ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

電池切れ

2008-05-25 23:03:33 | 芝居づくりのこと
長い一日。

朝からプラザで印刷。
昨日星の女子さんの本番にお邪魔したから、12時間ぶりぐらいの訪問。
小屋入りしているわかつきさんに会い、不思議そうな顔で見られる。
ちなみに星の女子さんは不思議な感じ。むむっとくるところあり。
美月ちゃんはおもしろい。ブラック美月ちゃんが好き。
古川さんは、雰囲気があっていいなぁと思った。
さらにちなみに、金曜に行ったヨーロッパは相変わらず面白くて大満足。
あまりに無邪気。なのがブラックでシュールだと思ってしまう。
前回のDVDを買ったが、いつ観るつもりなんだろう、わたし。
松田さんと山脇さんが出てらっしゃらないのがほんとうに残念だ。

その後稽古場に移動。少し遅れて参加。
午前中は、音取り。
スペシャルゲストがあったり、いろいろみんなやったりしたので、テンションが上がる。
松井くんがなぜか一番のりのりだった。

ヤミーでランチ。
肉うまい。
メンバーは(最近つるんでいるおつぼね)-(音響で仕事しているきゃっちゃん)。つまり私と愉快と手嶋。

午後から、稽古。
夜に、通し。初。
コンタクトを忘れて愉快にワンデイをもらう。ありがとう。
それから、ダメ出しでとあるファミレスへ。
久々のファミレスダメ出し。昔はしょっちゅうやっていた。
でも通すとやっぱりいろいろわかるし、今日聞けてよかったこともあり。
でも日付が変わったころには完全に私の電池が切れてしまった。こんなになったの久々や。
冷たいトマトのカペリーゼがほんとうにおいしい。私の好物の中で1、2を争うかもしれない。途中、目が痛くなり、コンタクトを外したら当然視界が定まらない。
余計に電池が切れる。
駐車場について、帰ろうとしたが、かばんの中からめがねが見つからず、ひっくり返して10分以上探す。絶対にないと思っていたジャージ袋の底に入っていて、さらにぐったり。でも、視力が確保できたら、少しだけ目が覚めた。不思議。



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