KiCadで設計したプリント基板が完成しました。<br />初回は10枚製作しました。
実際の製作では先に紹介した画像とは違う回路の基板になりました。<br />早速部品を載せてテストしてみます。ちゃんと動けば良いのですが・・・
ESP-WROOM-32を使った機器をユニバーサル基板で作成していましたが、
組立に多くの時間がかかる事と間違が発生しやすいため、
プリント基板を作ってみることにしました。
コスト面はどうなのか
2機種で共用するように配線をしてみましたが、コスト高が心配されます。
機種ごとの専用にしようかなと考え中です。
ソフトはKiCadです。ユニバーサル基板での部品レイアウトを元にして
フットプリントの作成、部品レイアウト、配線から進めています。
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