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hahakoブログ~能登被災者 受入支援情報~

hahako(ははこ)が運営するブログです。随時避難者受入情報他関連情報を発信します。

【北陸】富山県入善町 町営住宅の一時提供について

2024-01-13 00:46:39 | 北陸(住宅支援)

【富山県入善町】令和6年能登半島地震により被災された方に対する町営住宅の一時提供について

https://www.town.nyuzen.toyama.jp/gyosei/soshiki/sumai_machidukuri/2/4/5530.html

 

趣旨
地震被害により住宅に引き続き住むことができず、住宅に困窮している方に町営住宅を一時提供します。

対象者
令和6年能登半島地震により住宅が全壊、半壊等の被害を受けており、引き続き住むことができず住宅に困窮している方。

提供期間
原則として6カ月以内(必要に応じて最大1年間まで延長可能)

家賃等
家賃、敷金 免除
※光熱費、共益費、退去修繕費などは、自己負担となります。

連帯保証人 免除

相談受付
受付先
入善町役場住まい・まちづくり課定住促進・住宅係

電話番号 0765-72-3841

受付時間 平日の午前8時30分から午後5時15分まで


【北陸】富山県小矢部市 各種支援、市営住宅等への一時入居についてなど

2024-01-13 00:28:20 | 北陸(住宅支援)

【富山県小矢部市】令和6年能登半島地震により被害を受けられた市民の皆さまへ(支援情報一覧)

https://www.city.oyabe.toyama.jp/kurashi/1002236/1002243/1005440/1005446.html

※2024/1/13時点 一部抜粋

賃貸型応急住宅の一時提供(1/11日更新)

今回の地震により、住家が全壊等の被害を受け、自らの資力では住宅を得ることができない方に対し、民間賃貸住宅を借り上げ、一時提供を行います。

詳細は以下県ホームページをご確認ください。

生活必需品の給与又は貸与について(1/11日更新)

地震により「半壊」以上の被害を受けた世帯について、生活上必要な被服、寝具その他生活必需品を喪失又は毀損等により使用することが出来ず、直ちに日常生活を営むことが困難な者に対して生活必需品を給与又は貸与します。

総務課
〒932-8611 富山県小矢部市本町1番1号
電話番号:0766-67-1760
ファクス:0766-68-2171


【北陸】富山県砺波市 市営住宅、空き屋への一時入居など

2024-01-13 00:24:03 | 北陸(住宅支援)

【富山県砺波市】被害を受けられた市民の皆様へ(情報一覧)

https://www.city.tonami.lg.jp/emergency/66583p/

※2024/1/12時点 一部抜粋

市営住宅への一時入居について

令和6年能登半島地震により、住宅が全壊、半壊等の被害を受け、避難を必要とする方は、一時的な避難先として市営住宅をご利用いただくことができます。

入居申し込み手続き等については、下記へお問い合わせください。
(担当:都市整備課 0763-33-1447)

 


【北陸】富山県黒部市 被災者広域一時滞在パッケージについて 家財道具準備サポートあり

2024-01-13 00:16:16 | 北陸(住宅支援)

【富山県黒部市】令和6年能登半島地震に伴う被災者への支援について

https://www.city.kurobe.toyama.jp/news/detail.aspx?servno=36673

※2024/1/12時点 一部抜粋

黒部市被災者広域一時滞在パッケージについて

黒部市では、市内宇奈月温泉等の宿泊施設滞在と市営住宅入居を組み合わせて、広域滞在型の避難所施設を被災者の方へご提供いたします。

(1)概要
まずは広く周知し、市内宿泊施設に一週間から10日間程度、滞在し体調を整えていただきます。宿泊施設は宇奈月温泉旅館協同組合の協力を得て提供します。
被災自治体・石川県と宿泊施設との調整は黒部市が行います。
市としては、その間に市営住宅の入居先について被災者に希望確認の上、市営住宅の入居先を決定します。加えて、その間に市営住宅の受入れ準備(家財道具を揃える等)を行います。ケアとして保健師等の巡回を実施します。
1週間から10日間の宿泊施設滞在のみも可です。

