夜の商店街 写真

とても久しぶりに、梅田で買い物をしました。といっても、ランチタイム、買い物は贈り物のお菓子などで、まだショッピングを楽しむ時間の余裕はありませんが。

ランチは阪急百貨店では、どこでも待たされ、コロナ禍の空いていたお店がチョット懐かしい。土曜日の梅田、夏休みも始まり、人出すごかった。短時間でも疲れてしまいました。

母のところに泊まる日だったので。夕飯後、商店街に腹ごなしのウォークへ。長いアーケードのある商店街、小さい頃からお馴染みの場所です。夜でも雨でも歩けます。今日はその写真をアップしました。

ひまわり B5

スケッチ会の仲間の一人からいただいた、ひまわり。ドライフラワーになっている状態です。さりげなく重ねて置いただけでも、雰囲気があります。

ひまわり、て魅力ある花です。生き生きと青空にな咲いている姿は、こちらも元気になります。枯れても、花に表情があり、存在を訴える力を感じます。

毎年、庭のひまわりを切持ってきてくれる、仲間に感謝です。

ルリマツリ 写真

線路脇に咲いているルリマツリ、今日は夏空も様子がよく、一緒にパチリ。

青いルリマツリの花は、好きな花で、庭に植えたこともありましたが、つきませんでした。

通り道で、もっと沢山花をつけている時期もあったような。暑すぎる夏で花が減ったようです。

「いつも明るい」「同情」「ひそかな情熱」さわやかな薄いブルーの花にぴったりの花言葉。南海電車の線路沿いの息子の家に行く時、暑くてウンザリなのですが。チョット楽しみです。

ゆりかご B6

ベルト・モリゾ、印象派の唯一の女流画家。モデルは姉とその子だそうです。当時は女性が画家を目指すなんてありえなかったようです。

でも、理解ある両親がおり、またコローとマネという二人の巨匠に師事したのですから、スゴイです。

画家になれなかった姉の葛藤が、優しく子供をあやしながらも浮かび上がってくる鬱屈した表情に表れています。

との解説。今も昔も同じですね。

ひまわり B5

ひまわりは土曜日のスケッチ会でいただいたもの。花瓶に挿したら、今日も、花がキレイです。ひまわりは丈夫な花てすね。

クレヨンがでてきて、黒い紙に白で描くことを思いつきました。アクリル絵の具を探してたのですが。水性のクレヨン、強い色と線が出せて面白いです。