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ピンポイントに守りたい

現状神バディファイトブログ

【定期】続・2018年に出会ったケモノたち

2019-01-18 23:01:31 | 日記
前回の定期更新の続きです。

・オオカミ+カレシ
オオカミの獣人の男性と人間の女性の恋愛模様を描くアンソロジー作品。
様々なシチュエーションによる恋を楽しむ事が出来ます。中にはあなたにとっての大当たりもあるかも。
個人的にアンソロジーはひとつひとつの印象が薄くなりがちなので振り返るとあまり記憶にない事もしばしば。
現在は2種類販売していますが、1巻、2巻の区切りではないのでご注意を。

・ウィズダムズのけものたち
こちらは1人の作者によって描かれたアンソロジー作品。オスのケモノ同士の恋愛を描いたBLで、魔法的技術が存在する世界観が特徴。
これは作者のあとがきで描かれていた事なのですが、この作者は以前にも人外ものの作品を出した際、読者から「人外である必要性が薄いので?」とか意見されたこともあり、今回は動物的特徴を意識し、各回の間には動物・幻獣の紹介ページが設けられております。
結構ソフトな感じのBLなのでギリギリ友情と読めるような気もします。魔法については大元の設定に乗っ取っているものの、存在感自体はあまりありません。

・お稲荷JKたまもちゃん!のたまもちゃん
商業では珍しい女性のケモノキャラ。たまもちゃんは神社の神使とかで、今は人間に化けて高校生生活を楽しんでいる。
ただし、子供には獣人のような姿に映る。大人が読んでもヤングな気分を味わえる作品。
拝むと御利益があるが、嫌われると祟られてしまうパワーを有している。しかも周りの人にはバレている。
彼女とその姉以外の登場人物は人間(神様も人間のような姿)。高校生活の話が中心だが、神社や神様などのコラムも多い。
半分「ぎんぎつね」だよなー。

・与一とツグモ
両者が共にケモノである商業BL。性描写があるので要注意。
登場人物が極端に少なく、ある種自然界から隔絶されているので完全に2人の世界。テーマは神と生命と地球の資源。
商業BLで獣人が出る場合、だいたい攻めが獣人で受けが人間というのが一般的でしたので、両方ともケモノというのはそれだけでも珍しいものです。
今後もいっぱい出して欲しい。
主人公の片割れ(受けの方)のツグモは見た目の割に言動が幼いような印象を受けました。

・勇者の娘と緑色の魔法使いのグリム
魔王の地位を目指す弱小ゴブリン。このキャラクター自体がケモノかと言われると微妙なところもあるが、他所のケモノを扱っているサイトでこの作品を知った事や、グリムのキャラクター自体が私の好みだったのでここで紹介。
作品はバトルファンタジーで、やられる者の多くが魔物とはいえ中々グロい。
主人公タッグが男女の組み合わせだが、恋にまで発展するような兆しは今のところ無し。
戦闘は勇者任せで、グリムは魔王の城の案内や戦略を考えるのが主な役割。自分で頭脳派気取っちゃうところがかわいい。

・獣の形の女の子
人間の男×獣(異形)の女のアンソロジー作品。殺伐としていたりほのぼのとしていたり作品内での振れ幅は大きい方。
商業の人外の女性の多くは、半分は人間的な容姿の要素があるかモブかのどっちかなのでそういった点では貴重。
この作者はドラゴンが好きなのかドラゴンの比率がやや大きいです。(他のアンソロジーで参加された時もドラゴンだった)
個人的に「もしメスケモメインの作品が出てきたとして、パートナーが人間の男性だった場合、作品の評価を左右させるのはその男だよな」という事を考えさせられました。

今回はここまで。
正直、2017年以前の作品も混じっているよう気もするし、今回紹介しきれなかった気もする作品もありますが、また機会があれば書こうと思います。ただ、今回のような紹介形式はしばらくしない予定なので結構後になるかもしれません。

【定期】2018年に出会ったケモノたち

2019-01-09 22:52:12 | 日記
はじめに、定期記事の更新が遅くなってしまいすみませんでした。
本来の定期は先週の金曜日にはアップしていなくてはいけなかったのですが、色々事情があってできずそのまま引き延ばしてしまいました。
このタイミングだと「年越しを機にブログを放置するのでは?」と思われかねないところがありましたが、今回の更新から今までのペースを取り戻せたらいいかなと思っています。

