は語り合おう
改めてセトリ見て思うけど、ホントエグいなこれ
マジでよく無事に帰ってこれたわ、自分誉めたい
前日の仙台公演が雪の影響で中止決まってたので、新潟公演もあるかどうかかなり不安だったんだけど、昼頃に無事、通常通りライブ行うとのアナウンス
ここはとりあえずひと安心
もう向かってる途中だったからね
会場時間ちょっとしてからGOLDEN PIGSに到着
画像下の方にも見えるけど、グッドモーニングアメリカの物販が当初予定してた先行販売の時間に間に合わないという事態
終演時刻には到着予定となってましたが、結局その時間にも間に合わずで予約注文って形で対応してました
RED STAGEに来たのは去年の列伝ツアー以来ちょうど一年ぶりで、つまりグドモのライブも一年ぶり
アルバムツアー行けなかったので、今回のツアーに新潟入ってるの見たときは参戦即決
ホントに今日が来るのをずっと楽しみにしてました
ライブ本編スタート
１バンド目はircle
ircleのライブもだいたい一年ぶりぐらい
去年の高崎であった大ナナイトで見て以来でした
相変わらず河内さんのボーカルはクソカッコいいなぁと
もう、チバユウスケからつながるカリスマロックボーカリストの系譜に数えていいんじゃないかってぐらい、ホントシビれる歌聴かせてた
同い年なんだよなぁ、すごいなぁ
続いてはねごと
お揃いのおそらく特注の衣装をまとっての登場
正直言うと良くも悪くもメジャーアーティストだなって感じのライブ
衣装もそうだしお客さんのノリなんかも含めて
まぁバリバリフィジカルなバンドに挟まれてよりそう見えたってのもあるかもしれないけど、異彩な空気感放ってました
初ねごとだったんだけどとりあえず今回は見れたってことだけで満足としよう
セトリ
1.カロン
2.Re:myend!
3.(新曲)
4.真夜中のアンセム(新曲)
5.ループ
6.シンクロマニカ
そしていよいよ主役のグドモ
恒例のたなしん入場イベント、今回は「イチ、ニッ、サンでジャンプ」にかけて少年ジャンプの人気キャラ孫悟空に扮しての入場
最後は金斗雲という名の、男たち数人の手に支えられてのステージインw
ライブ本編はスタートからガンガン攻撃的キラーチューンの応酬
「アブラカタブラ」→「突破していこう」ときてノンストップで「ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ」が来たときは、これライブ途中どっかで絶対ぶっ倒れんじゃないか、と一瞬不安がよぎったほど
そのあとも、MC挟みながらも、一切攻撃の手を緩めず９曲目までアッパーチューン連発
自分も何とか、「言葉にならない」でダイブしたとき折り重なって女の子につぶされてポケットに入れといたメガネ紛失(ライブ終了後無事発見)っていうハプニングありながらも、ここまではぶっ倒れず
ただここで「ロールプレイングゲーム」に繋げるためのMCタイム
正直この時になって、"あっ、ちょっとキツいな"ってなった、気分の方が
今までほぼノンストップで動いてたのに急に話聞くためにじっとしたからその反動でかも
同じ理由かどうかはわからないけどこのタイミングで２、３人女の子がスタッフに支えられて退場
もし同じ理由だとしたら、なかなかこれって罪な時間だなぁと
ライブ構成上の抑揚とか小休止的な意味合いでそういうMCってあるんだろうけど、その時間がかえってお客さんを苦しめてるわけだから
かといって、もちろんその時間を小休止に使えてるお客さんもいるし、というかそういう人が大半だろうから、必要な時間とも言えるし
なかなか難しい問題だなぁとか終わってからいろいろ考えてしまった
アンコールでは「空ばかり見ていた」から「そして今宵は語り合おう」で締めるという初期からのファンにはたまらない構成
今回の個人的ハイライトはここ
最後に出演者全員登場して客席バックに記念撮影
Twitter上にアップされた画像
おそらく手だけは写ってます
いや～とにもかくにも最高なライブ、最高な一夜でした
ただ強いて言えばアンコール辺りで「だけど不安です」来てくれたら、ダイブ失敗を払拭するべく飛びに行けたのに、そして気分よく終われたのにとか少し思ったけどホント強いて言えば
もうグドモは勢い的に、あとさっきの話じゃないけど空調等の設備的にも、もうGOLDEN PIGSはハコとして小さいと思うんでぜひ次はロッツで見たいです
セトリ(うろ覚え)
1.アブラカタブラ
2.突破していこう
3.ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ
4.キャッチアンドリリース
5.言葉にならない
6.バンバンガンガン
7.イチ、ニッ、サンでジャンプ
8.光となって
9.ファイティングポーズ
10.ロールプレイングゲーム
11.春が迎えに来るまで
12.未来へのスパイラル
En1.空ばかり見ていた
En2.そして今宵は語り合おう
改めてセトリ見て思うけど、ホントエグいなこれ
マジでよく無事に帰ってこれたわ、自分誉めたい
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