【本パッケージの特徴】
被災者にとっては自分で家財道具を用意することになると、引っ越しが億劫になるため、旅館での宿泊期間中に市が家財道具等の用意をすることで、広域避難へのハードルが低くなる。
宿泊期間中に体調も整えていただける。
受入行政側は来市される意思表示又は来市されてから市営住宅の家財道具を揃えるため、見込購入等の無駄を減らすことができる。

 

(2)市営住宅の決定と生活
 被災者の希望(家族構成や希望)を聞きながら、適切な公営住宅へ移動していただく。市は民間団体と連携しながら、健康チェックや見守りを実施するとともに、新たなコミュニティを作り、生活していただく。

車がない場合でも買い物等の生活がしやすい市営住宅を選定します。
高齢者向けには出掛けやすいように、エレベーター付き住宅を優先的に配慮します。
住民同志の交流や避難元市町との連絡を考慮し、同じ市町出身者同志を近くに居住していただく

※受入可能戸数 公営住宅 50戸、250名(1戸当たり最大5名程度)
※家賃については、みなし仮設の段階が終了まで黒部市負担、光熱費は各地で避難所が閉鎖になると想定される1年間は無料。

(3)全体調整
 被災者の希望を尊重しながら、富山県、石川県と連携して事業を実施していく方針です。

 

お問い合わせ
総務管理部 企画情報課
〒938-8555 黒部市三日市1301番地
電話番号:0765-54-2115  FAX番号:0765-54-4461

 

 

 


【北陸】富山県滑川市 令和6年能登半島地震 関連情報

2024-01-13 00:05:43 | 北陸(住宅支援)

【富山県滑川市】令和6年能登半島地震 関連情報

https://www.city.namerikawa.toyama.jp/soshiki/17/4/3/8483.html

※2024/1/12現在 一部抜粋

令和6年能登半島地震により被災された方に対する市営住宅等の一時提供について

地震被害により住宅に引き続き住むことができず、住宅に困窮している方に市営住宅等を一時提供します。

1 対象者
令和6年能登半島地震により住宅が全壊、半壊等の被害を受けており、引き続き住むことができず住宅に困窮している方。(県外で被災された方も含みます。)

2 提供期間
原則として6カ月以内(必要に応じて最大1年間まで延長可能)

3 家賃等
1) 家賃  免除 (光熱費、共益費、退去修繕費等は自己負担)

2) 敷金  免除

3) 連帯保証人  不要

なお、最低限の家具家電については市で準備します。

4 必要書類
入居申請の際は、全壊・半壊等の被害を受けたことがわかるもの(り災証明書など)が必要となります。

(なお、り災証明書の発行に時間を要する場合は、後日提出することも可能です。その場合はり災証明書の申請書写し、および被災状況のわかる写真などをご準備ください。)

この記事に関するお問い合わせ先
都市計画課(建築住宅係)

〒936-8601 
富山県滑川市寺家町104番地
電話番号:076-475-1453 ファクス:076-475-6299


【北陸】富山県氷見市 主な被災者支援

2024-01-12 23:57:40 | 北陸(住宅支援)

【富山県氷見市】

令和6年能登半島地震関連情報(被災者支援、給水車設置状況、義援金、被災・復旧状況等)

https://www.city.himi.toyama.jp/emergency/1/index.html

 

令和6年能登半島地震に伴う氷見市の主な被災者支援(1月12日16時現在)

https://www.city.himi.toyama.jp/emergency/1/9327.html (PDF)

 

※一部抜粋

【住宅】令和6年1月能登半島地震にかかる住宅の応急修理(日常生活に必要な最小限度の部分の修理)について

令和6年1月の能登半島地震により、り災証明書の判定が「準半壊」以上に該当する住家について、元の住家に引き続き居住することを目的とした住宅の応急修理(日常生活に必要な最小限度の部分の修理)制度について、申込を受け付けています。

この制度は、屋根や床、外壁、基礎、ドア、窓、トイレ、浴槽などの日常生活において必要不可欠な部分の応急修理を市が行うもので、市が業者に依頼し、修理費用は市が直接業者に支払います。ただし、業者選定は、申込者ご自身で行う必要があります。