今回の記事は2018年に出た版権のケモノキャラについて、一言書こうかと思います。
といってもそれが本当に2018年か分からないし、2017年以前のも混じるかもしれません。

・働くお兄さん!
登場するキャラ全てが動物モチーフの5分アニメ。全員ケモノな作品はキッズ向けだとたまにありますが、深夜帯での放送は珍しかったかと思います。
人間以外の登場人物が主になるとファンタジーな雰囲気になったり独自の世界観が生まれる事も多いですが、こちらは価値観が現代に沿っているし「動物ならではの~」なネタは大分控えめな印象でした。ゆるく楽しめるのがこの作品のポイント。
分割2クールで冬と夏に放送していましたが、冬と夏の間、夏の後はそれぞれの再放送をしていて丸1年視聴できた2018年を代表するケモノアニメにだったかと思います。
アニメ放送は既に終了してしまいしたが、スピンオフ漫画「いつか働くお兄さん!」は現在も連載中。

・フューチャーカード神バディファイトの「ガルガンチュア・ドラゴン」「天占竜 クロス・アストルギア」「雷斧 アギト」をはじめとするモンスターたち
「フューチャーカード バディファイト」の新シリーズです。
個人的には「天球竜」や「竜血師団」のモンスターなんかが結構好みです。と言っても、組んではいないのですが。
このシリーズ入ってからは「次元竜」と「ドラグメタル」だけかな。「次元竜」はロストトライアルの産物なので集めていた訳ではないのですが、「ドラグメタル」はネロウ・ランス以外にガチレア以上のカードを集めていないものの一応デッキにはなったかなと思います。
私の神バディファイトでの推しがセイジ君とドラグメタルに。ほんとカッコいい。蹂躙…!蹂躙…!
でも「ドラグメタル」がケモノかと言われると微妙なところ。

・魔法使い黎明期のクドー
「ゼロから始める魔法の書」の続編作品に登場する獣堕ち。前作には獣堕ちが何人か登場していますが、このシリーズからの新キャラは彼一人(もう1人、獣堕ちの形質を持つ者がいるがケモノという観点では除外しました)。
また、彼はシリーズで初めて魔法を使える獣堕ちですが戦闘能力は(獣堕ちとしては)大したことない。
まだ1巻しか出ておらず、過去の一部は判明したものの、これといった活躍がなくセービル君とお風呂入ったりキスフラグが立っただけという印象。
今後の活躍に期待。特典リーフレットでの登場も待ってます。

遊戯王OCGの「空牙団」
遊戯王OCGのテーマの1つ。カテゴリーのモンスターが全て獣人で構成されており、しかもオスケモどころかメスケモも存在するという稀有なテーマ。
当初は10期とは思えない使い勝手の悪さに、当時としては異例な早さでのデュエルリンクスの参戦などある種の不遇テーマのような印象があったところ、メインのカードの性能からは想像できないほどの爆アド新規「空牙団の大義 フォルゴ」の登場でデッキはかなり強化。しかし、リミットレギュレーションで安定的かつ手軽にフォルゴをリンク召喚するためのカードが規制されてしまい、デッキの練り直しをせざるを得ない状況になったりと1年を通してネタに事欠かないデッキになっていったかなあという思い出。
ほんとフォルゴだけパワー違い過ぎない?

今回のところはここまでということで。
去年はもっと他にも出会った作品があったのですが、それは後程。
ファンタジー系のアニメで登場したり、ソシャゲに出ていたり色々なコンテンツで現れるケモノキャラですが、私としてはアンソロジーが多かったなと思っています。次こんな感じの記事を書くとしたらアンソロジーの話になるかも。

【定期】今年最後の更新

2018-12-22 00:12:49 | 日記
今年最後と銘打っていますが、おそらく最後の更新は神バディファイト30話の感想になると思います。

最近、シャーロック・ホームズのシリーズ(訳:延原謙)を読みました。
一応、発表順で長編2冊と短編2冊まで。
ちょうど、ホームズが行方知れずになる第一部完!みたいなところですね。

