
8歳の日本人女子ドラマー“よよか”によるレッド・ツェッペリン「Good Times Bad Times」のドラム演奏を米ラジオ局NPRが特集紹介。よよかは、この演奏で女性ドラマーの世界的コンテスト<Hit Like A Girl>に参戦し好成績を残す https://t.co/htzsSFG85m
— amass (@amass_jp) 2018年6月11日
よよか師匠は音だけ聴くと羆みたいなおっさんが叩いてるんじゃないかってぐらいヘヴィなグルーヴなのだが、画面を見ると8歳児!なわけである(kawaii)。
どう考えても親がZEP馬鹿であることは確実で、その影響を丸かぶりしたよよか師匠なのであろう。
※追記
↓違ってた!
よよかの動画をご覧になった方々が「Led Zeppelinを彼女に教えてあげた親御さんGood Jobだ」というコメントを書いてくれるのだけれど、よよかからLed Zeppelinの良さを教わったのは、私の方です!!💦よよかが「これ、好き」と言って聞き始めてから、他の家族もツェッペリンの良さに気づきました。
— 相馬りえ 【かねあいよよか】 (@soma_lie) 2018年6月18日
で、「グッド・タイムス・バッド・タイムス」といえば、ヴァースのキックの頭抜き3連が楽曲の代名詞となっていて、それをめっちゃやさしく解説してくれるよよか師匠!↓
よよかのドラム講座13 『バスドラ頭抜き3連』 8歳女子ドラマー/8year old drummer ”よよか”Yoyoka"
切れ味すごくて爆笑してしまう!
自分は、おそらくキック3連踏みっぱなしならなんとか叩けそうな気がするが、頭を抜くとまず混乱して崩壊してしまうだろう。
理屈としては右手のハイハットを8で刻んでる裏というか合間に、半拍3連にのっけてダブルストロークを蹴りこめばいいのだが、そんなこと素人には無理なのだった。
そういう意味でも(?)、よよか師匠はすごい!(sugoi)
こちらはボンゾ師匠の「over the top」↓
John Bonham - Bonzo's Montreux live 1977
先週、世界的に話題を集めた、8歳の日本人女子ドラマー“よよか”によるレッド・ツェッペリン楽曲のドラム演奏映像を、ロバート・プラントが鑑賞。カナダのラジオ番組『q』の企画で観たプラントは“素晴らしい”と称賛。映像あり https://t.co/HSYwllNYsK
— amass (@amass_jp) 2018年6月18日
Robert Plant reacts to 8-year-old girl playing Led Zeppelin on drums