名言サラダドレッシング

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ASKA被告、また覚醒剤!?

2016-11-29 20:05:30 | 日記

まだハッキリとしないのでなんともいえないが、こういう騒ぎが起きるということはよくないですね。

同じ覚醒剤の記事で、50歳以上の覚醒剤犯罪者の摘発は、8割以上が再犯者みたいですね。


それだけ依存度強いということでしょうか。

捕まって、拘束されて刑務所に入って、裁判やナンやら、色々つらい時間を過ごすはずです。

世間からも色々言われて、つらい時間を過ごすはずです。

「もう懲り懲りだ!」と、「だからもうやらない!」とはならないのですね。


きっと全て軽く上回ってしまう一時的な魅力が覚醒剤にはあるのでしょう。


ASKA被告は「盗聴されている..」と自ら警察を呼んだみたいですね。

騒動を見てると、もうパニック状態ですよね。

覚醒剤が犯罪である限り、もしやってるなら常に嘘をついてなければならない..ということですよね。

嘘をついてる本人が、その嘘にこんがらがってワケのわからない状態になってるのかもしれないですね。



覚醒剤がないとやってられない..感じになってしまうのでしょうか。


なければやってられないものは、少ないに越したことありません。

水と食料と屋根と布団と空気とトイレと電気とストーブと味噌と..


必要なものは、必要最低限でありたいものです。


昔読んだ本で、極寒の地をマウンテンバイクで旅をするというものがありました。

そのなかに、

痛いほど寒いなかを、バイクを漕いでいくわけです。


そして、旅人専用の無料無人の小屋を見つけます。

そのなかには布団や簡易ストーブなどもあったんです。


著者はそこで一晩泊まりながら、こう感想を書いています。

「幸せを感じるのに物はたくさんいらない」

「必要最低限なものがあるだけで充分だ」


覚醒剤の怖いところは、このような幸せも軽く上回ってしまう魅力が、

一時的な、その時だけの魅力があるということなのかもしれないですね。

 

→こちらの記事もどうぞ。


救急車の運転席の眺め

2016-11-27 16:38:30 | 日記
[투데이안 영상]전북판 '모세의 기적'...119에 길 터주기 양보


救急車が来ると、道を譲りますよね。

救急車側から見ると、どんな感じなのか?

それが今回紹介している動画の内容です。


国は韓国のものみたいです。


一刻を争う状況ですよね。


救急車に乗る機会はあるかもしれないけど、救急車の運転席の眺めって、まずないのではないでしょうか?

そういった意味で貴重な体験動画ですね。

津波は紛争も丸ごと海に引きずり込んだ

2016-11-24 18:28:20 | 日記

関東に住む私は雪を見ると、ある光景を思い出す。

それは田舎、東北の光景だ。


雪国にあるような、よくある光景だ。


大型の石油ストーブや、コタツのなかの猫、雪かきや雪かきの道具、

外は雪が間断なく振り続けている..

ストーブガンガンの暖かい部屋で、テレビを見て、みんなであ~だこ~だ言っている。


雪が降るぐらい寒くなると、暖かくなる部分がある..

秋の急激な冷え込みは本当に寒いことが多いが、

1度雪が降って、それが普通になると、そのなかにも暖かいところが生まれるのだ。


今日久しぶりに雪が降って、それを思い出した。

それでもやっぱり寒い時は寒いけど笑


話は少し変わるが、とある雑誌で津波特集をやっていた。


世界の津波被害の歴史を解説する内容だった。

たしかインドだったと思うが、大きな津波に襲われ、かなりの被害が出た。

沿岸の町を丸ごと飲み込むようのようなでかい津波だ。


その時に、そこで争っていた民族同士の紛争も無くなったらしい。

津波の被害で争っている場合ではないというわけだ。

津波は紛争も丸ごと海に引きずり込んだというわけだ。



話を戻して、過度な寒さは寒いけども、争いは少なくなるような気がする。

争っている場合じゃないのだ、寒すぎて。

それよりも暖めあわないと。

そんな感じがする。

 

★こちらもどうぞ★→ヒマワリについて


ワークマンの回し者ではございません笑

2016-11-23 16:07:41 | 日記

行こう、みんなのワークマン..

というわけで私はこの季節になるとワークマンに行く。


バイク乗りなので冬は防寒、防水が必須なのである。

服は見てくれよりも質重視。


オシャレに越したことないが、それよりも質質質..



ある時私はふと気づいた。

寒い季節になんだかんだ着ているのはワークマンで買ったものだと。

以前は適当にいろんなところで買っていた。



見た目こだわらない私は、あったかそうで安ければ良かったからだ。

ユニクロや量販店、激安通販など適当に買っていた。


しか~し!ある時気づいたのだ。

数年経っても、残っているのはワークマンの服が多いと(絶対ではない)



ワークマンに置いてある服は、現場で着るものを前提にセレクトされている。

ヤワな服だと仕事に支障が出る。

なので、本当にしっかりしている服が置いてあるのだ。

生地の耐久性、縫製などがしっかりしたものが多いのだ。



何回、洗濯しても崩れないのもワークマンの服には多い。


そのことに気づいて以来、私はよくワークマンを利用している。

近年のワークマンは、アウトドアファッションも置いてある。

そしてオシャレなものも置くようになった。


しかし、どれも第一条件は現場に何回も着ていけるぐらいの耐久性という質だ。

ちょっぴりガテン系はやっぱり入ってるけども、オシャレのものは街中でも充分着れるぐらいだ。


というわけで、ワークマンに行ったことがない人は行って覗いてみるのもいいかもしれない。

値段も高くはなく、むしろ安いので利用しやすいと思います。

トランプ次期大統領が斬首!?

2016-11-18 16:40:04 | 日記

トランプ斬首が描かれた、マリリン・マンソンの新曲MV (R$E)



アメリカの過激ロックアーティストのPVでの内容です。

現実ではもちろんございません。


この動画を見て、動画の内容よりも、アメリカという国の過激さを感じました。


こんなことは日本では絶対にないことですよね?


しかし、アメリカでは表現の自由として認められ、それを認め楽しむ人たちもいるのです。


もしかしたら、トランプ氏はこの動画を逆手にとって、さらに人気を集めるかもしれませんし..



この動画は話題、注目を集めてはいますが、国の規制的な力で削除されたりはしてません。


たぶん、この記事のタイトルを見て思わずクリックしてしまった人もいるでしょう。


それと同じように、このロックアーティストも現実の出来事に付随して話題性を作ったと言えるでしょう。



少なくとも、シリアISなどの実際の斬首動画がネットに出回るよりは、全然いいです。

過激な内容であるけれど、あくまで表現ですから。



過激な表現が過激な現実を作っていくのか..

過激な表現があるからこそ、現実はなんとか平穏を保てるのか..



それにしてもアメリカという国はやっぱりアメリカですね。