妻の誕生日です。
でも妻に言いました。「誕生日祝い」は今年一年有効にいたします。」と。
ある事情から優雅な誕生日をプレゼントできませんので、できる時にお祝いしようと思います。その日が早く来ますように。
君にありがとう 都倉俊一作詞作曲
君と初めて出会ったとき 僕の胸は震えてた
君は何とも思わなかった みたいだけど
僕はその時決めた いや、確信した
この人とは、ずっと一緒だと・・・
走ったり、歩いたり、時々つまづいたり
何とか今日まで二人で来た
君にありがとう 君にありがとう
君に心からありがとう
こう見えて 自分のことはわかってるつもり
でも時々どうしゅりゃいいのか 迷ってしまう
そんな時、 君が行く先を教えてくれる
僕は勇気を出して 前に進めたよ
2人で家を持ったとき 親になったとき
僕は不安になって 少し怖かった
後ろを振り返ると そこに君がいた
その笑顔にいつも 安心する
僕はもしかして 何度も何度も
成人式を迎えた 赤ん坊
君にありがとう 君にありがとう
君に心からありがとう
時には辛い思いを させたことがある
言われたことも素直には 聞くことができず
もっと前から もっと優しくできたのに
この頃そんなことばかり 考えているのさ
二人でたくさんの桜を見てきたね
暑い夏も 君と過ごしたね
今は人生の秋を 一緒に歩む
冬はまだ遠いけど ゆっくり行こうよね
ああ、秋の陽射しが 君に注いでる
ああ、君はなんて美しのだろう
君にありがとう 君にありがとう
君に心からありがとう
君にありがとう 君にありがとう
君に心からありがとう
この歌を知ったのはい一年前だったかな。
最初のフレーズが、そのままズバリの詩であった。この歌を歌うのは難しい。随分と練習したものだ。
もう秋は過ぎて、冬の陽射しの中を歩いているような歳になっているけれど、感謝の気持ちは持ち続けたい。今年10月30日で金婚式を迎える。
思えば長い道のりであるけれど、まだ若々しい気持ちで元気でいる。この歌は5-60代の人生で歌える歌でしょうね。でも今だって、いや今だからこそ、いつも歌っていたい。
あた君に恋してる ビリーバンバン
朝露が招く 光を浴びて
はじめてのように ふれる頬
手のひらに伝う 君の寝息に
過ぎてきたときが 報われる
いつか風が 散らした花も
季節めぐり 色を付けるよ
また君に恋してる
今迄よりも深く
まだ君を好きになれる
心から
若かっただけで 許された罪
残った傷にも 費がにじむ
幸せの意味に 戸惑うときも
ふたりは気持ちを つないでた
いつか雨に 失くした空も
涙ふけば 虹もかかるよ
また君に恋してる
今迄よりも深く
まだ君を好きになれる
心から
また君に恋してる
今迄よりも深く
まだ君を好きになれる
心から
坂本冬実の歌で知りましたね。最後のフレーズが良いですね。お互いに歳をとっても「好きになれる」人でいたいと思う。
「君への恋文」1992.3
しがらみに絡まれて身動きがとれないのに「愛している」なんて恍けて
突然に海が恋しくなって真っ青な水平線に慰めをみている
そのとき素直になれたのは 青い青い海が反射して 空が明るかったからだ
白い貝殻に何も書かれていないけれど透けて見えるあなたへの想いがある
浅い春の浜辺でじっと海を見つめている君の柔らかな影とならんでいる
何もかも奪われたとしても掌のなかの温もりを奪うことはできません
でも妻に言いました。「誕生日祝い」は今年一年有効にいたします。」と。
ある事情から優雅な誕生日をプレゼントできませんので、できる時にお祝いしようと思います。その日が早く来ますように。
君にありがとう 都倉俊一作詞作曲
君と初めて出会ったとき 僕の胸は震えてた
君は何とも思わなかった みたいだけど
僕はその時決めた いや、確信した
この人とは、ずっと一緒だと・・・
走ったり、歩いたり、時々つまづいたり
何とか今日まで二人で来た
君にありがとう 君にありがとう
君に心からありがとう
こう見えて 自分のことはわかってるつもり
でも時々どうしゅりゃいいのか 迷ってしまう
そんな時、 君が行く先を教えてくれる
僕は勇気を出して 前に進めたよ
2人で家を持ったとき 親になったとき
僕は不安になって 少し怖かった
後ろを振り返ると そこに君がいた
その笑顔にいつも 安心する
僕はもしかして 何度も何度も
成人式を迎えた 赤ん坊
君にありがとう 君にありがとう
君に心からありがとう
時には辛い思いを させたことがある
言われたことも素直には 聞くことができず
もっと前から もっと優しくできたのに
この頃そんなことばかり 考えているのさ
二人でたくさんの桜を見てきたね
暑い夏も 君と過ごしたね
今は人生の秋を 一緒に歩む
冬はまだ遠いけど ゆっくり行こうよね
ああ、秋の陽射しが 君に注いでる
ああ、君はなんて美しのだろう
君にありがとう 君にありがとう
君に心からありがとう
君にありがとう 君にありがとう
君に心からありがとう
この歌を知ったのはい一年前だったかな。
最初のフレーズが、そのままズバリの詩であった。この歌を歌うのは難しい。随分と練習したものだ。
もう秋は過ぎて、冬の陽射しの中を歩いているような歳になっているけれど、感謝の気持ちは持ち続けたい。今年10月30日で金婚式を迎える。
思えば長い道のりであるけれど、まだ若々しい気持ちで元気でいる。この歌は5-60代の人生で歌える歌でしょうね。でも今だって、いや今だからこそ、いつも歌っていたい。
あた君に恋してる ビリーバンバン
朝露が招く 光を浴びて
はじめてのように ふれる頬
手のひらに伝う 君の寝息に
過ぎてきたときが 報われる
いつか風が 散らした花も
季節めぐり 色を付けるよ
また君に恋してる
今迄よりも深く
まだ君を好きになれる
心から
若かっただけで 許された罪
残った傷にも 費がにじむ
幸せの意味に 戸惑うときも
ふたりは気持ちを つないでた
いつか雨に 失くした空も
涙ふけば 虹もかかるよ
また君に恋してる
今迄よりも深く
まだ君を好きになれる
心から
また君に恋してる
今迄よりも深く
まだ君を好きになれる
心から
坂本冬実の歌で知りましたね。最後のフレーズが良いですね。お互いに歳をとっても「好きになれる」人でいたいと思う。
「君への恋文」1992.3
しがらみに絡まれて身動きがとれないのに「愛している」なんて恍けて
突然に海が恋しくなって真っ青な水平線に慰めをみている
そのとき素直になれたのは 青い青い海が反射して 空が明るかったからだ
白い貝殻に何も書かれていないけれど透けて見えるあなたへの想いがある
浅い春の浜辺でじっと海を見つめている君の柔らかな影とならんでいる
何もかも奪われたとしても掌のなかの温もりを奪うことはできません