ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

ライブラリィ終わった

2006-12-17 23:50:44 | 芝居づくりのこと
少年ライブラリィ12月号、千秋楽。

1年6回続けて来たライブラリィもとりあえず一段落ついた。

またいつかやりたいと、かのめもかこ君も松井も言っていたけど。


私は1回役者、あとは通しで受付関連として参加した。
やっぱりいろいろな人と関われたのが1番の収穫だろう。

今回は、あおきり女優陣の永遠のアイドル、ざっきーとも久々に会えた。
ざっきーは少し痩せてさらにかっこよくなって、でも相変わらず気さくで素敵さも倍増していた。
さらに、ホチキスの方々、アーノルドのおふたり、メガチカの浦ちゃんとほぼはじめてお話したが。
何回も客として見ているので、一方的に知り合いのような気分で話かけてしまった。
米山さんにはじめましてと挨拶したら、はじめましてから始めましょうと軽いノリで返されて、噂には聞いていたが松井と同じ匂いを感じた。

その松井は、アルクの舞台の仕事が相当大変だったらしく、珍しくかなり疲れている顔をしていて。
東京帰りで観に来たとみィもびっくりするくらい疲れた顔をしていた。
同じく東京帰りの木村仁美は異様にテンションが高く、受付に入ってくれた近藤絵理はパーマをかけていたのでパと呼ぶことに。
伊藤利佳も客として観に来ていたのだが、どこか挙動不審。
愉快は新しいバイクを、なっちは新しいオレンジのコートを披露していたし、山中は打ち上げで小学生ぶりを発揮していた。
久々に、と言っても2週間ぐらいぶりに会うあおきりっ子はまあ相変わらずで少し安心した。

受付もいつも助けてくれるミドリちゃん、ぺんぺん、リサリサのおかげで楽をさせてもらったけど、事前の準備が甘すぎて反省。
個人的には有終の美にはほど遠かったが、助けてくれる人たちに恵まれて、受付も1年無事にやり遂げることができたのだな、と改めて実感した。

そのほか、ご来場いただいた方々、出演いただいた方々、お手伝いいただいた方々、みなさんに心から感謝しています。

そのうち復活したときには、また何らかの形で私も関わることだろう。
今から、楽しみ。

1年がんばった、かのめ、かこ君、松井君、お疲れ様でした!

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