
シロノワールにウェルダンがあると友人が聞き付けて、頼んでみようと思ったのだが、さすがにウェルダンと言うのが恥ずかしかったらしく、良く焼いてもらうこと、できますか?と聞いたら、店員さんはきょとんとした顔をしてなんのことだか良くわからないようだった。真偽の程は良くわからないが、そんなものは存在しない、都市伝説のようなものなのだろう。残念。
よいこともわるいこともかなしいこともむかつくこともうれしいことも次々起きては去っていき目まぐるしく日々がただ過ぎて行く。焦りすぎず構えすぎず中庸で行けたいいのだろうか。
よいこともわるいこともかなしいこともむかつくこともうれしいことも次々起きては去っていき目まぐるしく日々がただ過ぎて行く。焦りすぎず構えすぎず中庸で行けたいいのだろうか。
お願いしてます。トーストのマーガリンやバターが歳を
取ってきたらキツクなってきたそうです。
当然、「ジャムで」とは言わず、「いつも通りで」って
言ってるけど。
お久しぶりです。
なかなか役に立つマメ知識コメントありがとう。
しかも、「よく焼き」って…
直訳じゃん!!と笑ってしまいました。
マニュアルで対応できるやくざさんって、ある意味いい人なんでしょうか?芝居のネタになりそうな…
私は予約するのが遅くて、試験管さん観にいけませんでした。ばかばか。
次回はちゃんとお邪魔できると思います!!
コメダで3年くらいバイトしてましたが、店によって違います。
うちの店にはありましたよ。「シロノワールのよく焼き」
メニューも独自のものを編み出したりしてる店もありますし。
うちの店は店長がこだわる人ですごかった。
人によって品物の中身を変えてました。
・ピザのピーマン・玉ねぎ抜き
・モーニングのバターorジャムor小倉多め
・モーニングのパンよく焼き
・モーニングのパンいらないから玉子2個 etc.
いっくらでもあります。要は言ったもん勝ちってことです(笑
バイトは覚えるのが大変でしたが・・・。
いちばんおもしろかったのは、やくざの親分がよく来たのですが、
その時は必ず灰皿人数分もっていき、子分の前にすべての品物を置くこと、と決められていたことです。おしぼりを破って渡し、品物を「どうぞ」といって子分が親分に差し出さなければいけなかったからです。でも、こんなことをバイトのマニュアルに入ってるなんて、変ですよね(笑