名探偵コナンをはじめとした多くの探偵物語の頂にある存在でしたが、実際に話を読んでみるのはこれが初めて。赤髪組合のトリックなんかは結構有名でしたが、それ以外については初見。有名なアイリーン・アドラーやモリアーティも作中では、私の想像とは違う、また印象的な登場人物でした。
後、話の流れは名探偵コナンや金田一少年の事件簿とも全然違うようにも思えました。
事件が起きてから依頼人が来ることや、不可能犯罪めいたトリックを用いていないからでしょうか。

長編2つに関して言うと、「緋色の研究」は1番最初の話であるためなのか、それ以降の作品とは少し雰囲気が違う感じがしました。この作品のホームズは結構毒舌というか。(むしろそれ以降がマイルドになっていったのかという感じですが)
犯人の長い回想は「緋色の研究」にも「四つの署名」にもありますが、「緋色の研究」は唐突に舞台がロンドンからアメリカに変わったので最初は何が何だかわからなくなってしまいました。

という感じでちょっとした感想をつぶやきを残しておきます。個々の話に関する感想をする予定はありませんが、時々吐き出そうかと思ったり。
個人的には「花婿失踪事件」と「黄いろい顔」は特に面白っかたと思いました。

年末にケモノネタをほとんど集めてこなかったから、ケモノに関して書く事が割とマジでない。ヤバい。

【定期】ブログの方針

2018-12-07 23:12:48 | 日記
そろそろ年末ですね。このブログを開設してから1年経とうとしています。なんとか途中で投げ出さずにこれて良かったと思います。1ヶ月以上放置していた事もあったけど。
今後の私生活がどうなるかまだ決まっていないので、今後ブログの更新がどう変化するかは不明。今の月2回の定期更新と週に1度だけのアニメ感想記事もこのまま続けられるかは分かりません。特に定期記事の更新方法も変わるかも。
定期記事自体、私がブログを放置しないための処置であって、それ以外の意義は薄いと感じておりますが、こういう記事がないとメリハリがなくなっちゃうかなと思ったり。実際まだ書いておきたい事もあるけど、気が向いたら方針になっています。
特に方針らしいところを変える予定はありません。ただ、変わる可能性があるというだけです。

以下雑記

・久しぶりにバディスマしました。
デッキは相変わらずスターターデッキでしたが、「ふつう」相手にも勝てるようになったのでまあまあ良かったかなと。
ただ、3回ファイトするとバッテリーを約3割消費したり、デッキが同じなので飽きやすかったりと中々問題。
必殺技にエフェクトがある事が個人的な新発見でした。
バディファイトだと他には、【プリズムドラゴン】を集めている途中。
逆天アトラを使いたいけど、黄金アトラかアルド・アトラのどっちかしかいないし、入手難度もやや高なので構築が決まるのはまだ先になりそうです。
竜血師団も組みたかったけど100円ドラゴンがどこも箱じゃ売ってないので先送りになりそう。

・遊戯王ではソウルバーナーストラクが発売するみたいですが、うららちゃん再録に伴い買いづらくなる可能性が出てきましたね。
個人的に欲しいのはベイルリンクスくらいですが、ストラクなら再入荷とかでなんとかなるかと思います。

・相変わらず暇な時はコナンのDVDを見ています。映画は思ったほど「らーーーん!」「しんいちーーー!」なシーンがないなーと感じますが、最近の映画自体、そういうのが減っているんですかね。
最近見た回では、「484、485話黒い写真の行方」が面白かったです。事件自体は大したものでもないのですが(というより事件ですらない)、黒ずくめの組織に関連した回では、コナン、灰原、博士だけという今じゃ珍しくなりそうな組み合わせなのが少し新鮮でしたね。
この3人だとだいたい少年探偵団回に含まれるし、組織関連のキャラも大分増えましたからね。

