名言サラダドレッシング

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1ヵ月休みがあったら..

2016-07-22 18:53:23 | 日記

 

1ヵ月休みがあったら、したいことは山ほどある。

 

けどお金がない..貧乏です。

 

時間があっても、お金がなかったら、何もできない..

 

というのは、悲しい話だと思いますが。

 

お金がかからないことでも、楽しいことはたくさんあるはずなのに!

 

お金世界の世の中なので、時間があってもお金がないと何もできないと痛感!

 

そういうつらい現実は、ひとまず置いておいて、1ヵ月の休みとある程度のお金があったならば..

 

旅をしたいですね!

 

海産物のおいしい沿岸を走りながら、カセットグリルを購入して、

ジュージュー♪しながら海岸線をゆっくり走りたいです。

 

それか、

 

虫の侵入を完全に防ぐハンモックを購入して、森のなかで食っちゃ寝ーしたいですね。

夜は星を見て、とりあえず北斗七星とオリオン座を見つけます。

その2つしかわからないので笑

 

星座や星や月は昔の船乗りさんにとっては、絶対見逃してはいけないものですよね。

見逃したら、どこに進んでいるかわからなくなる..

 

私の魂が迷子にならないように、唯ニわかる星座北斗七星とオリオン座を探します。

 

そして星や月に向かって手を伸ばします。

届かないことは知ってます。

それでも掴もうと手を伸ばします。

 

月が出てたら眺めて野性の力を感じます。

 

森のなかで食っちゃ寝ーすることは、本当はお金必要ないのだけれど、

お金世界に浸かりきっている私は、やっぱり、お金がないと。


Tシャツは無言の主張ができますね。

2016-07-20 16:52:43 | 日記

 

Tシャツが大好きです。

 

無地のTシャツも色が楽しいし、

ガラが入っていても、楽しいです。

 

バンドTシャツもいいですね。

 

ふざけたような馬鹿にしたようなデザインも大好きです。

 

お気に入りのTシャツは決められません。

 

あ、でも友達からもらったTシャツは思い深いものがありますね。

 

彼が引っ越すからとTシャツを捨てようとしてたから、

それじゃー、ともらいました。

 

根が貧乏性なんです笑

 

そのTシャツは黒地に胸元にデザインがありました。

大きいバイオリン?コントラバス?らしき楽器が腐って燃えてるんです。

 

音楽を志すものは、やがて果てしない絶望と対面し、力尽きて、腐り、消えていく..

 

そんなメロディーが聴こえてるくるようなデザインでとても気に入ってます。

 

そのTシャツをもらってから3年ぐらいして、そのTシャツのデザインについて新たな発見がありました。

そのデザインにふと発見したのです!

 

腐り燃えているコントラバスを支えている女性を発見したのです!

 

麦わら帽子らしきものを被った、細身の小さな女性です。

 

その女性を発見した時、感動しました。

彼女は腐り、燃えて消えていくメロディーを永遠に奏でるのでしょう。


今だったら絶対やらない。

2016-07-19 18:04:37 | 日記

 

昔家族で海水浴に行きました。

場所はどこかは忘れてしまった。

 

男兄弟3人でビニールボートに乗って、海に繰り出した。

浮き輪も持ってなかった。

遊びようのビニールボートに身体1つで乗っているだけ。

 

かなり海岸から離れた。

 

波がうねっている。

恐怖を感じた瞬間を覚えている。

 

遊びながらふざけながらも、ちょっとヤバいかな..と思う瞬間があるだろう。

 

それでも男バカ3兄弟は笑ってフザけていた。

何事もなく、帰ってきたけど今だったら絶対やらない。

 

あういう時って、危険が予測できるなら、誰かがハッキリ止めようと言わないと!

楽しいはずの海水浴が逆転してしまうことだってあるのだから。

 

現実にヤフートピックスでは、波にのまれる死亡事故もある。

ちょっと危ないのが楽しい..という感覚はやっかいだ。

 

若いし体力もあるから大丈夫..だという自信がどっかにある。

実際私は今でも生きているけど。

 

でも、若い自信で潜り抜けてきた危険は、若いからでなく、偶然だということを今感じる。

海の波はそんなもの丸ごと飲み込んでしまう危険性を持っている。

 

それで私は死にたくない。

やることがあるから。

目指すべき場所が見えてるから。

 

海が怒ったら、こんな私の言葉もろとも、パソコンもろとも、家もろとも飲み込んでしまうんだろう。

 

どうか穏やかに。

どうか穏やかに。


大樹の根っこを観察する。

2016-07-17 17:54:45 | 日記

 

いつもの森の散歩道を歩く。

 

いつもの大樹に挨拶を済ませ、帰り道、根っこを観察しながら歩く。

 

獣道のような散歩道。

 

たまに根っこを地表にあらわになっている。

 

この根っこはどこの木のものか、辺りを見回す。

 

お~あの木か!

 

あんなところから伸びているのか!

 

私は根に軽く触れる。

 

触れることでわかることがある。

 

木というものは、地上に出ている部分はお互いが重なることはない。

 

枝分かれしてる木もあるけど、隣の木とぶつかったりはあまりない。

 

でも、ひとたび地中になると、細い根っこ同士が永久迷路のように互いに絡まってるようだ。

 

それぐらい地下は自由だということだ。

 

森の構造、よくできているな~


犬から学ぶこと。

2016-07-05 12:34:59 | 日記

 

家の犬はバカ犬だ。

 

お手はできないし、あたり構わず吠えたてる。

 

バカなのは飼い主の私がバカなせいだ。

 

家の犬は犬用のビーフジャーキーが大好きだ。

 

ビーフジャーキーをあける袋の音がするだけで、

雷をおこすような勢いでグルグルとまわる。

 

ウマいのはわかる。

 

肉はウマいよ、ウン。

 

でもそんなにウマいか?

 

毎回飛び回るほどにウマいか?

 

飽きないのか?

 

家の犬は家のなかで1番、喜びを表現する術に長けている。

 

家の犬ほど私は喜びを表現したことはないし、

そういう他人を最近、見ていない。