【北陸】富山県魚津市 被災された方の市営住宅への緊急入居について

2024-01-12 23:50:07 | 北陸(住宅支援)

【富山県魚津市】令和6年能登半島地震により被災された方へ市営住宅を提供します

https://www.city.uozu.toyama.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=22936

※2024/1/12時点

令和6年能登半島地震で被災された方の市営住宅への緊急入居について

1 対象者
令和6年能登半島地震により住宅が全壊、半壊等の被害を受けており、引き続き住むことができず住宅に困窮している方。(県外で被災された方も含みます。) 

2 提供期間  最大1年間 

3 家賃等
1)家賃 6か月間は免除
      7か月目からは家賃の半額  
 なお、家賃以外の費用(光熱費、共益費、退去修繕費等)は負担していただく必要があります。
2)敷金 免除
3)連帯保証人 不要
 なお、家財道具の準備や電気・ガス・水道の契約はご自身でしていただく必要があります。

4 必要なもの
・罹災証明書
・身分証明書

お問い合わせは
都市計画課 建築住宅係
〒937-8555 魚津市釈迦堂1-10-1 TEL:0765-23-1031 FAX:0765-23-1066


【北陸】富山県高岡市 各種支援、住宅確保など

2024-01-12 23:43:20 | 北陸(住宅支援)

【富山県高岡市】令和6年能登半島地震に伴う主な被災者支援策(1/12時点)

https://www.city.takaoka.toyama.jp/saigaisiensaku2.html

※住宅確保部分抜粋

賃貸型応急住宅の提供【国】(県サイトへリンク)
対象者:
①り災証明書の「住家の被害の程度」が「全壊」「大規模半壊」「中規模半壊」「半壊」であって、住宅として再利用ができず、やむを得ず解体を行う方
②二次災害等により住宅が被害を受ける恐れがある等、長期にわたり自らの住宅に居住できないと市長が認める方
支援内容:民間賃貸住宅を借りる際の家賃等を負担(限度額あり)
原則:2年間
※住宅の応急修理を併用する場合は発災日から6か月以内
【問合先】建築政策課 TEL 0766-20-1403

 

市営住宅等への一時入居【市】
対象者:地震により住宅に被害を受け住宅を確保することが困難と認められる場合
支援内容:原則6か月の間、使用料を免除した上で提供(ただし、退去時には修繕費(清掃費等)が必要)
【問合先】建築政策課 TEL 0766-20-1403

 

住宅の応急修理(住家の被害の拡大を防止するための緊急の修理)【国】(県サイトへリンク)
対象者:「準半壊以上(相当)」の被害を受け、ブルーシートの展張等の緊急修理をする方
支援内容:修理費用(上限:5万円)
【問合先】建築政策課 TEL 0766-20-1429

 

住宅の応急修理(日常生活に必要な最小限度の部分の修理)【国】
対象者:り災証明書の「住家の被害の程度」が「全壊」「大規模半壊」「中規模半壊」「半壊」「準半壊」で、屋根、壁、床等の日常生活に必要不可欠な部分を修理する方
支援内容:屋根、壁、床等の修理費用(全壊~半壊の場合上限:706,000円、準半壊の場合上限:343,000円)
【問合先】建築政策課 TEL 0766-20-1429

 

生活再建支援金の支給【県】
対象者:り災証明書の「住家の被害の程度」が「全壊」「大規模半壊」「中規模半壊」「半壊」の世帯等
支援内容:住宅の被害程度と住宅の再建方法等に応じて支援金を支給
【問合先】社会福祉課 TEL 0766-20-1366


【北陸】富山県富山市 各種支援、市営住宅等への一時入居についてなど

2024-01-12 23:35:25 | 北陸(住宅支援)

【富山市】令和6年1月1日に発生した地震に関する各種支援(市民・事業者)

https://www.city.toyama.lg.jp/bosai/bosai/1010665/1014492.html(2024/1/12時点)

※一部抜粋

市営住宅等への一時入居について

災害により住宅に被害を受け、避難を必要とする方は、一時的な避難先として、市営住宅等をご利用いただくことができます。

入居申し込みの手続き等については、下記へお問い合わせください。

市営住宅課 076-443-2097