goo blog サービス終了のお知らせ 

管理組合運営の経緯

マンションの管理組合運営の杜撰な経緯

(284)損害賠償請求事件訴訟裁判の経緯。

2013年08月10日 03時50分30秒 | 日記
【資料284】原告が提出した「答弁書」の1P目です。

※ 反訴原告(本訴被告)管理組合が提出した「反訴状」に対する「答弁書」です。







以下は☆「答弁書」の1P目の概略 と ★「反訴状」の概略を転記いたします。



              


★ 【資料271】反訴被告は、反訴原告に対し、金員を支払え



☆ 1 反訴原告の請求を棄却する。         













★【資料271】2 訴訟負担は反訴原告の負担とする。    仮執行宣言を求める。  



☆ 2反訴費用は反訴原告の負担とする。 仮執行免脱の宣言を求める。










★ 【資料271】 1 当事者

(1) 反訴原告は、管理組合である

(2) 反訴被告は、50●号区分所有者である。





☆ 1 1「当事者」

(1) (1)  認める。

(2) (2)  認める。













★ 【資料271】から【資料272】    2 反訴被告の不法行為


(1) 本件改修工事の総会決議

   本件マンション   ・・・ 平成23年10月末までに引渡がされる予定であった。





☆2 2 「反訴被告の不法行為」について      


(1)(1)「本件改修工事の総会決議」について  

 

  大幅な改修工事の必要性、緊急性の内容・程度については争う。

   その余は概ね認める。





最新の画像もっと見る