Carpe Diem-Seize the Day-

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又、突然の訃報

2013年05月05日 23時51分49秒 | 訃報

07:36

ふくぎん、自分も連れて行けコールが激しかったが

ゆきのみ出発。

 

 


07:38

今朝は最初から社交場コースへ。角で飼い主が制御不能に

なった車輪を何とか進行方向へ向け様として居ると

こちらへ行ってはいけないと思ったのかガッカリした表情で

戻りかけるゆき。慌ててゆきの行きたい方へカートを向けると

少しは嬉しそうな顔を見せてくれる。

そういった判断はまだ付くらしい。



07:40

分譲予定地横を、心無しか大股で歩く。



07:43

右回りフェンス沿いを小股に戻り乍ら進む。



07:47

やぁ、久し振り~と声を掛けられる。

イヌ連れでなくとも直ぐに亡くなったチョビ飼い主さんだと判った。

相棒のシュナ、16才になったハチはもう散歩へ行きたくないのだそうだ。


こういうのと同じの持って散歩してるおじさん

知ってる?おっきい何?ポインターだか連れてた、

あの子も死んだんだよ、糖尿病だって。


と自分の持って居るゴミ拾い用トングを翳し乍ら

説明してくれた。


あ、知ってます、ビーグルですよね?


あぁ、そうそう、それ。この前一人で歩いてるから

イヌどしたの、って聞いたら入院してるって言ってさ、

一日一万五千円だって、あれ一ヶ月も入ってたら

大変だったけどね。。。


あの凶暴で有名な大きなビーグルさん

亡くなって居た。。。年齢は判らないが、元気だった記憶がある。

糖尿病が元で亡くなったのだろうか。。。


それから暫く、チョビは寝込んでから2日で亡くなったから

介護の必要も無くて親孝行だった、

コロ(コロ兄)は今奥さんが大変だ、奥さんの方が

腰痛めて。。。等々の話を聞く。

ゆきの事も散々可愛がってくれる。そして元気そうに

見える、と。。。

ゆきは、言葉の一語一句の意味は勿論理解不可能だろうが

元気だ、と言われた事が嬉しかったかの様

チョビ&ハチ飼い主パパさんに寄って行く。

本当は余りゆきの前で、もし居なくなったら---等

言ってはいけないのだ。。。解って居る。。。


どんどん知って居る子等が亡くなっていく。。。

この社交場エリアだけでも短期間に3~4頭は居なくなったか。。。



07:51

この辺りから少し上り勾配に入る。



07:52

段々ときつめに。



07:55

勾配ピーク。



07:59

今日は社交場擁壁下へ行かないのか、と

思ったが



08:00

忘れず道路を横切り、行く。この草が結構曲者。



08:03

前回と同じ様迷う時間を与えず社交場へ。

尻尾が下がって居るが、前から来るトイプーを見て居る。

かなりビビリな子の様だった。



08:05

真っ先に、広場に。



08:09

その後、隅の植え込み付近をウロウロ。



08:11

入って来た方へ戻る。



08:13

社交場水道から水を飲めない為、簡易水飲みに

入れるも、気を遣い一瞬舌を付けたのみ。。。



08:15

再び、気になる香りを捉えたのか。



08:16

右回りをそのまま進行方向で帰路へ就かず、

来た方へ戻る事に。



08:20

帰りは下り勾配になる為、乗る。



08:21

猫さんをを見付けるが、以前の様

嬉しそうにもせず唯目で追うのみ。



猫さん、悠々と道路を横切る。



08:22

勾配を下り切った所で降りると、取り敢えず

猫さんの消えた方向を見る。何だか寂しい。



08:23

アリジゴク前に来るも、少し行きたそうに見える。




しかし飼い主が知らぬ顔をして居た為か?行きたいとは言わず。



08:27

リストラ通りを、いつもの如く



08:28

素早く通り過ぎ



08:31

汚家私道を下り



08:32

到着。喉が相当渇いて居たのだろう、結構飲む。


パンティング++、ナックリング+、跛行-、咳嗽-、軟便1/2回。




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