有名な介護関係のWEB運営管理者が会社の都合で営業に移動の内示を受けて辞職するという連絡をもらった。事業や社会の変動につれて人事も影響をうけるのはやむを得ないか。
転身で成功を祈る。
転身で成功を祈る。
今日、蜘蛛の死骸を見つけた。あの時は冬を越せるところを見つけるために移動していたのだと思う。しかし、力尽きたというわけか。さまざまなバリアも時には重篤な結果をもたらすという教訓だな。
蜘蛛が部屋にいた。日中は無論夜でも温度が低くならないからだろう。ということは人間にも温度変化がすくなく、体調への影響がすくないと。段差だけでなく温度や照明そして年齢差によるバリアにも関心を向けることに気づかせてくれた蜘蛛でした。
26年度の診療報酬改定の基本方針が12月6日出された。注意すべきことが多いが、特に目を引いたのが、改定の視点として効率化余地があり適正化するものとして「大規模薬局の適正化」だ。まず思うのは技術的に可能なのかという疑問、さらにこの考え方の波及の可能性。重い。
社会保障制度改革国民会議の報告書のなかで居宅介護支援事業に関しての議論は記載されていないが、効率化などの観点から居宅介護支援事業を読み解いてみた。先進的意見にもかかわらず「達人ケアマネ」が掲載していただき、ありがたいことと感謝です。
「しゃばけ」シリーズ、この巻では人間界では「佐助」として長崎屋手代として勤めている妖犬神との関わりが書かれている。ほかに貧乏神金次が登場する茶巾たまご、いまでいう認知症の義母と引きこもりの許嫁がテーマの花かんざしなど、興味深々。