Carpe Diem-Seize the Day-

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獣医嫌い2

2009年12月16日 18時59分30秒 | あたしの囁き・愚痴・飼い主へ
だからおばはんは「その道」の
エキスパートに診て貰う事は
とても意義が有ると思ってる。

何百っていう症例も持ってるし
勿論、それ等に関しての研究も
何もかも怠る事も無く、当に
日進月歩に漏れてないから、と。

心臓関係のお薬は1回服用したら
もう一生しなきゃいけない。。。

一概に不要、とは言えないけど
或意味で「まだ」不要な早期から
の投与に因って、さて、被害を
受けるのは肝臓、になって来る
かも知れないとか言ってた。

比例して腎臓もダメージを受けて
来る。そうなった時、獣医等は
喜んで?そっちの薬を出す。

身体はどんどんダメージを
受けるゎ。

ヒトと違って動物の場合、
「(もう)年だから」ってハッキリ
言えちゃうしね。

ヒト医だって心の中では80才、
90才の患者様に対してはそう
思ってる場合も大なり小なり有る
し、若い患者様程積極的でもない
けど、流石にそこまで露骨には
言わないもの。

せいぜい「高齢なので。。。」
程度。。。

そんなこんなで未知過ぎなのに
輪を描いて獣医療は不可解だって
感じてる。

あたしはそんな口うるさい、
おばはんの元に11年も居る。。。

お母ちゃん。。。どうかあたしの
為に苛々したり獣医達に嫌われない
でね。。。やっぱりあの人達も
人間だから、中には、おばはんの事、
面倒な飼い主だって思うと、あたしに
あたる獣医も居るんだから。

如何にも乱暴にお耳を診たり、
肛門線を痛くしたり。。。
ホントはそんな獣医は命を預かる者と
して失格だけど、現実にあの人種の
人々も2本足;人間;だから。。。

くれぐれもあたしが「人質」って事、
忘れないでよね。

おばはん、あなたは必死の笑顔を
作って逆らいもしないし、温和しい
飼い主だけど。。。
。。。けど、顔が。。。目が物語ってる
んだから。。。ちゃんと診ろよ!!!
って。。。
---医者&獣医ギライのおばはんのお話----



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