Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

意識が朦朧とする

2012年08月24日 23時21分19秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

4:31

が昨朝より、多少は




 

04:31

早く出られる。

デジカメはこの時間に

なって居る。。。

2日間、一秒も眠って居ない。

ゆきも、余り熟睡は

出来て居なかった様子。。。


湿度は高めだが

風が心地良かった。

ゆきには、余り関係無さそうだ。

相変わらずパンティングが

激しくなる。


 

 

 

04:35

半分夢の中の頭で撮った

東の空。。。

 

 

 

04:45

昨朝は、

今朝よりも遅めだった為も有り、

行かれなかった社交場

へ向かう。

左回り。。。




04:47

何処を撮ったのだか

飼主、目一杯寝惚けて居る。




04:47

気持ち急ぐ、ゆき。

もしかすると、飼主が又

違い方向へ行こう、

と言うとでも思ったか?




 04:48

久し振りの場所で仲間達の

動向を念入りにチェックする。




04:51

この土手の傾斜に登る為、

伸縮リードを購入したのだが

めっきり登らなくなってしまった。

 

 

 

04:51

登って良いよ、と言うと

ほんの数歩登ったのみ。

そのほんの数歩を

下りる際にですら、躓いてしまう。

ゆき自身、それだけの勾配で

躓くという事が判って居り

登りたがらなかったのだろうか。

だとすると、随分と

酷な事を言ったモノだ。。。

又、ゆきの気持ちを無視したのか、

この飼主は。。。




04:55

大分明るくなる。

ゆきは、コロ兄の場所を目指す。

少しドキドキする。。。

コロ兄が居てくれよ、と。。。




真夜中-ふくぎん40~41回目位

2012年08月24日 10時16分23秒 | 預かり・放棄・保護犬猫・愛護団体

23:44

散歩へ。

ゆきへは何とかかんとか

誤魔化し誤魔化し汚家を出る。

ゆきがふくぎんが居るか否か

確かめた場合にケージが

見えない様、その前に

布団を積み上げ、

ふくぎんだけをそっと

抱え、玄関から出る。


一日の内で数十分~数時間、

或いはゆきが劣悪な具合の折には

殆どケージ軟禁状態では

ふくぎんもフラストレーションの

塊になってしまいそうだ。

折角、良い状態にも

拘わらず

その欲求不満が爆発し

又、痙攣を誘発しては不味い。




23:45

私道を上がり少し

匂い嗅ぎ。




23:45

道路もクンクン。。。




23:45

ふくぎん一頭散歩では

結構、脚側が出来そうだ、

と思ったのはぬか喜び。。。

幻だった様だ。


サルエルパンツの様な両後肢。




23:46

多くの仲間達は此処を

トイレとして居る様だが

ふくぎんは大小共にせず。。。




23:46

ゆきは此処で良く

トイレタイムを取る。

ふくぎん、せず。




23:48

大通り沿い舗道横の

草を嗅ぐ。

先般は、此処でトイレタイム

を取ったが。。。




23:50

ゆきへお土産を

拾う。




23:50

もう一匹。

ふくぎん、特に興味が

あるワケでも無いらしい。




0:00ジャスト。。。

ミニストップ待ち。

きちんと大人しく待てる。

偉い。

本来、当たり前の事なのだが

ふくぎんに取り

それは非凡で、褒めるに値する。




0:03

いつもの猫さん集会場

への勾配。

此処では続けて2回も

お小水を。

特にマーキング的な要素は

無かった為、膀胱炎が心配に。。。




0:04

一応、慣れた場所故か

少しばかり覘くも

然程興味無し。

しかし、脚が細い。

 

エンジェル、フラッシュ、ルピナス

飼主さんからも指摘をされたが

前肢もそうであればまだしも

比較し、後肢は著しく か細い。

使って居ないからだろうか。

筋肉を付けたい。




 0:06

何かを見て居るのだろうが

首がキレイに持ち上がって居る。




0:07

位置指定道路で降ろすと

一目散に汚家門を目指す。

約25分間の散歩中、

何度か抱っこをする。

触るとパッドにジットリ

発汗があるのが判る。



皮肉な時の一致

2012年08月24日 09時27分16秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

海が好きだ。

今は。。。否、恐らく。。。

もう二度と行かれない。

酷いアレルギーと光線過敏のW

が押し寄せ、何たる軟弱体に

なった事か。

 

ゆきと海へ行った遠い記憶。

バーガーキングが、一時撤退以前

江の島、材木座、稲村ケ崎を

回る際には必ず寄る定番ショップ。

浜辺でゆきに待って居て貰い

飼主だけ買いに行った事もあったなぁ。

砂浜で食べるワッパー。

今であれば、バンズ部分はゆきへ

あげたろうな。

当時は、1000%ヒトの食事は

食べなかった。。。

 

飼主が光線過敏になり

時図らずも

気付いた折には、彼女も

年を取り

お互いに最早海どころでは

無くなった。

この悲しい時の一致は

何なのだろう。

 

出来るなら、もう一回だけでも。。。

浜辺に座り、ゆきと共に過去に

思いを馳せる時を過ごせたら---

 

夕暮れ時でも構わない故

海に行きたいモノだが折角、

海にまで行き

万が一ゆきが入りたがりでもしては

それを止めるのも

忍びないか。。。

空が薄暗い群青で一杯になる頃には

水は冷たかろう。

 

あれから何年経ったのだろう?