気分によるかな～

8枚切れを軽くトーストして、薄くチョコを塗って、パリ♪っといきたい時と、

6枚切れをトーストせずに、たっぷりチョコを塗って、濃厚な味わいを楽しみたい時と、

気分によるかな～


くだらない動画があったので紹介しときます。

入学式の記憶がない私。

なぜか入学式って全く記憶がない。

なぜ？

なぜなんだー！？


たぶん緊張し過ぎて覚えてないか、

寝ぼけてて覚えてないんだと思う。


あ！それでも中学の入学式って、地域のいくつかの小学校が集まるわけで、
どういう新顔がいるかチェックはしたな～


みんなもそうだと思うけど、

お！可愛い娘がいるぞ！

あ！あの人カッコイイ！

なんて、みんなあったでしょう？！

新しい習慣に飛び込みたくない私。

なるべく新しいことはしたくないです。

それだけ失敗の確率も増えるし..


新しいことに挑戦して、楽しいことだってたくさんある..

だけど、新しいことをやるより、現状維持する方が性にあっているんです。


新しい習慣に慣れなければならない状況だったら、どうするだろう？

腹をくくって覚悟を決めるかな。


仮にそこから離脱しても、全然OK、他にも道はある..と思ったほうがいいのか、

そこしか自分の進む道はない..と追い込んだほうがいいのか。


どっちにしても、なぜその新しい習慣に慣れるのか、その目的がハッキリしてた方がブレないでしょう。


友人は文系の大学卒業後に、ソバ屋に修行の身に入った変わり者。

そして彼は自分のお店をオープンさせた。


彼と飲んでいると、ポツリ名言をこぼした。

「人は祖先を残してナンボ」


その内容が、合っているとか、合っていないとかはどうでもいい。

それよりも、たぶんだけど、彼はその思いを根底に、厳しい修行期間を乗り越えたんじゃないだろうか..と思った。


文系の大学卒業生が、いきなりソバの世界に入ることは、新しい習慣に飛び込むということだろう。

彼の根底にあるものが気になってしょうがない私である。


そのブレない秘密、仕掛け、理由を知りたい。

なんともにくいお題でござる。

「最近嘘をつきましたか？」と聴かれて

「全くついていません」と到底答えることのできない私。


約束できるとすれば、

「嘘をついてないことは絶対ないです」という言葉かな。


もしも「嘘をついてない」と言うことができたならば、
嘘をついている自分が見えなくなっている..のかもしれない。

それぐらい、私にとって 嘘をつくこと 自然なことなのかもしれない。


嘘の連続で、見える真実もあるのかもしれない。

そんなものないと、閻魔様に拳骨を食らいそうだ。

閻魔様の拳骨って、頭蓋骨割れそうだ。


それもまたよし..ってオイ！