下見を併せて♪

昨日、2階のおばあちゃん達が藤見に行ってきれいだったと知り、

今日は1階のおばあちゃん達が藤見へ。

午前中のお出かけを知ったあるおばあちゃんが・・・。

「いいなぁ、私達は連れてってもらえんのに」と。

「お昼から行く人のための下見ですよ」と答えると、

「本当にそうかしら？」と首をかしげていました。



お昼から出かけて、きれいな藤をみて。

「言ってみるもんだわ、連れてってもらえた♪」と満足げに帰ってきました。

確かに何でも言ってみるものです。

藤棚の下で♪

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ありがたいことに、雨が上がるごとに暖かくなってきます。

桜の次は藤の花が、市内の公園ではきれいに咲いています。

次から次へと花が咲くのは、この季節の最大の喜び♪

２階の皆さんで、藤見に出かけられました。

残念です・・・。

今日のお昼から2階のおばあちゃん3名が徳川園へ出かけました。

せっかくの外出を本当に楽しまれ、

「きれいでしたよ」と満面の笑みで帰ってみえたのですが、

写真がSDカードの不具合によりパソコンで見られず、

たくさん撮った写真をご紹介できません。

機械の事は仕方ないのですが、

帰ってきたときの表情がとっても嬉しそうだったので、

向うでの笑顔は飛び切りだったと思うと、

残念で仕方ないです。

そのときの喜びが消えてしまうわけではないので、

是非、次の外出につなげて行きたいと思います!!

雨上がりの青空♪

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今日のお昼も過ぎる頃に、日が指してきました。

おばあちゃん達も、「どっか行きたいね」と外を見てはおしゃべり。

お家の近くで青空がイチバン楽しめる場所は矢田川かなぁと。

矢田川の橋まで散歩に出かけました。

気持ちのいい風景に皆さんとっても嬉しそうでした。

先生は来ますか？

お昼前におばあちゃんが

「今日はあれですよね？」と。

多分あれの事だろうと思い「はい」と答えると。

「先生は何時くらいに来ますか？」と。


毎月、写真を台紙に貼るお手伝いに来てくださるボランティアさんを、

『先生』と心待ちにしている姿、お二人は恐縮されていましたが、

おばあちゃん達が毎月の事としてこの日を楽しみにしてくれるのは、

とってもステキだなぁって思いました。



上手とかきれいとかではなく、それぞれが楽しみながら、

好きなように自分の写真を貼って彩ることを、お手伝い頂けて感謝感謝です♪



出来上がったものは、お部屋に飾らせていただくか。

リビングに置いて、おばあちゃん達のおしゃべりの肴にしていますので、

「見てみたい」と言う方は、お気軽に職員までお尋ね下さい。

火曜特売♪

以前から『ユーストアの火曜特売♪朝からお得な♪』と楽しみにしていた特売日。

店名が『ピアゴ』に変わってもやっぱり楽しみにしています。

ちなみにお目当ては４パック１，０００円の魚。

特売やワゴンセールのコツは一度手に取ったものを、

最終的に買う物を決めるまではワゴンや棚に戻さないこと。



しっかり握りしめて、結局は何を買ったのでしょうか？



ちょっと見える限りでは『たこ』に見えますが、

買い物して、献立を決めて、ご飯を作って。

毎日、朝昼晩と本当に大変ですが、自分達が食べる為だから！

と、雨でも傘をさして出かけてくれるおばあちゃん達はすごいです♪

パフェでもどう？

明日から雨

と知ると、今日出かけなくちゃ！と思ってしまいます。

お昼ごはんのあとのデザートにと。

キャッツカフェまでパフェを食べに出かけました。

「これもいいね。」「あれもいいね。」となかなかメニューも決まらず。



でも結局？お目当てだったパフェの中から好みのものをお互いに選ばれました。



食べた後は本当に満面の笑みを浮かべて、幸せそうなお二人。

甘いものって、ハッピーな気持ちになれちゃうのは女性だからでしょうか？

泣きながら？

お昼の親子丼用に玉ねぎを切っていました。

「すぐに泣けてくる・・・」と言う職員とは違い。

てきぱきと切ってくださるおばあちゃん。

手際が良くなると涙は出なくなるのでしょうか？

すごいなぁ～。

古紙のゴミだし準備中♪

今日は古紙の日。

と言うわけで、朝からダンボールを紐でまとめたりちょっと忙しいおばあちゃん達。

私達がするよりもずっと丁寧で細かい仕事に毎回感心しています。

尾張旭市は月に２度の古紙の日がありますので、

忘れずに出さないと、次までにいっぱい溜まってしまいます。

「いいものがたまるならいいけど・・・」といつもおばあちゃん達の口癖です。

お孫さんと一緒に

おやつを楽しみにお風呂から上がると、大好きなお孫さんが待ってて下さいました。どら焼きをお孫さんと一緒に召し上がりながら「美味しい！あんたも食べなさい。」と優しい言葉が何度かお孫さんに向けられていました。