【定期】思いついたことを書く

2018-11-16 23:38:53 | 日記
バディファイトの新パック、バディクロニクルでレヴァンティン等の新規カードが出る中、私の手元には超ガチレアのアトラが2枚も来ました。バディファイトのパックを買っていて超ガチレアが被ったのは初めてかもしれない。【追記:緑晶竜シード・ルーも2枚持ってました。すまねぇ、シード・ルー!】
今回、プリズムドラゴンには他にも強い魔法も来たし、これを機に組んでみるのも良いかもと思ったり。ただ、今回のアトラは逆天持ちがいると良さげなので逆天アトラが欲しいところだけど、アルドアトラはともかく黄金アトラも意外と高いんですね。集めるところから時間かかるかもしれない。
それと、角王もいくつか入りましたが、ミセリアが角王をサイズ0でコールできるようになったのでマザードラゴンデッキの角王色が濃くしていこうかと思います。

このブログでもTwitterでもほとんど触れませんでしたが、遊戯王で機械天使の新規カードが出たみたいですね。他の方々の評価はお察しって感じですが、エッグは検討しようと思います。

このブログでは以前、獣人の男と人間の男がカップルになる場合、獣人×人間になる事が多いみたいな話をしました。今でもその考えは変わっていませんが、もう1つメジャーな組み合わせがありました。獣人(男)×人間(女)です。これはもう、美女と野獣から始まり多くのカップルが存在したと思います。『ゼロから始める魔法の書』とか、カップルではないけど『ぎんぎつね』とか『蒼竜の側用人』とか。その逆の人間(男)×獣人(女)は滅多に見ないですね。大抵獣人もとい人外の女の子は人要素マシマシか人間化しますから。正直、人外異形女子は出てくるだけで貴重。
この話についても深く掘り下げられたらいいけど、Twitterで最近その話をした方々がいるので今はなし。
一言あるとすれば、「人間(男)のキャラクターが非常に重要」だという事ですかね。ケモノ女子に好感を抱く事はなんて事ないですが、作品そのものへの好感度はこの男に左右される言っても過言ではないと思います。簡単に言えば好き嫌いが激しいからなんですけど。

金曜日を過ぎてからの投稿になってしまいました。これは誤差の範囲という事で。

【定期】時期が時期

2018-11-02 00:00:00 | 日記
今週から来週にかけて忙しくてバタバタしそうなのでバディファイト感想記事が遅くなるかもしれません。
しかも、友牙VS乱魔のシナリオ的にも重要な回になりそうなので、感想も長くなりそうばn。
他に定期的に書く記事がないのが幸い。
その内、漫画版神バディファイトについて書くつもりです。

後は、オオカミ+カレシの続編について書けたらと。

今回の記事が適当なのは許してください。

【定期】リサーチ力を高めねばならない

2018-10-19 22:58:35 | 日記
以前、このブログで「ケモノ作品は増えてきている」みたいな事を書いたような気がします。
少なくとも、私は今もそのように考えています。

しかし、最近はケモノ作品について記述した記憶がありません。
あるとすれば、アニメ感想で触れられる「神バディファイト」と「働くお兄さん!」くらい。

私の中で、作品の選り好みが始まっているのではないかと。
最近は買おうかどうか迷う作品が多くなってきた気もします。
まあ、そうなるとほとんど手に取る事はありませんが。

せっかく、自分の思った事を書ける場があるというのに。
書かずじまいな作品も多いなと。

というボヤキが一点。
この一点は所謂「記事内容の使い回し」です。

蒼竜の側用人の新刊コミックスが発売し、と雑誌にドラマCDが付くみたいですね。
4巻までは手元にはないので5巻から感想を書いても…という感じにはなりますが、1、2話だけのドラマCDならなんとかなりそう。

うろ覚えで今までの話を思い出してみます。

「田舎からやって来た少女は国の中心で竜のお世話をする事に。そこでは竜の秘密を知ったり、職場で降りかかる様々な障害を乗り越え、重要な仕事を任されたり、国の仕事の一環で地元に戻ったりしながら竜と絆する物語。4巻でその少女は別の竜に誘拐されてしまい、少女、竜と誘拐犯のそれぞれの思惑の中5巻に突入するのであった」

