昨夜、寝る前に飲もうと出した薬。
何気なく置いて、
ふと見たら…
なんか、笑ってる…！
°∀°
思わずほっこりな夜でした(*´˘`*)
何やら車のウォッシャー液の使用について
いろいろ揉めた様で。
確かに、走行中に前の車の
ウォッシャー液飛沫が飛んでくると、
やられたΣ(￣ロ￣lll)ゲッ!!と
思ったりするけど。
洗車してすぐだと尚更ねw
でも、
別に反則行為してる訳じゃないし、
捉え方も人それぞれだから仕方ないかなと思う。
それよりも気になるのは…
千葉に来てからというもの、
薄暗くなっても無灯火とか、
完全に真っ暗なのに無灯火とか多過ぎる事。
薄暗くなってからの無灯火は、
危険意識の低さが問題なんだと思う。
『まだ見えるからいいや』って
自分基準での認識の甘さ。
そうじゃない。
ライトを点けるのは、
他者に自分の存在を知らせるため
と言う意味合いが大きい。
薄暗い中、
無灯火で走っていて突っ込まれたら
文句言えないと思う。
まぁ、ルール上は突っ込んだ方の分が悪いんだけど。
だから、昼間以上に気を付けて運転しなきゃ
ダメなんだけどね。
真っ暗になってからの無灯火が多過ぎるのは
解せない…
いろいろ見てきて気付いたのは、
信号待ちでライトを消す人もかなり多いと言う点。
そのまま点け忘れて走ってる人も
多いだろうと思う。
対面に止まってる車への配慮とか、
後ろから照らされたら眩しいだろうと言う配慮とか、
そう言う流れがあるのも知ってる。
けど、
それが返って危ない事にも気付いて欲しい。
交差点を曲がる時に、
止まってる車がいる事に
気付けないと言う事態にもなりかねない。
乗用車同士なら目線も大きな差はないけど、
トラックからだと、
セダンや軽なんかは見えづらかったりする。
もちろん、曲がった先に車がいる『かも』と
先読みして運転はしているだろうけど、
それでも、
予めライトの灯りが見えた方が
はるかに安全であるに決まってる。
ちなみに…
真っ暗なのに無灯火って事は、
車のメーターなんかも全く見ないで
運転してるって事よね…(￣･ω･￣)
一度、すごく驚いた事がある。
いつだったか
住宅街の小さな交差点に差し掛かった時の事。
片側一車線のまぁ普通の道路と、
乗用車同士だと
かなり速度落とさないと
すれ違うのも危ない細い道との交差点。
細い道は裏道として交通量が多い事は知ってるので、
しっかり見ながら運転してたんだけど…
私が通り過ぎる直前、
細い道から出てきた車が
一時停止した瞬間にライトを消したんです。
車が来てる事は分かってたけど、
急に灯りが消えたからビックリしました。
なんでそこで消した!?って。
私の進行方向に曲がってきて
信号待ちでも消してたから、
交差点に差し掛かる度に消しているんでしょう…
何のためにライトがあるのか…
暗い夜道を明るくするためだけじゃない事、
今一度、ちゃんと知って欲しいな…と
心から思います。
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