これがもう1点。
次の定期更新は上記の内容でやれたらいいなと思います。

レヴァンティンデッキの記事を【定期】用に残しておけばよかった。

【定期】このブログから定期が1つ終わった

2018-10-05 23:25:17 | 日記
・10月6日にアニメ「DYNAMIC CHORD」が放送開始から1年経つんですね。
未だにクリティカルな傷が癒えない。
といっても、アプリゲーはやっていませんが…
漫画版はまだ「KYOHSO」と「Liar-S」までしか読んでいませんがアニメのよく分からないところが分かりやすくなっているのでアニメファンは読んでおきたいですね。(1話の歌番組からの皆無視はそれでもよく分からないけど)
後半も楽しみ。

・最近、バディファイトで「レヴァンティン」と「マザードラゴン」組みました。
特にレヴァンティンは回してて本当楽しい。事故った時の悲惨さは見るに堪えないけど。
その内、遊戯王とかバディファイトでカード感想とかもしてみたいと思っています。

・働くお兄さん!の放送が終わったのでこのブログの更新頻度も下がるかと思います。
今期のアニメはたいしてチェックしていないのでよく分かりませんが、私好みのケモノアニメは無かったかな~って感じました。
これは5分アニメという事と、ニコニコ動画で配信されていたのは感想を書く上で非常に助かったと思います。
正直新しくアニメ感想記事を作るかどうかは未定です。

・前回の定期更新で蒼竜の側用人の新刊発売はいつだよって書きましたが、10月発売みたいです。
1~4巻が諸事情で手元にないので漫画感想はできませんし、5巻の感想もTwitterなんかちょろっと呟くだけになるかも。
某作家によるとAmazonの評価は連載継続に強い影響があるみたいなのでこんなブログでダラダラ書くより効果的かもしれませんね。
個人的にAmazonのレビューは好きじゃないんですけどね。感性が違う。

この記事「してみたい」とか言ってばっかだな。出来たらラッキーって感じですね。
定期記事はその日に投稿するだけで内容は割といつもテキトーなので定期では書かないかもしれない。
ケモノジャンルそのものにも色々書きたいことあるけどまとめるのは難しい。
そうこうしている内に金曜日を過ぎてしまった。
ゆるして。

【定期】このブログの傾向

2018-09-21 21:08:44 | 日記
1月に始めたこのブログ。9ヶ月目に入りました。始めたての頃は「こんなブログ、誰が見るのだろうか」という感じではありました。しかし今は、少数であっても毎日誰かしらは閲覧している事が分かって、とりあえず安心。

このブログで今のところ、閲覧者が多いのは「バディファイト」記事、その次は「働くお兄さん!」記事。
どちらもアニメ感想以外はしていませんが、更新直後の記事はよく読まれます。
それ以外だと、バディファイトは6話(友牙とランマがファイトして闇堕ち加速する回)、働くお兄さん!は3話(実写回)の記事を読む人が多いです。
どちらも、物語の中ではかなり重要だし、インパクトも強かったのでアニメの人気の回がそのままアクセス数に反映されている感じ。

他の記事だと、ゲーム感想投げっぱなしで放置状態の「ゼロから始める魔法の書」記事は最近ほとんど読まれていないですね。
そして、ゼロ書の続編である「魔法使い黎明期」記事はまだ2つしかありませんが、発売以降、アクセス数が増やしていってます。
ただ、黎明期の記事は発売前に書いた予想記事の方が読まれているんですよね。
ネタバレありきとはいえ、読んだ後の感想記事が読まれないのはやや残念。
書き殴り感が強いからしょうがないか。

今書いている【定期】記事はあまり読んでもらってる気がしません。
ただの日記だし、閲覧者にかする物が少ないのかもしれません。たまに一言漫画の感想を載せる事もありますが、上記のと比べると内容は全然少ない。
これと連動して、前は紙に描いた落書き何かも載せていましてが、ちょうどいいスキャンアプリが無くて停滞しています。
あと半年はこのままかも。

最後に、このブログを読んでいただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
バディファイト16話感想も後で載せます。

それでは。

【定期】体調崩した

2018-09-07 15:37:52 | 日記
神バディファイト14話感想
載せられたら載せます
今は体調悪いので記事がいつもより短くなるかもしれない

魔法使い黎明期の感想も後ちょっとなんだけど9月8日の虎走先生のサイン会までには完成できないだろな
一部、特典冊子の感想もそのうち載せます

おやすみ